前に一度振られた「ひみのはな」さん(日曜日は参考書(おんせんとーについて)が使えない日だった)にようやく行くことが出来た。
前々から謎システムだなと思ってたのだが、百聞は一見に如かず?行くことで納得?(;・∀・)いや難しい!
どうまとめていいのかワカランが、とにかく書いてみる~

氷見…なんだけど、温泉名については「九殿浜温泉」となっており、海沿いを走ってた国道160号線が、ちょい山側になったところで看板が出てきた。かなり大きな建物。
受付で参考書を出すも、精算は後のシステム。なぜか住所氏名を書くことになっており(多分コロナ対策ではない感じ)、その後オールマイティ的なロッカーキーを渡される。
私が住所氏名を書いてる間にぱぱぱーっと説明されたのをダンナ氏が聞いてたので、ひとまず1階の奥にある休憩スペースがあるゾーンへ…そこには下足ロッカーや荷物入れ用のロッカーもあるのだが、驚くことにロッカーキーに書いてある番号が全て共通のカギになってるのだ( ゚Д゚)分かりやすいけれど、説明がないと分かりにくいシステム…まごまごしてたら、近くにいらした方が教えて下さったよ。
靴をしまい、スリッパ(棚に無造作に入ってるのをテケトーにとって履くようだ…謎)を履いて2階へ、ここでようやく男湯と女湯ののれんがあるので、それぞれに分かれる流れ…自分で書いててもややこしいな(ーー;)
脱衣所は基本的に脱衣かごを使う。鍵付きのロッカーが6つあったけど、鍵がかかるのは4つのみ…気になる方は使用されたし。脱衣かごの棚は5段✕4列、5段✕8列で計60ヶ所、混みあってなければ結構広いので使いやすいかな。
洗面ボウルが3口に対して、ドライヤーは左右に1つずつだったよ~

宿のサイトから写真をお借りしました
浴室はこんな感じ…どうやら男湯よりも女湯の方が眺望がいいらしい(とはいえ、内湯ではそんなに外が見えるという窓ではなかった印象)
洗い場は入って左右に分かれてて計15ヶ所、サーモスタット付きの非時限式シャワーつきでいい感じ(*^_^*)いつも通りワンシャン&軽く体を洗ってから浴槽へ~
暑いので、まずは露天に…
って、変わってる!露天の壺湯と腰掛け湯からあふれた湯が露天風呂にINする造りだった(°◇°)~気分的にちとイヤン
まぁたまたま空いてて、露天にいる間は自分だけだったので「ま、いっか」ってなったけれど、何だかモヤモヤする…気にしすぎか⁈
露天風呂は温度計がついてて40.3℃をさしていた。湯の色は何となく薄い煎茶のような黄色い感じ(タイル色か?)香りが何となく石膏っぽくて、氷見の温泉というよりは千里浜あたりに近い感覚だった。
ちなみに露天スペースの横に独立したサウナスペースがあり(外から見る分にはキレイで新しい感じ)壺湯と同じ形の水風呂がついてて、外気浴も出来そうだしサウナーの人はいいかも…とはいえ、何となく視線の先に何かの建物(多分富山県栽培漁業センター)が見えるので、向こうからはどうなんや?とか思わなくもニャイ( ̄▽ ̄;)
続けて内湯、こちらはジャグジーっぽいのと普通のがつながってる造りになってて、普通のところに居てもジャグジーの勢いが来るからか何となく露天よりも熱い感じで41℃ちょいの体感だった。不思議なことに露天の方が石膏っぽい香りだったのに対して、内湯は源泉が湯口から出てるにも関わらずほぼ無臭の印象だった。ひたすら暑いので、結局モヤモヤしつつも露天に常駐してたわ。
うぬ、塩気が多いのか湯上りアチアチで汗が止まらん(笑)夏よりも涼しい時期に適してると思ったよ~
で、で、最終的に精算時…基本は利用時間に応じて入浴料が決まるようで、1時間なら550円、2時間だと650円と段階があるみたい。そしたら2時間弱で出てきた場合の参考書(入浴料が半額になる本)価格だと325円?と思いきや、参考書持参の場合は一律で550円なのだとか。その分日帰りの最大利用6時間コース(1050円)で使っても550円、朝から来たらオトクだよというお話らしい( ..)φへぇ~
てなわけで…勝手にインプレッション!
