今日は父親の同行受診をしてきましたが、折れていた肩の骨が、ようやくつながってきました(「仮骨」というくっつく前の仮の骨ができていた)。
リハビリももうガンガンに動かしてください!と主治医よりお墨付きを頂きましたので、これでようやく介護もひと段っぽいです。もう受診は一人で来ても大丈夫(※転倒とか、ぶつかった瞬間に繋がりかけた骨がまた離れる心配があって、送迎は必須でした)とのことですし、日常生活もまだ体が洗えない部分とかあったりしましたが、PTさんから「そこももう自分で手を伸ばすようにしていきましょう」と言われましたので、「はぁ~~~~~~~~~~~~。」←長い溜息
母親も無事退院したので、ようやく自分の時間ができつつあります。
花見には間に合わなかったですが、買い物とか、美容院とか、飲み会とか行きたいなぁ・・・。今まで当たり前に「行ってきます!」で済んでいたのが、急にできなくなると、案外見えないストレスが溜まっていた気がします。
いい気候ですし、温泉とか行きたいv
でもまだ完全手放しできる状態ではないうえ、来週はもう勤め先の学校は新学期+進級で、学生の入れ替えもさることながら、健康診断が始まるので、しばらくは忙しい日になりそうです。
故に、とりあえずアニメの最終回で我慢我慢。
『からかい上手の高木さん』:漫画原作のアニメ化でした。
主人公は、地方のとある中学の1年2組に所属する西片君。入学して最初の席順で、隣に座った高木さんに、何かとちょっかいされた挙句にからかわれるのが日常。いつか高木さんに仕返しを―――!と願い計画を立てまくる西片君でしたが、高木さんにサッサっと企みを読まれた挙句,からかいがえしされ、敗北の日が続くのでした・・・という作品でした。
何が敗因かといえば、西片君、「君、全部顔に出ているんだよ。」(断言終了)。何か考えていいアイディアだ!と思った瞬間思いtきりほくそ笑んでいるので、常に西片君を冷静に観察している高木さんにはバレバレですから、勝ち目なんてないorz なぜそこまで高木さんが読めるのか、というのは思いっきりバレバレで、単純に高木さんが西片君に想いを寄せているから。好きな人のことなので、ついじっと観察し、その考えが読めるまでに至っている。なので、最大の敗北原因は「惚れられていることに気が付かない」ことなんだろうな。多分。でもちょっとした高木さんへの気遣いが、思いっきり高木さんを動揺させているのに、全く気が付いていないもののあわれ。
とにかく西片君役の梶さんの演技が見事!心の中から表情まで、見事に視聴者にまで読めるように演じてくださっているので、なんか憎めないというか、隣で肩をたたいてやりたい気持ちになります(笑) このままほのぼの大人になって欲しいですが、高木さん、せめて授業中はからかわないようにねv
『りゅうおうのおしごと』:ラノベ原作のアニメ化でした。
主人公:九頭竜八一は16歳で竜王のタイトルを勝ち取ったものの、その後の勝負は連敗続き。そんなとき、突然小学生女子の雛鶴あいが「弟子にして欲しい」と押しかけてくる。竜王戦の会場のホテルで、経営者の娘のあいが八一を介抱し、その竜王戦の戦いに感銘を受けたあいが、八一が咄嗟にしてしまった「弟子にする」という約束を叶えてもらいにやってきたのだった。最初は拒否する八一だったが、あいの非凡な才能を見て弟子とすることを決める―――というところからタイトル防衛線までをアニメで描いておりました。
将棋漫画といえば、同じく『3月のライオン』が放送されておりますが、『りゅうおう~』は半分ギャグ+ありえない設定が多すぎるので(16歳の竜王とか、小学生で内弟子になった棋士は実在する)、一応試合のシーンや解説は多いんですが、他のパートのあくが強すぎて覚えていない・・・w 八一と零(3月ー)は1歳違いなのに、成育歴の関係か、零君の方が考え方とか対応が大人びてるな。
