色とりどりのカキ氷、アイスカチャンを食べたら~外は真っ暗☆
光るパパマーを楽しみに帰るかな♪
来た道を逆戻り。
真っ白だった建物が、光の三原色のライトでキラキラと色を変えてカワイイ(^_^)ちょっとディズニーランド?(発想が乏しくてスミマセヌ)
キラキラ道を上ってると、ちょうど海のほうで「ソング・オブ・ザ・シー」という噴水と音楽によるアトラクションが開催されてたようで~
左は昼の噴水。これが右のようにスクリーンになって映像がでるという仕組み
近くでちゃんと見ると8S$の景色を、ちょいといただきぃ~(ぉぃ
みんなも遠くから見てて「私も~」って思ってたんだけど…さすがにお疲れなのかダンナ氏がずんずんと先を急いでたのでガマン。
そして海のところから、そのままセントーサ・エキスプレスに乗っちゃえばよかったのかも?だけど…
やはり念願のコレ↑を見とかないと~(笑)
パパマー紫やしっ!口赤いしっ!目もキラーンってなってるし!!
別の資料によると、目からビーム(!!)も飛び出すらしいんだけど~私が見てた時間には確認できず(x_x;)
興奮のまま、近くにいた「趣味はカメラです」っぽい若者をつかまえて「写真撮ってもらえますか?」とおねだり…さすが、夜景&人物でもちゃんと撮れてた☆ナイス人選っ
パパマーを後に電車に乗って、島を後に。
セントーサ島って、良くも悪くも非日常を楽しめるような場所だったから、時間とお金があれば1日いてもまわりきれなかっただろうな~というのが感想。
有名どころでは長い水中トンネルがあるという水族館や、イルカのショーが見られるというのもあったんだけど…まぁそれは日本でも何とかなりそうだし、バスで島一周とか、ドラゴントレイルってアスレチック系のもの(どうやら途中でコースが切れてるという話だが)をしてみてもよかったかなぁと。た、体力と相談だけどね(爆)
VIVO・CITYという比較的最近できたというショッピングスポット前のツリー☆以前にも書いたけど、シンガポールで一番大きなものらしい。
若者に人気のところなのか、おデートっぽい姿が多かった~。半そでで暑くても、クリスマスだもんね(^^;;光あふれるところは雰囲気もよかろうよ。
が!そういう雰囲気もどこへやら?ここでダンナ氏の目的を達成しておかねばっ
新婚旅行でも2回、ダンナ氏だけで行った中国でも…とにかく海外でマクドナルドを見たら、チャレンジしなくてはいけないらしく(何のノルマだ)日本にはないという「スパイシーメガマック」をセットで注文。
当初の予定では夕飯をどこか(と書きつつ、私の中では予定済み)で軽く食べてから、これを食べるはずだったんだけど~以前、ダンナ氏の予定を後回しにしたため、その予定を達成出来ずケンカをした記憶があったので…(ーー;)学んだ私は教訓を活かしたのだ。
ファストフード好きなダンナ氏はホクホク。ちなみにと一口食べさせてもらったんだけど~一口食べただけでも胃が熱くなるような辛さ…「カラーイ!」ではないけど、確実に効く感じ。
さてさて、教訓を活かしたはいいが~今度は私の目的のお店のラストオーダーの時間が心配になってきた!MRTを乗り継いで(と書いても、乗り換えがあるだけで数駅)アウトラム・パークで下車、夜の街を抜けて~ドキドキしながら歩くこと10分ほど
何故か日本語がまぶしい餃子のお店、京華小吃(ティン・ホア)
ガイドブックを見てて、カリカリとした焼き色の餃子にハートを射抜かれた私…ここは外したくなかったんだよねぇ
親切な日本語メニュー入り。よく見ると、所々にかわいい表現が?!(^^;探してみてちょ(笑)
餃子と~小龍包と~とウキウキしてると、やはりダンナ氏は先ほどのメガで戦力外らしく~必要最低限のオーダーのみで注文を聞きにきたお姉さんも「は?それだけ??」と言うのが分かるくらいの半笑いだった…
先日行ったスープレストランでも思ったんだけど、もしかしたら国民性の違いなのかなぁ?日本だったら「残さず食べましょう」って「食べられる分を頼み、全部たいらげる」が美徳だけど、中国は「せっかくだし沢山頼もう!余る位注文できるんだぞ」というのがいいの?残すくらいがちょうどいいって感じ??
