インフルエンザにはかからないのに、ノロかロタにはかかりやすいかもしたです。
お腹が弱いんですよ(==;) たらふく食べるくせに、胃腸弱くてすぐ荒れるので、今年の年賀状はpixivにUPしましたように、ヨグルティ(乳酸菌)に頼って何とか改善を図りたいです。でも乳製品食べるとお腹に来やすいのよね・・・本末転倒。
どうしようか悩んでいるうちに新番組もあらかた出ました感じです(NHK以外)
『荒野のコトブキ飛行隊』:オリジナルアニメですが、同時期にゲームも出るようなので、総合メディア作品のようです。
荒野の空に颯爽と駆け巡る『コトブキ飛行隊』。構成員はパイロットのキリエ、レオナ、ザラ、ケイト、チカの女の子5人組。彼女たちは男性パイロットに負けない撃墜数を誇っている。現在の雇い主はオウニ商会のマダム・ルゥルゥ。彼女が依頼されたものを空輸する際、空賊が狙ってくるのが後を絶たないため、この女子パイロットチームを雇い入れ、用心棒として活躍してもらっている。今回の出撃も、酒場で知り合った腕自慢の男性パイロットたちを撃墜していく腕を持つ空賊。腕とチーム戦で追い詰め、残り一気が逃走。「深追いするな」というリーダー:レオナの進言にもかかわらず、翼にあった「白蛇」の紋章を見つけたキリエは言うことを聞かずに追いかけていく。激戦の中、キリエの飛行機はガスも弾丸もつき欠け、あわや撃墜される危機―――のところ、敵も領空から去っていく。後でこっぴどく怒られるキリエだったが、今回も無事荷物は守り通すことができ、5人はそれぞれの休暇を楽しんでいた―――という第1話でした。
ストーリー半分、空中戦半分の映像でしたが、とにかくスタッフさんの熱意の凄さが空中戦の描き込みで伝わってきました。キリエ視点で発着陸が描かれていたんですが、ガタガタの滑走路から空中に飛び立った時の足元の浮遊感、そして敵を撃墜するときの金属の貫通音、振動音、空気を切るときと雲の中に入ったときの音、とにかくすごいです!コクピット内の描き込みも同様で、宮崎駿監督の作品にもあった様な、古い機体の手動部分なんかもちゃんと手順通り運んでいて、航空マニアとか戦闘機系が好きな人は、きっと病みつきになると思います。(ガーリーエアフォースは近未来的な分、こっちはリアリティに飛んでいる)
ストーリーはまだ主軸は見えてこないのですが、この空中戦闘の演出がレベル維持できるといいですね。後は久しぶりに矢島さんのセクシィマダムの声が聞けて嬉しいv 『クレヨンしんちゃん』を降板して以降、久しぶりのお声がこんなセクシィで(*´Д`)ハァハァ 凄い種類の声持っていらっしゃいますよね。そして副官の「サネアツ」さんの声が藤原さん・・・しんちゃんのパパですか(ヒロシ)!なんかこの二人の声を聴くだけでもギャップに(笑) 演出共々演技の活躍も見逃せない作品になりそうです。
『けものフレンズ2』:大人気けもフレの続編です。
「ジャパリパーク」のふれんずの一匹「カラカル」は怪しい者を見たといい、森林の中を探していると、見かけないふれんず(?)を見つける。その時巨大なセルリアンが出現し、二匹に襲い掛かって来るが、そのピンチに表れたのは「サーバル」。セルリアンを撃退した後、この正体不明のふれんずに事情を聴くものの、彼は名前を覚えていなかった。お腹の減る音がしたため、サーバルは彼を「きゅるるちゃん」と呼ぶことにする。きゅるるは断片的な記憶だけを持っており、元居た場所に戻ると、きゅるるが描いたらしいスケッチブックがあった。その風景画に「どこかで見たことがある」というサーバルに連れられ、カラカルときゅるるの3匹はスケッチブックに描かれていたきゅるるの家を探して旅に出る。途中カルガモの案内を受け、更に迫ってきたセルリアンをかわしながら、3匹は進むのだった―――という第1話でした。
すっかり「前作の続き」で、「かばんちゃんを追いかけて、別の大陸でまた二人一緒に「カバンちゃんの仲間」を探す旅に出る話なんだ―――!」・・・と思っていたら、全く別物でした。。。ちょっと残念。
ちなみにサーバルはかばんちゃんのことは覚えていないようです。カラカルに「アンタ、以前も誰かと旅してきたって言ってなかった?」と聞かれて「覚えてない」そうなので、どこかで何かあったらしい(ちょっと寂しい(ノД`)・゜・。)
でも相変わらず「すっごーい!」は健在w どんなことでも必ず褒める・感心するところから入るサーバルちゃんは、本当にありがたい。初対面であってもポジティブなところから先ず入る、というのはいくつになっても好印象ですから。
前回はかばんちゃんと二人旅でしたが、今回は御意見番(笑)的なカラカルちゃんと3匹でスタート。是非また新しいふれんずの発見を見てみましょう。そして・・・かばんちゃんも登場すると嬉しいなぁ~v
