5/29(木)、H20三熊野神社大祭のお祭り写真コンテスト応募作品の展示準備をプラザ大須賀で行いました。今年は天気も良かったこともあって430点もの応募があり、また例年以上にレベルの高い作品が多かったようです。入賞者の表彰式は6/7(土)PM1:00～、プラザ大須賀で行われ、応募全作品の展示も同日より始まります。
※写真(観光協会パンフレット委員会メンバー十数名が作業を行いました。写真を見ながらあ～でもない、こ～でもない、作業に来たというより、お祭りの写真を見に来たといったほうがいいのかも？）
5/29(木)静岡新聞、遠州横須賀の話題が２つ。毎週木曜日に連載されている「遠州街並み遺産」その24回目で、八百甚さんが取り上げられました。横須賀のほぼ中央に威風堂々と建つ老舗旅館の佇まいは、遠州横須賀御城下の町並みに欠かせない存在です。
もう一つ、横須賀高校のホタルのビオトープの話題、自然発生したホタルを体育館裏で6/1まで見学ができます。足元が暗いのでご注意を。
H21三熊野神社大祭まであと３０９日
なんでもあり農園ではただいま、キアゲハの幼虫が大繁殖、あちこちで大好物の「ハマボウフウ」の葉っぱを食べてます。しかしよく見ると食べているのは葉っぱだけではないようです。なんと花のつぼみまで食べている幼虫も・・・葉っぱより花のほうが好きなのかも？
※写真(食べるだけ食べて日陰で昼寝、寝る子は育つ？）
新屋町では町内で要望の多かった、剪定枝の回収を行いました。これは字町ごとに剪定枝や竹などの回収を行う時、掛川市がその依頼に応じて回収BOXの設置をしてくれるもので、普段はなかなかリサイクルセンターまで運ぶことができない大きな枝などが次々と運び込まれ、あっという間に満杯になりました。聞くところによると集めた剪定枝などは、堆肥化やバイオマスなどの原料になるそうです。
※写真(剪定枝のリサイクル分別収集などの効果もあり、約10％の可燃ゴミの減量目標を達成しました）
H21三熊野神社大祭まであと３１０日
天気予報によるとまた今夜遅くから雨模様、となれば今日は「さつまいも」のツル挿し日和。昨日M本小作人から連絡があり、タイミングいいことに、さつまいものツルが手に入ったとのこと。ということで、今日は朝からツル挿しの作業を行いました。
またピーマンの苗もようやく手に入り、こちらも雨を前に植えつけました。
【ピーマンの苗も植えました】
※写真上(今回は干しイモ用のもの約50本、ふつうのイモのツル30本を挿しました）