ということで1品目、海鮮入り焼き餃子(10個8S$)
予想通りのカリカリ♪そして皮はカリカリでありながらもっちり…具はぴっちりと包まれていないはずなのに何故かジューシーと、猫舌なのを忘れて一つを丸々口にほおばりたいような餃子だった。
そして2品目の小龍包。今までちゃんとしたところで食べてないってのもあるけど、スープいっぱいなのが見ただけで分かる感じ♪そっとレンゲにすくってスープを飲んで…(スープが肉臭くなく柔らかい味わい(^_^))そして残りをパクリ☆
うまーーい
あぁ猫舌な自分が憎い!!餃子のカリカリと小龍包のタプタプ、食感を楽しみながらほぼ1人で完食(-人-)つき出しのピーナツも美味しかった♪
ティン・ホワではあっという間にラストオーダー。もちろん追加できるわけもなくシンガポールでは珍しい甘くないお茶を飲んでごちそうさま☆おつまみピーナツとおしぼり代込みで18.6S$(約1160円)ナリ
微妙な心残りのままホテルへ。
長い長い4日目…堪能したなぁ~
光るパパマーを楽しみに帰るかな♪
来た道を逆戻り。
真っ白だった建物が、光の三原色のライトでキラキラと色を変えてカワイイ(^_^)ちょっとディズニーランド?(発想が乏しくてスミマセヌ)
キラキラ道を上ってると、ちょうど海のほうで「ソング・オブ・ザ・シー」という噴水と音楽によるアトラクションが開催されてたようで~
左は昼の噴水。これが右のようにスクリーンになって映像がでるという仕組み
近くでちゃんと見ると8S$の景色を、ちょいといただきぃ~(ぉぃ
みんなも遠くから見てて「私も~」って思ってたんだけど…さすがにお疲れなのかダンナ氏がずんずんと先を急いでたのでガマン。
そして海のところから、そのままセントーサ・エキスプレスに乗っちゃえばよかったのかも?だけど…
やはり念願のコレ↑を見とかないと~(笑)
パパマー紫やしっ!口赤いしっ!目もキラーンってなってるし!!
別の資料によると、目からビーム(!!)も飛び出すらしいんだけど~私が見てた時間には確認できず(x_x;)
興奮のまま、近くにいた「趣味はカメラです」っぽい若者をつかまえて「写真撮ってもらえますか?」とおねだり…さすが、夜景&人物でもちゃんと撮れてた☆ナイス人選っ
パパマーを後に電車に乗って、島を後に。
セントーサ島って、良くも悪くも非日常を楽しめるような場所だったから、時間とお金があれば1日いてもまわりきれなかっただろうな~というのが感想。
有名どころでは長い水中トンネルがあるという水族館や、イルカのショーが見られるというのもあったんだけど…まぁそれは日本でも何とかなりそうだし、バスで島一周とか、ドラゴントレイルってアスレチック系のもの(どうやら途中でコースが切れてるという話だが)をしてみてもよかったかなぁと。た、体力と相談だけどね(爆)
VIVO・CITYという比較的最近できたというショッピングスポット前のツリー☆以前にも書いたけど、シンガポールで一番大きなものらしい。
若者に人気のところなのか、おデートっぽい姿が多かった~。半そでで暑くても、クリスマスだもんね(^^;;光あふれるところは雰囲気もよかろうよ。
が!そういう雰囲気もどこへやら?ここでダンナ氏の目的を達成しておかねばっ
新婚旅行でも2回、ダンナ氏だけで行った中国でも…とにかく海外でマクドナルドを見たら、チャレンジしなくてはいけないらしく(何のノルマだ)日本にはないという「スパイシーメガマック」をセットで注文。
当初の予定では夕飯をどこか(と書きつつ、私の中では予定済み)で軽く食べてから、これを食べるはずだったんだけど~以前、ダンナ氏の予定を後回しにしたため、その予定を達成出来ずケンカをした記憶があったので…(ーー;)学んだ私は教訓を活かしたのだ。
ファストフード好きなダンナ氏はホクホク。ちなみにと一口食べさせてもらったんだけど~一口食べただけでも胃が熱くなるような辛さ…「カラーイ!」ではないけど、確実に効く感じ。
さてさて、教訓を活かしたはいいが~今度は私の目的のお店のラストオーダーの時間が心配になってきた!MRTを乗り継いで(と書いても、乗り換えがあるだけで数駅)アウトラム・パークで下車、夜の街を抜けて~ドキドキしながら歩くこと10分ほど
何故か日本語がまぶしい餃子のお店、京華小吃(ティン・ホア)
ガイドブックを見てて、カリカリとした焼き色の餃子にハートを射抜かれた私…ここは外したくなかったんだよねぇ
親切な日本語メニュー入り。よく見ると、所々にかわいい表現が?!(^^;探してみてちょ(笑)
餃子と~小龍包と~とウキウキしてると、やはりダンナ氏は先ほどのメガで戦力外らしく~必要最低限のオーダーのみで注文を聞きにきたお姉さんも「は?それだけ??」と言うのが分かるくらいの半笑いだった…
先日行ったスープレストランでも思ったんだけど、もしかしたら国民性の違いなのかなぁ?日本だったら「残さず食べましょう」って「食べられる分を頼み、全部たいらげる」が美徳だけど、中国は「せっかくだし沢山頼もう!余る位注文できるんだぞ」というのがいいの?残すくらいがちょうどいいって感じ??