あと、正直メインヒロインの9歳女児が、かなりの性悪(・師匠(八一)に近づく女性は一切許さない・近づこうとすると徹底的に邪魔する・先輩棋士の女子(14歳)に向かって「おばさん」「どろぼうねこ」呼ばわり(←ここは師匠である八一が礼儀を躾けないとダメですけどね)・挙句喧嘩した八一と銀子が仲直りしようと、話そうとする機会を徹底的に邪魔し、部屋から追い出す・散々お世話になっている桂香さんに感謝もないどころか、八一を陰で支えていた桂香さんの心遣いを自分の手柄にする・みんなで楽しむ花見の開催時間を、二人きりの時間にするため参加者全員に嘘の時間を教える・etc・・・)で、それで八一の前では可愛い子になるため、八一もしっかり躾けられない。なので、見ていて気持ちいいものではありませんでしたね。戦って勝ち上がっていくシーンは共感できるんですが、それをすべて台無しにしてしまう感じなので、残念でした。原作好きな人はいいんでしょうけれど、アニメから入って「面白いから原作も読もう」という路線用に、もうちょい配慮が欲しかったな。
『まめねこ』:もらわれてきた子猫「あずき」と「だいず」の視点から見た、日がな一日のほのぼのストーリーでした。
多分子猫ってこんな思考回路なんだろうな~というのがよくわかって(笑) それ以上に「はだいろ(※おじいちゃん)」の行動パターンが、あまりにもリアルすぎて、そっちもほのぼのw
『gdメン』:昔放送していた「グダグダ妖精s」の男子バージョン。突如ゲーム世界に転生させられたライトとヨミが、王宮使いのアルファと共に、攫われた姫を助けに行く―――というのがメインですが、なにせゆとり教育どっぷり系なので、やりたくなければ全然進まない+別の面白いのがあればそっちに行く+バトルは怖いのでやりたくない、等々で、さっぱり進まない展開に。結局最終的には姫が自力で脱出して終了。ちなみに姫は結構楽しんでいましたv 後半は声優さんの修行(あるシーンを見せて、それに合ったシチュエーション演技をする、という声優養成学校によくある授業)ですが、素だったのか台本だったのか、案外ボキャブラリーなかったな(笑) 現実世界に帰ったようだから、しっかり勉強しろよ!(笑)
『おそ松さん』:お成長して大人になったけど、全員ニートの6つ子アニメの第2期。今回も色々ぶっ飛ばしてくれていましたが、途中途中でポロリとくる展開を挟んだりしているのが泣かせる(ニート過ぎて矯正施設に入れようとしたお母さんの話や、お父さんが倒れた時など)。でも結局長続きしないんだけれどね! ちなみに推し松で一番人気は「十四松」だそうですが、月曜日に十四松、火曜日に燃堂(斉木楠男)をやっている小野Dの壊れ方が凄いです。無論、犀川さん(ベビーシッターズ)とか馬場さん(博多豚骨)みたいなかっこいい役も同時進行で演じているんですが、同じ人物が演じているとは思えないところがほんと、声優さんってすごいね。 同じネタではイヤミが途中酷く落ち込んだ時、素になった声が「かっこいい役の時の鈴村さん声」で話してましたけど、ものすごく似合わなかった(笑) やっぱりキャラの雰囲気と声質って大切なんだな。。。
1期に比べてさらに自由度増した感じでしたけど、「そういえば、あの「うた☆プリ」に出てきそうな、8頭身のかっこいい6つ子はもう出ないのか」と思っていたら、赤塚先生共々最終回に登場。しかも、奴らも地獄にいたか。最終的には全て神(赤塚先生)頼みで終了。まぁそれが『おそ松さん』だからね!「これでいいのだ!」
『宇宙よりも遠い場所』:オリジナルアニメですが、多分初めて「南極」を取り上げた作品です。
