一足早い「春の色」です。
1/30(土)PM6:30~かどやさん、新屋町練係（＋練係顧問）の新年会です。今年も一人が練係の仲間入り、大勢での新年会となりました。取締三役も決まり、明日は早速祢里の点検や鍋蓋の移動などが行われます。
平成28年三熊野神社大祭まであと61日
1/30(土)午前中、新屋町稽古場、竹ひご作りも4年目に入り、いよいよ実用化の目処が立ってきました。昨年12/20に切ってきた竹の芯を抜いて約1ヶ月、適当に枯れたところで細工に入りました。道具もあれこれ工夫を凝らし、竹を細く割る技術も速度＆精度が増して、失敗作がなくなってきました。今年は本番用にある程度の本数が用意できそうです。
1/30(土)新屋町稽古場、床にはブルーシートが敷かれ、ボンボリ用の紙の染付が進んでいるようです。赤(スカーレット)、緑色(オーラミン＋アオタケ）で刷毛塗り、スタンプで桜の花型を押してゆきます。この方法は40年前のまま、S51に作った「花型」のゴム印はいまだに現役で使っています。
西大渕地内・そのを流れる太夫渕川(深田川）、十内圦(じゅうないいり)へと続いています。その手前の橋の名前は「全法橋」、昔からこの辺りを「ぜんぽう」と呼んでいましたが、ようやく橋の名前を見てどういう漢字で書くのかがわかりました。
2/6(土)PM1:30~4:00、アクトシティ浜松研修センター/6F62研修交流室、平成27年度 静岡県景観セミナー「景観の視点から地域の魅力を創出する」。外山佳邦氏(株式会社55634）「地域のブランディングを考える」、武山良三氏(富山大学 芸術文化部）「屋外広告物で地域の顔をつくる」定員100名（無料/要申込み）お問合せは静岡県交通基盤部景観まちづくり課 TEL 054-221-3702。
平成28年三熊野神社大祭まであと62日
ちぎったレタスをどっさりお皿に敷いて、その上に雑穀米ライスとハバネロ入りの大辛カレー。半端な辛さではありません。身体がポカポカしてきました。
春華堂の「うなぎパイ」、静岡県を代表するお菓子です。浜松へ行くと頼まれるのが「うなぎパイ」の徳用袋、個包装なら1本約80円のうなぎパイが15～6本入って684円、1本が約190円のV.S.O.Pが7本ほど入って864円、これってかなりのお買い得です(^_^)
神田売店です。
ちっちゃな文化展でいつもお世話になっているsensenciさんが20周年を迎えました。そこで「第8回写真展」のテーマは「20」。3/12~27展示予定、2/19PM7:00~炎のギタリスト・原大介さんのコンサートも予定されています。詳しくはE-mail SENSENCI@YAHOO.CO.JP（迷惑メール防止のため大文字で表記しています）まで。