お腹が弱いんですよ(==;) たらふく食べるくせに、胃腸弱くてすぐ荒れるので、今年の年賀状はpixivにUPしましたように、ヨグルティ(乳酸菌)に頼って何とか改善を図りたいです。でも乳製品食べるとお腹に来やすいのよね・・・本末転倒。
どうしようか悩んでいるうちに新番組もあらかた出ました感じです(NHK以外)
『荒野のコトブキ飛行隊』:オリジナルアニメですが、同時期にゲームも出るようなので、総合メディア作品のようです。
荒野の空に颯爽と駆け巡る『コトブキ飛行隊』。構成員はパイロットのキリエ、レオナ、ザラ、ケイト、チカの女の子5人組。彼女たちは男性パイロットに負けない撃墜数を誇っている。現在の雇い主はオウニ商会のマダム・ルゥルゥ。彼女が依頼されたものを空輸する際、空賊が狙ってくるのが後を絶たないため、この女子パイロットチームを雇い入れ、用心棒として活躍してもらっている。今回の出撃も、酒場で知り合った腕自慢の男性パイロットたちを撃墜していく腕を持つ空賊。腕とチーム戦で追い詰め、残り一気が逃走。「深追いするな」というリーダー:レオナの進言にもかかわらず、翼にあった「白蛇」の紋章を見つけたキリエは言うことを聞かずに追いかけていく。激戦の中、キリエの飛行機はガスも弾丸もつき欠け、あわや撃墜される危機―――のところ、敵も領空から去っていく。後でこっぴどく怒られるキリエだったが、今回も無事荷物は守り通すことができ、5人はそれぞれの休暇を楽しんでいた―――という第1話でした。
ストーリー半分、空中戦半分の映像でしたが、とにかくスタッフさんの熱意の凄さが空中戦の描き込みで伝わってきました。キリエ視点で発着陸が描かれていたんですが、ガタガタの滑走路から空中に飛び立った時の足元の浮遊感、そして敵を撃墜するときの金属の貫通音、振動音、空気を切るときと雲の中に入ったときの音、とにかくすごいです!コクピット内の描き込みも同様で、宮崎駿監督の作品にもあった様な、古い機体の手動部分なんかもちゃんと手順通り運んでいて、航空マニアとか戦闘機系が好きな人は、きっと病みつきになると思います。(ガーリーエアフォースは近未来的な分、こっちはリアリティに飛んでいる)
ストーリーはまだ主軸は見えてこないのですが、この空中戦闘の演出がレベル維持できるといいですね。後は久しぶりに矢島さんのセクシィマダムの声が聞けて嬉しいv 『クレヨンしんちゃん』を降板して以降、久しぶりのお声がこんなセクシィで(*´Д`)ハァハァ 凄い種類の声持っていらっしゃいますよね。そして副官の「サネアツ」さんの声が藤原さん・・・しんちゃんのパパですか(ヒロシ)!なんかこの二人の声を聴くだけでもギャップに(笑) 演出共々演技の活躍も見逃せない作品になりそうです。
『けものフレンズ2』:大人気けもフレの続編です。
「ジャパリパーク」のふれんずの一匹「カラカル」は怪しい者を見たといい、森林の中を探していると、見かけないふれんず(?)を見つける。その時巨大なセルリアンが出現し、二匹に襲い掛かって来るが、そのピンチに表れたのは「サーバル」。セルリアンを撃退した後、この正体不明のふれんずに事情を聴くものの、彼は名前を覚えていなかった。お腹の減る音がしたため、サーバルは彼を「きゅるるちゃん」と呼ぶことにする。きゅるるは断片的な記憶だけを持っており、元居た場所に戻ると、きゅるるが描いたらしいスケッチブックがあった。その風景画に「どこかで見たことがある」というサーバルに連れられ、カラカルときゅるるの3匹はスケッチブックに描かれていたきゅるるの家を探して旅に出る。途中カルガモの案内を受け、更に迫ってきたセルリアンをかわしながら、3匹は進むのだった―――という第1話でした。
すっかり「前作の続き」で、「かばんちゃんを追いかけて、別の大陸でまた二人一緒に「カバンちゃんの仲間」を探す旅に出る話なんだ―――!」・・・と思っていたら、全く別物でした。。。ちょっと残念。
ちなみにサーバルはかばんちゃんのことは覚えていないようです。カラカルに「アンタ、以前も誰かと旅してきたって言ってなかった?」と聞かれて「覚えてない」そうなので、どこかで何かあったらしい(ちょっと寂しい(ノД`)・゜・。)
でも相変わらず「すっごーい!」は健在w どんなことでも必ず褒める・感心するところから入るサーバルちゃんは、本当にありがたい。初対面であってもポジティブなところから先ず入る、というのはいくつになっても好印象ですから。
前回はかばんちゃんと二人旅でしたが、今回は御意見番(笑)的なカラカルちゃんと3匹でスタート。是非また新しいふれんずの発見を見てみましょう。そして・・・かばんちゃんも登場すると嬉しいなぁ~v
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