主人公の玉木マリは高校生になってからも、自分では何一つ踏み出せないままで自己嫌悪していたところ、同じ学年の小淵沢報瀬が南極に行こうと志していることを知る。散々南極に行けるわけはないとバカにされてもめげずに「南極で行方不明になった母を探す」という目標に向かう報瀬の姿に感動したマリは、報瀬と共に民間南極観測隊への参加を希望する。やがて出会ったコンビニ店員の三宅 日向と、アイドルであり南極観測のレポの仕事が入っていた白石 結月と共に、夏期間のみの南極観測隊に参加するのだった―――という作品でした。
女子高生が南極に行けるのか?とリアルでどうなんだろうと思いましたけれど、確かに芸能人さんが昭和基地に行っている番組を以前見たことがあるので、いわゆる基本情報とか危険回避の訓練を受ければ、行けるのかもしれないですね。無論冬季(日本は夏)は無理でしょうけれど。
あまり南極をテーマにした作品って見たことないので、夏の間の南極がどんな感じかとか、ペンギンさん(※南極のペンギンは人間を見たことがないので、恐れない。むしろ温かいので寄ってくるらしい)のこととかリポートが面白かったです、無論道中の大変さとかも。
最終的な目標は「報瀬ちゃんのお母さんの行方」でしたが、無論行方不明から2年ということは、もう命はないと覚悟した方がいいことは判っていたので、報瀬ちゃんの心の区切りとしては同じ場所に来られたのは、これから先に進むためにいいきっかけだったかもしれません。お母さんのPCで読まれていないメールの数に思わず(ノД`)・゜・。
でも一番最後にお母さんから報瀬ちゃんに送りたかったメッセージ(オーロラ)と彼女が同じものを見ることができてよかったですv
ちなみに南極を「宇宙よりも遠い場所」といったのは、毛利衛さんだそうですが、たしかに地上から宇宙って100kmしかなく、日本橋(東京)から熱海までの距離なんですよね。確かに南極は遠いわ・・・
ともかく、新たな視点の開拓ができて、面白い作品でした。
リハビリももうガンガンに動かしてください!と主治医よりお墨付きを頂きましたので、これでようやく介護もひと段っぽいです。もう受診は一人で来ても大丈夫(※転倒とか、ぶつかった瞬間に繋がりかけた骨がまた離れる心配があって、送迎は必須でした)とのことですし、日常生活もまだ体が洗えない部分とかあったりしましたが、PTさんから「そこももう自分で手を伸ばすようにしていきましょう」と言われましたので、「はぁ~~~~~~~~~~~~。」←長い溜息
母親も無事退院したので、ようやく自分の時間ができつつあります。
花見には間に合わなかったですが、買い物とか、美容院とか、飲み会とか行きたいなぁ・・・。今まで当たり前に「行ってきます!」で済んでいたのが、急にできなくなると、案外見えないストレスが溜まっていた気がします。
いい気候ですし、温泉とか行きたいv
でもまだ完全手放しできる状態ではないうえ、来週はもう勤め先の学校は新学期+進級で、学生の入れ替えもさることながら、健康診断が始まるので、しばらくは忙しい日になりそうです。
故に、とりあえずアニメの最終回で我慢我慢。
『からかい上手の高木さん』:漫画原作のアニメ化でした。
主人公は、地方のとある中学の1年2組に所属する西片君。入学して最初の席順で、隣に座った高木さんに、何かとちょっかいされた挙句にからかわれるのが日常。いつか高木さんに仕返しを―――!と願い計画を立てまくる西片君でしたが、高木さんにサッサっと企みを読まれた挙句,からかいがえしされ、敗北の日が続くのでした・・・という作品でした。