コスパ ☆☆☆ 設備はかなり整ってる…が6時間居る自信がニャイ
難解度☆☆☆☆ 後述 分かったような~分からんような~
リピる?☆☆★ お湯はよかった、けどなんだか面倒くさい(ぉぃ
ナトリウム‐塩化物泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉) ph8.27
2階の脱衣所入口前には無料で使えるマッサージ機や血圧計が置いてあり、飲泉も出来そうだった。1階には大型のテレビがあるリクライニング椅子がおいてあり、畳の小上がりスペースと色んなジャンルのマンガがあった。小上がりスペースの近くには、ロッカーキーの番号に対応した荷物用のロッカーがあり、冬などは上着がかさばりがちなので便利かも。
浴室のシャンプーなどは、よく見る資生堂さんのと、謎のバラフレグランスな馬油のが混在。洗顔料だけでなく、角質ぽろぽろローションがあり、それはかなり嬉しかった♪(興奮してこすり過ぎた(爆)洗面スペースにはオールインワン系のジェルなどもあり、アメニティ的に結構充実してたよ~結局温泉宿とスーパー銭湯がドッキングしてるのだな。
だが!
ロッカーキーの便利さ?についての説明がささっと過ぎたのと、1階に下足ロッカーと休憩所、そこから2階への案内が控えめすぎて初見さんにはツライのと、後精算…まぁとにかく全体的に理解するのがちと難しい(説明する施設側にとっては当たり前でもね)のがなぁ~というのが、ちと残念だなと正直思ったのでありました。リピればもっと楽しめるのかな??
立ち寄りの場合の利用時間:10~16:30
料金他、詳しくはリンク先で
前々から謎システムだなと思ってたのだが、百聞は一見に如かず?行くことで納得?(;・∀・)いや難しい!
どうまとめていいのかワカランが、とにかく書いてみる~

氷見…なんだけど、温泉名については「九殿浜温泉」となっており、海沿いを走ってた国道160号線が、ちょい山側になったところで看板が出てきた。かなり大きな建物。
受付で参考書を出すも、精算は後のシステム。なぜか住所氏名を書くことになっており(多分コロナ対策ではない感じ)、その後オールマイティ的なロッカーキーを渡される。
私が住所氏名を書いてる間にぱぱぱーっと説明されたのをダンナ氏が聞いてたので、ひとまず1階の奥にある休憩スペースがあるゾーンへ…そこには下足ロッカーや荷物入れ用のロッカーもあるのだが、驚くことにロッカーキーに書いてある番号が全て共通のカギになってるのだ( ゚Д゚)分かりやすいけれど、説明がないと分かりにくいシステム…まごまごしてたら、近くにいらした方が教えて下さったよ。
靴をしまい、スリッパ(棚に無造作に入ってるのをテケトーにとって履くようだ…謎)を履いて2階へ、ここでようやく男湯と女湯ののれんがあるので、それぞれに分かれる流れ…自分で書いててもややこしいな(ーー;)
脱衣所は基本的に脱衣かごを使う。鍵付きのロッカーが6つあったけど、鍵がかかるのは4つのみ…気になる方は使用されたし。脱衣かごの棚は5段✕4列、5段✕8列で計60ヶ所、混みあってなければ結構広いので使いやすいかな。
洗面ボウルが3口に対して、ドライヤーは左右に1つずつだったよ~

宿のサイトから写真をお借りしました
浴室はこんな感じ…どうやら男湯よりも女湯の方が眺望がいいらしい(とはいえ、内湯ではそんなに外が見えるという窓ではなかった印象)
洗い場は入って左右に分かれてて計15ヶ所、サーモスタット付きの非時限式シャワーつきでいい感じ(*^_^*)いつも通りワンシャン&軽く体を洗ってから浴槽へ~
