9/17(土)18(日)、遠州横須賀・秋のご祭礼「ちいねり」、準備からお囃子の稽古、当日の祢里曳きまわしから片付けに至るまで、すべてを中学3年生以下の子どもたちが取り仕切ます。各町の稽古場ではポスター描きや花つくりなどの準備作業が始まっています。祭り当日は4月大祭の祢里よりちょっと小さな「ちいねり」14台が、遠州横須賀の町を曳きまわされます。
H24三熊野神社大祭まであと２４４日
なんでもあり農園のサトウキビ畑、このところの暑さでぐんぐん伸びてます。すでに高さは1メートルを越え、風にあおられて「ざわざわ」いってます。サトウキビの向こうには「風力発電の風車」が林立、旧大東町地内へ10余機が建てられ、いよいよ稼働を始めます。
幼虫はテッポウムシと呼ばれ、木の幹に穴をあけて大きな被害を与えるため、嫌われ者の「シロスジカミキリ」。昔はよく電灯の光に集まってきたものですが、最近は少なくなりました。
ゴーヤのぬか漬け、他のものと同じで生のものを適当に切って糠床へ、12時間くらい漬けてみました。ゴーヤのぬか漬け＝マニア向け？多分青臭くて＆苦くてとても食べれないだろう、と思っていましたが、意外とおいしくて好評でした。