何が敗因かといえば、西片君、「君、全部顔に出ているんだよ。」(断言終了)。何か考えていいアイディアだ!と思った瞬間思いtきりほくそ笑んでいるので、常に西片君を冷静に観察している高木さんにはバレバレですから、勝ち目なんてないorz なぜそこまで高木さんが読めるのか、というのは思いっきりバレバレで、単純に高木さんが西片君に想いを寄せているから。好きな人のことなので、ついじっと観察し、その考えが読めるまでに至っている。なので、最大の敗北原因は「惚れられていることに気が付かない」ことなんだろうな。多分。でもちょっとした高木さんへの気遣いが、思いっきり高木さんを動揺させているのに、全く気が付いていないもののあわれ。
とにかく西片君役の梶さんの演技が見事!心の中から表情まで、見事に視聴者にまで読めるように演じてくださっているので、なんか憎めないというか、隣で肩をたたいてやりたい気持ちになります(笑) このままほのぼの大人になって欲しいですが、高木さん、せめて授業中はからかわないようにねv
『りゅうおうのおしごと』:ラノベ原作のアニメ化でした。
主人公:九頭竜八一は16歳で竜王のタイトルを勝ち取ったものの、その後の勝負は連敗続き。そんなとき、突然小学生女子の雛鶴あいが「弟子にして欲しい」と押しかけてくる。竜王戦の会場のホテルで、経営者の娘のあいが八一を介抱し、その竜王戦の戦いに感銘を受けたあいが、八一が咄嗟にしてしまった「弟子にする」という約束を叶えてもらいにやってきたのだった。最初は拒否する八一だったが、あいの非凡な才能を見て弟子とすることを決める―――というところからタイトル防衛線までをアニメで描いておりました。
将棋漫画といえば、同じく『3月のライオン』が放送されておりますが、『りゅうおう~』は半分ギャグ+ありえない設定が多すぎるので(16歳の竜王とか、小学生で内弟子になった棋士は実在する)、一応試合のシーンや解説は多いんですが、他のパートのあくが強すぎて覚えていない・・・w 八一と零(3月ー)は1歳違いなのに、成育歴の関係か、零君の方が考え方とか対応が大人びてるな。
あと、正直メインヒロインの9歳女児が、かなりの性悪(・師匠(八一)に近づく女性は一切許さない・近づこうとすると徹底的に邪魔する・先輩棋士の女子(14歳)に向かって「おばさん」「どろぼうねこ」呼ばわり(←ここは師匠である八一が礼儀を躾けないとダメですけどね)・挙句喧嘩した八一と銀子が仲直りしようと、話そうとする機会を徹底的に邪魔し、部屋から追い出す・散々お世話になっている桂香さんに感謝もないどころか、八一を陰で支えていた桂香さんの心遣いを自分の手柄にする・みんなで楽しむ花見の開催時間を、二人きりの時間にするため参加者全員に嘘の時間を教える・etc・・・)で、それで八一の前では可愛い子になるため、八一もしっかり躾けられない。なので、見ていて気持ちいいものではありませんでしたね。戦って勝ち上がっていくシーンは共感できるんですが、それをすべて台無しにしてしまう感じなので、残念でした。原作好きな人はいいんでしょうけれど、アニメから入って「面白いから原作も読もう」という路線用に、もうちょい配慮が欲しかったな。
『まめねこ』:もらわれてきた子猫「あずき」と「だいず」の視点から見た、日がな一日のほのぼのストーリーでした。
多分子猫ってこんな思考回路なんだろうな~というのがよくわかって(笑) それ以上に「はだいろ(※おじいちゃん)」の行動パターンが、あまりにもリアルすぎて、そっちもほのぼのw
『gdメン』:昔放送していた「グダグダ妖精s」の男子バージョン。突如ゲーム世界に転生させられたライトとヨミが、王宮使いのアルファと共に、攫われた姫を助けに行く―――というのがメインですが、なにせゆとり教育どっぷり系なので、やりたくなければ全然進まない+別の面白いのがあればそっちに行く+バトルは怖いのでやりたくない、等々で、さっぱり進まない展開に。結局最終的には姫が自力で脱出して終了。ちなみに姫は結構楽しんでいましたv 後半は声優さんの修行(あるシーンを見せて、それに合ったシチュエーション演技をする、という声優養成学校によくある授業)ですが、素だったのか台本だったのか、案外ボキャブラリーなかったな(笑) 現実世界に帰ったようだから、しっかり勉強しろよ!(笑)
