新鮮なマコモダケが届いた。
早速、3分クッキング(本当に3分くらいで出来る)
豚肉とピーマンと一緒にゴマ油で炒めて、
塩・コショウ・醤油少々で味付けしただけ。
あー、でも、すごく美味しい
我慢できずに日本酒を1杯……。
昨日1日禁酒しただけで、酒の旨さが倍増して感じられる。
本当は今日も禁酒の予定だったのだけど、夕方になって
酒に合いそうな料理を作ってしまうと、もうダメだなぁ。
さらに、どんどん進めたい気持ちを抑えるのが大変だ。
今日はまだまだ仕事がある。
ついでに、最近の新作。
手羽の甘辛照り煮。
お酢、醤油、みりん、ハチミツで煮て、照りを出している。
美味しそうに見えるかもしれないけど、正直、イマイチ。
ネットでレシピを見つけて美味しそうだな~と思ったんだけど、ハズレだったな。
もう作ることはないだろう。
手羽はやっぱり、焼くか揚げるか、もしくは煮るならしっかりコトコト身がほぐれるまで煮るかが美味しいように思う。
さっと照りを出しただけなので、肉も固くなり、濃い味付けを食べさせられているような感じだった。
残念・・・
こちらは大ヒット!!
かぼちゃのカレー。
かぼちゃ、ナス、ピーマン、パプリカ、玉ねぎ、ベーコンが具で、牛乳で煮込んだもの。
テレビでやっていて美味しそうだったから作ってみた。
彼に出したら、「おー!なんかカフェのランチみたい!」
と喜んでくれた。
あまり辛くはなく、野菜がたっぷりで、かぼちゃ好きにはたまらない。
ご飯はほとんどなくても大丈夫で、翌日これだけをおかずみたいにして食べたら、それでも美味しかった。
別に新作ではないけれど、春菊のゴマ和え。
色がキレイなので、アップしてみた
先に「春菊だよ!」といっておかないと、彼はほうれん草だと思って食べて、びっくりする。
茹でた後の春菊のクセが私もあまり得意ではないのでわかる。
やっぱり生でサラダが一番
だんだん届く野菜が、冬仕様になってきた。
白菜、芋類、れんこんなど。
また今年も新しい白菜のレシピを習得したいな。
酒は川鶴の封切旬酒 純米吟醸 無濾過生原酒 初秋あがり。
雄町 精米歩合60% +5 酸度1.3
1年間を通して楽しみにしているお酒だ。
濾過・加水・ブレンドを一切せず、搾ったままを瓶詰めにし、5℃で貯蔵して、1年間の変化を愉しむという、なんとも贅沢な試みのお酒だ。
春、夏と飲んできたが、秋になるとさすがにまるみが出た。
でも、個人的には夏のちょっとフルーティーな感じが好きだったかな。
ただ、ちょっと濃い目の味付けのお料理にはよく合う。
吟醸のくせに米の味がしっかりしていて、料理に負けない。
チーズと合わせたら、絶妙だった。
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★今日の酒名言
ほんのりと酒の飲みたくなるころの
たそがれどきの身のあぢきなさ
by若山牧水
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早速、3分クッキング(本当に3分くらいで出来る)
豚肉とピーマンと一緒にゴマ油で炒めて、
塩・コショウ・醤油少々で味付けしただけ。
あー、でも、すごく美味しい
我慢できずに日本酒を1杯……。
昨日1日禁酒しただけで、酒の旨さが倍増して感じられる。
本当は今日も禁酒の予定だったのだけど、夕方になって
酒に合いそうな料理を作ってしまうと、もうダメだなぁ。
さらに、どんどん進めたい気持ちを抑えるのが大変だ。
今日はまだまだ仕事がある。
ついでに、最近の新作。
手羽の甘辛照り煮。
お酢、醤油、みりん、ハチミツで煮て、照りを出している。
美味しそうに見えるかもしれないけど、正直、イマイチ。
ネットでレシピを見つけて美味しそうだな~と思ったんだけど、ハズレだったな。
もう作ることはないだろう。
手羽はやっぱり、焼くか揚げるか、もしくは煮るならしっかりコトコト身がほぐれるまで煮るかが美味しいように思う。
さっと照りを出しただけなので、肉も固くなり、濃い味付けを食べさせられているような感じだった。
残念・・・
こちらは大ヒット!!
かぼちゃのカレー。
かぼちゃ、ナス、ピーマン、パプリカ、玉ねぎ、ベーコンが具で、牛乳で煮込んだもの。
テレビでやっていて美味しそうだったから作ってみた。
彼に出したら、「おー!なんかカフェのランチみたい!」
と喜んでくれた。
あまり辛くはなく、野菜がたっぷりで、かぼちゃ好きにはたまらない。
ご飯はほとんどなくても大丈夫で、翌日これだけをおかずみたいにして食べたら、それでも美味しかった。
別に新作ではないけれど、春菊のゴマ和え。
色がキレイなので、アップしてみた
先に「春菊だよ!」といっておかないと、彼はほうれん草だと思って食べて、びっくりする。
茹でた後の春菊のクセが私もあまり得意ではないのでわかる。
やっぱり生でサラダが一番
だんだん届く野菜が、冬仕様になってきた。
白菜、芋類、れんこんなど。
また今年も新しい白菜のレシピを習得したいな。
酒は川鶴の封切旬酒 純米吟醸 無濾過生原酒 初秋あがり。
雄町 精米歩合60% +5 酸度1.3
1年間を通して楽しみにしているお酒だ。
濾過・加水・ブレンドを一切せず、搾ったままを瓶詰めにし、5℃で貯蔵して、1年間の変化を愉しむという、なんとも贅沢な試みのお酒だ。
春、夏と飲んできたが、秋になるとさすがにまるみが出た。
でも、個人的には夏のちょっとフルーティーな感じが好きだったかな。
ただ、ちょっと濃い目の味付けのお料理にはよく合う。
吟醸のくせに米の味がしっかりしていて、料理に負けない。
チーズと合わせたら、絶妙だった。
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★今日の酒名言
ほんのりと酒の飲みたくなるころの
たそがれどきの身のあぢきなさ
by若山牧水
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