両側の口角に口角炎ができてしまい、薬塗っていたら狗巻棘先輩のような様相になってしまったかもしたです。
シールというか、ちょっと色のついた薬を両側にヌリヌリしていたら、乾いた模様がグルグルになっていて、マスク外したら「しゃけ!」(by棘)ってな感じですw…てか、笑っている場合じゃない💧 大口明けてご飯が食べられないので時間がかかって仕方がないです💦 笑っても痛い。よく口角炎ができる体質なので、直ぐに納豆食べたりしてビタミン補給に励んでいるんですが、何でかちっとも治らぬ(ーー;)
後は薬の助けを借りて、今はじっと待ってます。
そんな土日でしたが、この冬最後の新番組かな? トンガの海底噴火の速報で放送開始が遅くなったアニメが一本ございました。
『リーマンズクラブ』:オリジナルアニメです。
主人公の白鳥尊は子供のころからバドミントンの神童と呼ばれるほど強く、社会人になって強豪の「みつほし銀行」のクラブチームに所属していた。しかし彼には過去に一度大きなトラウマとなった件があり、それが原因で試合でもフラッシュバックをおこし、絶体絶命の状態だった。再起をかける試合でも結局そのフラッシュバッグでシャトルを打ち返せず敗北。これによりみつほし銀行を解雇されてしまう。失意のまま実家に戻ろうとした尊だったが、その携帯に「うちに来て欲しい」とオファーが入った。それは飲料水会社「サンライトビバレッジ」のクラブチーム。出勤初日、公園を通りかかった尊は、酔っ払いに出くわす。彼にからかわれた後出社した尊のネクタイは酔っ払いによって笑いのとれる結び方に変わっており、思わぬ恥をかくことに。そこにやってきたのは先ほどの酔っぱらい。彼は宮澄建という、同じバドミントンの選手の一人だった。しかも尊はシングルではなく、彼とのダブルスを組まされるという。早速抗議に―――という尊とは裏腹に、サンライトビバレッジのクラブチームはきちんと仕事の後で練習を開始するという、今までとは信じられない不遇な環境だった。建と共に散々挨拶回りに引き合わされたのち、ようやく練習となったが場所は何と小学校の体育館を間借りしているという。そこで尊は改めて「建とのダブルス」とコーチから宣言されるが、元々プライドも高く、シングルでの経験が豊富な上、建に散々振り回されて嫌気がさしていたため、尊は「建と試合をし、勝てたらシングル。負けたらダブルス」という条件の元、建との試合を開始。相手を観察したうえで、守備の予測と攻撃を仕掛けることができる尊は建にリードしていくが、例のトラウマの状況が起き自体は急変。しかも舐めてかかっていた建の上手さと猛攻に次第に押されはじめ、結局尊は敗北。改めて建とチームを組むこととなった―――という第1話でした。
この時間帯は何気にスポーツシリーズ(体操サムライ、RE-MAIN)ですが、今回はバドミントンですね。アニメでは「はねバド」も放送しましたが、ある意味オリンピックの後なので、こちらの作品はリアリティがありそうです。
学生のスポーツアニメだと、新たな技とか繰り出してきて、次第に強豪として成長していく姿や、勝ち進んでいくことでライバル校との試合のドラマがメインだったりしますけど、こちらはどちらかというと主人公の精神面の成長物語かな、と思います。不遜な新人がどうトラウマを乗り越えていくか、更にはプライドが高いばかりに周りとの軋轢もあったと思いますが、それを柔軟に受け入れるようになっていくか…そんな部分にドラマがありそう。もちろん試合も楽しみですが、人間ドラマとしても楽しみに見たいと思います。
シールというか、ちょっと色のついた薬を両側にヌリヌリしていたら、乾いた模様がグルグルになっていて、マスク外したら「しゃけ!」(by棘)ってな感じですw…てか、笑っている場合じゃない💧 大口明けてご飯が食べられないので時間がかかって仕方がないです💦 笑っても痛い。よく口角炎ができる体質なので、直ぐに納豆食べたりしてビタミン補給に励んでいるんですが、何でかちっとも治らぬ(ーー;)
後は薬の助けを借りて、今はじっと待ってます。
そんな土日でしたが、この冬最後の新番組かな? トンガの海底噴火の速報で放送開始が遅くなったアニメが一本ございました。
『リーマンズクラブ』:オリジナルアニメです。
主人公の白鳥尊は子供のころからバドミントンの神童と呼ばれるほど強く、社会人になって強豪の「みつほし銀行」のクラブチームに所属していた。しかし彼には過去に一度大きなトラウマとなった件があり、それが原因で試合でもフラッシュバックをおこし、絶体絶命の状態だった。再起をかける試合でも結局そのフラッシュバッグでシャトルを打ち返せず敗北。これによりみつほし銀行を解雇されてしまう。失意のまま実家に戻ろうとした尊だったが、その携帯に「うちに来て欲しい」とオファーが入った。それは飲料水会社「サンライトビバレッジ」のクラブチーム。出勤初日、公園を通りかかった尊は、酔っ払いに出くわす。彼にからかわれた後出社した尊のネクタイは酔っ払いによって笑いのとれる結び方に変わっており、思わぬ恥をかくことに。そこにやってきたのは先ほどの酔っぱらい。彼は宮澄建という、同じバドミントンの選手の一人だった。しかも尊はシングルではなく、彼とのダブルスを組まされるという。早速抗議に―――という尊とは裏腹に、サンライトビバレッジのクラブチームはきちんと仕事の後で練習を開始するという、今までとは信じられない不遇な環境だった。建と共に散々挨拶回りに引き合わされたのち、ようやく練習となったが場所は何と小学校の体育館を間借りしているという。そこで尊は改めて「建とのダブルス」とコーチから宣言されるが、元々プライドも高く、シングルでの経験が豊富な上、建に散々振り回されて嫌気がさしていたため、尊は「建と試合をし、勝てたらシングル。負けたらダブルス」という条件の元、建との試合を開始。相手を観察したうえで、守備の予測と攻撃を仕掛けることができる尊は建にリードしていくが、例のトラウマの状況が起き自体は急変。しかも舐めてかかっていた建の上手さと猛攻に次第に押されはじめ、結局尊は敗北。改めて建とチームを組むこととなった―――という第1話でした。
この時間帯は何気にスポーツシリーズ(体操サムライ、RE-MAIN)ですが、今回はバドミントンですね。アニメでは「はねバド」も放送しましたが、ある意味オリンピックの後なので、こちらの作品はリアリティがありそうです。
学生のスポーツアニメだと、新たな技とか繰り出してきて、次第に強豪として成長していく姿や、勝ち進んでいくことでライバル校との試合のドラマがメインだったりしますけど、こちらはどちらかというと主人公の精神面の成長物語かな、と思います。不遜な新人がどうトラウマを乗り越えていくか、更にはプライドが高いばかりに周りとの軋轢もあったと思いますが、それを柔軟に受け入れるようになっていくか…そんな部分にドラマがありそう。もちろん試合も楽しみですが、人間ドラマとしても楽しみに見たいと思います。
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