『おそ松さん』:お成長して大人になったけど、全員ニートの6つ子アニメの第2期。今回も色々ぶっ飛ばしてくれていましたが、途中途中でポロリとくる展開を挟んだりしているのが泣かせる(ニート過ぎて矯正施設に入れようとしたお母さんの話や、お父さんが倒れた時など)。でも結局長続きしないんだけれどね! ちなみに推し松で一番人気は「十四松」だそうですが、月曜日に十四松、火曜日に燃堂(斉木楠男)をやっている小野Dの壊れ方が凄いです。無論、犀川さん(ベビーシッターズ)とか馬場さん(博多豚骨)みたいなかっこいい役も同時進行で演じているんですが、同じ人物が演じているとは思えないところがほんと、声優さんってすごいね。 同じネタではイヤミが途中酷く落ち込んだ時、素になった声が「かっこいい役の時の鈴村さん声」で話してましたけど、ものすごく似合わなかった(笑) やっぱりキャラの雰囲気と声質って大切なんだな。。。
1期に比べてさらに自由度増した感じでしたけど、「そういえば、あの「うた☆プリ」に出てきそうな、8頭身のかっこいい6つ子はもう出ないのか」と思っていたら、赤塚先生共々最終回に登場。しかも、奴らも地獄にいたか。最終的には全て神(赤塚先生)頼みで終了。まぁそれが『おそ松さん』だからね!「これでいいのだ!」
『宇宙よりも遠い場所』:オリジナルアニメですが、多分初めて「南極」を取り上げた作品です。
主人公の玉木マリは高校生になってからも、自分では何一つ踏み出せないままで自己嫌悪していたところ、同じ学年の小淵沢報瀬が南極に行こうと志していることを知る。散々南極に行けるわけはないとバカにされてもめげずに「南極で行方不明になった母を探す」という目標に向かう報瀬の姿に感動したマリは、報瀬と共に民間南極観測隊への参加を希望する。やがて出会ったコンビニ店員の三宅 日向と、アイドルであり南極観測のレポの仕事が入っていた白石 結月と共に、夏期間のみの南極観測隊に参加するのだった―――という作品でした。
女子高生が南極に行けるのか?とリアルでどうなんだろうと思いましたけれど、確かに芸能人さんが昭和基地に行っている番組を以前見たことがあるので、いわゆる基本情報とか危険回避の訓練を受ければ、行けるのかもしれないですね。無論冬季(日本は夏)は無理でしょうけれど。
あまり南極をテーマにした作品って見たことないので、夏の間の南極がどんな感じかとか、ペンギンさん(※南極のペンギンは人間を見たことがないので、恐れない。むしろ温かいので寄ってくるらしい)のこととかリポートが面白かったです、無論道中の大変さとかも。
最終的な目標は「報瀬ちゃんのお母さんの行方」でしたが、無論行方不明から2年ということは、もう命はないと覚悟した方がいいことは判っていたので、報瀬ちゃんの心の区切りとしては同じ場所に来られたのは、これから先に進むためにいいきっかけだったかもしれません。お母さんのPCで読まれていないメールの数に思わず(ノД`)・゜・。
でも一番最後にお母さんから報瀬ちゃんに送りたかったメッセージ(オーロラ)と彼女が同じものを見ることができてよかったですv
ちなみに南極を「宇宙よりも遠い場所」といったのは、毛利衛さんだそうですが、たしかに地上から宇宙って100kmしかなく、日本橋(東京)から熱海までの距離なんですよね。確かに南極は遠いわ・・・
ともかく、新たな視点の開拓ができて、面白い作品でした。
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