ということで1品目、海鮮入り焼き餃子(10個8S$)
予想通りのカリカリ♪そして皮はカリカリでありながらもっちり…具はぴっちりと包まれていないはずなのに何故かジューシーと、猫舌なのを忘れて一つを丸々口にほおばりたいような餃子だった。
そして2品目の小龍包。今までちゃんとしたところで食べてないってのもあるけど、スープいっぱいなのが見ただけで分かる感じ♪そっとレンゲにすくってスープを飲んで…(スープが肉臭くなく柔らかい味わい(^_^))そして残りをパクリ☆
うまーーい
あぁ猫舌な自分が憎い!!餃子のカリカリと小龍包のタプタプ、食感を楽しみながらほぼ1人で完食(-人-)つき出しのピーナツも美味しかった♪
ティン・ホワではあっという間にラストオーダー。もちろん追加できるわけもなくシンガポールでは珍しい甘くないお茶を飲んでごちそうさま☆おつまみピーナツとおしぼり代込みで18.6S$(約1160円)ナリ
微妙な心残りのままホテルへ。
長い長い4日目…堪能したなぁ~
ってか・・かにたまさんの詳細な記憶力にびっくり。
マーライオン・・紫ってこわ~。
その上ビーム?すごい怪獣だわ(笑)。
点心、最高に美味しそうですね。
小籠包大好きな私としては
アツアツでやけどしながら食べたい~。
胃も目も堪能できる旅内容に
こちらも満足です。
絶対に何か企んでるのか 悪いことする人を威嚇してるのか
海鮮入り焼き餃子に小龍包...美味しそうだね~
確かに中国って 残すのが礼儀みたいなこと
言いますよね ( この経済危機に駄目やろ )
水の入ったヨーヨー持ちしてるのが かにたまさんね
ちょっと顔見えないかのぞき込んで見たが
無理でした...ハイ
それに、ビームも発するなんて・・・
太陽の光を浴びて
のんびり水を出してるだけじゃなかったんですね
恐るべしマーライオン!
小龍包
お箸で持ち上げた時のたるみで
スープたっぷり感が伝わってきます
おいしそ~
詳細も掘り下げれば、まだまだいけますσ(^◇^;)
意外と執念深いのかも(笑)
でも、そうすれば今以上にがっつりと書いて
今以上にマイワールドでしつこい記事になっちゃいますね。
そうそう、餃子と小龍包は美味しかったです♪
もーダンナ氏が、もう少し戦力になってくれたら
あれもこれも食べたかったんだけどなぁ(-"-;)
きっと国内でも、お店をちゃんと選べば
それなりに美味しいと満足できる味に出会えると思うのですが
こうして普通のお店が美味しいってところが
シンガポールなんだよなぁ~って思いました。
あぁ、福井県くらいの所にシンガポールあればな(ぉぃ
>komomoさま
なるほどーパパマーは威嚇してるのかも?ですね(^_^)
そして中華料理の礼儀…知りませんでしたっ
通りで皆さん「えー」って感じだったんですね。
シンガポールに行けばシンガポール流と思いますが
どうしても残すということに慣れない私
よっぽど小学生の時の先生が刷り込んでくれたのでしょう
(親以上にそういうことに厳しかった記憶が)
それにしても…PC覗き込まなくてヨーシ(爆)
見たら「あー」ってなっちゃいますからね(^^;
>misoraさま
パパマーには、まだまだ色のバリエーションがあるっぽいよ~
私も調べるまでは、水をうばーっと出してる
マママーライオンしか知らなかったんだけど
ビームを放つパパマーを写真で見て以来
「暗くなってから見に行かねば~」って思いましたもの(^^;
恐るべしマーライオン!
よく見ると尾びれをクルンってして立ってるんですよっ(爆)
そして小龍包♪
そうそう、スープのたっぷり感を伝えたくて
夫婦共同作業の一枚だったんです(持ち上げてる写真)
分かっていただけて、うれしいな(*^_^*)