12/23(土)PM7:00~新屋町稽古場、定例の役員会です。連合会やまち協からの連絡事項、ちいねりの建設委員会の進捗状況、2/24(土)に開催予定の新屋町総会についてなどなど、横高の再編問題も話題になりました。次回は新年1/13(土)に開催予定です。
平成30年三熊野神社大祭まであと103日
12/7(木)昨日ボイラーの修理が終わり、今朝は一番から搾りの作業が始まっていました。
ボイラーも調子よくなったようで、ほっと一息です。
夕方にはサトウキビでいっぱいになりました。3日分くらいはありそうです。
毎週水曜日夜、新屋町稽古場での笛の練習はお祭り準備休み、しばらく笛が袋へ入りっぱなしです。ということで今日は仲間と日程を合わせ、久しぶりに笛の練習を行いました。たまには笛を袋から出してやらなくてはいけませんね~
10年間続けてきた「小笠山の蕎麦栽培」ですが、昨年(H21年)は種まきが遅すぎたのが原因で、まったく収穫ができませんでした。さて、今年こそはと張り切っていましたが、種まき時期の8月後半~9月前半は異常気象の猛暑日&まったく雨なしの毎日、加えてあれこれと用事が重なってしまい、結局種まきの時期を逸してしまいました。残念ながら今年は中止し、来年に賭けることにしました。
※写真(猛暑と雨不足、まったく種まきをする日がありませんでした。これを異常といわず何なんでしょうか?)
※写真(猛暑と雨不足、まったく種まきをする日がありませんでした。これを異常といわず何なんでしょうか?)
小笠山の蕎麦、今年はやはり収穫をするところまでいきませんでした。種蒔きの時期が3週間ほど遅れてしまったのが決定的な理由、蕎麦畑というよりも、雑草の中に「蕎麦」が生えている、といった感じです。
※写真(ほんの少しだけ実がついていますが、収穫はあきらめました)
※写真(ほんの少しだけ実がついていますが、収穫はあきらめました)
小笠山の蕎麦、今年はどうやら収穫までいきそうに。ありません。12月というのにまだ花が咲いている状況、少しは実の形になっていますが、中身は実が入っていない状態です。やはり種蒔きの時期が、3週間近くも遅れたことが最大の原因だったようです。
※写真(現在はこんな状態です。収穫は出来そうにないですね)
小笠山の蕎麦、11月も下旬というのにまだ花盛りです。これではとても冬が来る前に実がつきそうにありません。やはり、種蒔きが20日ほど遅れたのが致命傷になったようです。
※写真(まだ花盛り、とても実がつきそうにありませんね~)
※写真(まだ花盛り、とても実がつきそうにありませんね~)