暑いので、まずは露天に…
って、変わってる!露天の壺湯と腰掛け湯からあふれた湯が露天風呂にINする造りだった(°◇°)~気分的にちとイヤン
まぁたまたま空いてて、露天にいる間は自分だけだったので「ま、いっか」ってなったけれど、何だかモヤモヤする…気にしすぎか⁈
露天風呂は温度計がついてて40.3℃をさしていた。湯の色は何となく薄い煎茶のような黄色い感じ(タイル色か?)香りが何となく石膏っぽくて、氷見の温泉というよりは千里浜あたりに近い感覚だった。
ちなみに露天スペースの横に独立したサウナスペースがあり(外から見る分にはキレイで新しい感じ)壺湯と同じ形の水風呂がついてて、外気浴も出来そうだしサウナーの人はいいかも…とはいえ、何となく視線の先に何かの建物(多分富山県栽培漁業センター)が見えるので、向こうからはどうなんや?とか思わなくもニャイ( ̄▽ ̄;)
続けて内湯、こちらはジャグジーっぽいのと普通のがつながってる造りになってて、普通のところに居てもジャグジーの勢いが来るからか何となく露天よりも熱い感じで41℃ちょいの体感だった。不思議なことに露天の方が石膏っぽい香りだったのに対して、内湯は源泉が湯口から出てるにも関わらずほぼ無臭の印象だった。ひたすら暑いので、結局モヤモヤしつつも露天に常駐してたわ。
うぬ、塩気が多いのか湯上りアチアチで汗が止まらん(笑)夏よりも涼しい時期に適してると思ったよ~
で、で、最終的に精算時…基本は利用時間に応じて入浴料が決まるようで、1時間なら550円、2時間だと650円と段階があるみたい。そしたら2時間弱で出てきた場合の参考書(入浴料が半額になる本)価格だと325円?と思いきや、参考書持参の場合は一律で550円なのだとか。その分日帰りの最大利用6時間コース(1050円)で使っても550円、朝から来たらオトクだよというお話らしい( ..)φへぇ~
てなわけで…勝手にインプレッション!
コスパ ☆☆☆ 設備はかなり整ってる…が6時間居る自信がニャイ
難解度☆☆☆☆ 後述 分かったような~分からんような~
リピる?☆☆★ お湯はよかった、けどなんだか面倒くさい(ぉぃ
ナトリウム‐塩化物泉 (低張性・弱アルカリ性・高温泉) ph8.27
2階の脱衣所入口前には無料で使えるマッサージ機や血圧計が置いてあり、飲泉も出来そうだった。1階には大型のテレビがあるリクライニング椅子がおいてあり、畳の小上がりスペースと色んなジャンルのマンガがあった。小上がりスペースの近くには、ロッカーキーの番号に対応した荷物用のロッカーがあり、冬などは上着がかさばりがちなので便利かも。
浴室のシャンプーなどは、よく見る資生堂さんのと、謎のバラフレグランスな馬油のが混在。洗顔料だけでなく、角質ぽろぽろローションがあり、それはかなり嬉しかった♪(興奮してこすり過ぎた(爆)洗面スペースにはオールインワン系のジェルなどもあり、アメニティ的に結構充実してたよ~結局温泉宿とスーパー銭湯がドッキングしてるのだな。
だが!
ロッカーキーの便利さ?についての説明がささっと過ぎたのと、1階に下足ロッカーと休憩所、そこから2階への案内が控えめすぎて初見さんにはツライのと、後精算…まぁとにかく全体的に理解するのがちと難しい(説明する施設側にとっては当たり前でもね)のがなぁ~というのが、ちと残念だなと正直思ったのでありました。リピればもっと楽しめるのかな??
立ち寄りの場合の利用時間:10~16:30
料金他、詳しくはリンク先で