昨日のブログで、「暫くあんこともち米は見たくない」といっていた矢先、職場に見事に「ぼた餅」が差し入れされていました(T0T)
折角お客さんが持ってきてくれたので、食べないわけにもいかず、一個頂きました^^;
市販のでしたので、そんなに大きくなく(※手作りだとなかなかもち米にあんこが付いてくれず、薄くまとわせることができないので、滅茶苦茶でかくなる)、美味しくいただけましたv
家に帰ってきたら、昨日消費できなかった小豆で善哉作ってありましたけど、流石にそれはご遠慮でしたf(^^;
なんか煎餅食べたくなったなぁ~・・・
で、家に帰ってからまた昨夜のアニメの最終回をチェックしました。
『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』:戦争中、最前線にある砦に派遣されている女性ばかりの師団の1年間を、新任兵士の目を通して描いたお話でした。
最前線といっても、一時こう着状態にあり、戦闘場面というのは最終回まで出てきませんでしたので、とりでの直ぐ傍の町の住民とのふれあいの話や、砦での出来事なんかが中心だったり、直接戦いとは違った内容でした。
でも、登場人物も、かつて自分の所属部隊が自分ひとりを残し全滅したトラウマを持つ隊長や、実はこの国の皇女である先輩、天才的な知能の為に敵軍を殲滅さえるほどの生物兵器を作り出してしまった子、家族を戦争で失った戦災児だった子、そして主人公―自分が子供の頃垣間見た鼓笛隊トランペット奏者に憧れ入隊した、絶対音感を持つ耳のいい子、という色んな事情を抱えた少女達のドラマでもありました。
最終的には、主人公奏(かなた)が憧れたトランペット奏者の女性が、この国の皇女であったが亡くなってしまい、その腹違いの妹であった先輩リオが姉に代わって停戦協定にいっている最中に、怪我をした敵国の兵士を収容・看護したことから、この捕虜を使って、停戦を破棄させ再び戦争を起こそうとする事件が起きました。でも実はギリギリ終戦協定がなっていたけれど、それが砦まで伝わらず、リオがトランペットで終戦したことを奏が遠くで聞き取り、今にも再び戦いが始まろうとした最前線にタケミカヅチで知らせに行き、無事戦いを防げた、という最終回でした。
戦争物的な話とか大きな大義名分的な話ではなく、その所為か、全体的に重いストーリーということはなかったですね。誰も死ななかったし。
話的にはドジッコで、トランペットがヘタだった主人公が、街の人と触れ合うことで成長し、自分の武器である「絶対音感と遠くのものでも聞き分けられる耳」のお陰で、戦争が回避できた、というのがメインだったと思います。
かもした的には見続けた理由はひたすら「タケミカヅチ」がどうやって活躍するか!?というところでした(笑) にしても「タケミカヅチ」って兵器に使いやすい名前なんでしょうか? なんか古事記か日本書紀に出てきそうな名前ですけど。・・・調べてみようかな。(^^)
とりあえずこのお話ではずっと壊れたままのタケミカヅチが最後大活躍してくれたうえに、最後まで壊れなかったのは嬉しかったです(種Dじゃトダカさんと一緒に沈んじゃったからな~(T0T))
キャラクターは「けいおん」の方でしたが、キャラクターも性格も、殆ど「けいおん」と被っていましたね(笑) 今度は「けいおん」2期もやりますし、そっちも楽しみです♪
折角お客さんが持ってきてくれたので、食べないわけにもいかず、一個頂きました^^;
市販のでしたので、そんなに大きくなく(※手作りだとなかなかもち米にあんこが付いてくれず、薄くまとわせることができないので、滅茶苦茶でかくなる)、美味しくいただけましたv
家に帰ってきたら、昨日消費できなかった小豆で善哉作ってありましたけど、流石にそれはご遠慮でしたf(^^;
なんか煎餅食べたくなったなぁ~・・・
で、家に帰ってからまた昨夜のアニメの最終回をチェックしました。
『ソ・ラ・ノ・ヲ・ト』:戦争中、最前線にある砦に派遣されている女性ばかりの師団の1年間を、新任兵士の目を通して描いたお話でした。
最前線といっても、一時こう着状態にあり、戦闘場面というのは最終回まで出てきませんでしたので、とりでの直ぐ傍の町の住民とのふれあいの話や、砦での出来事なんかが中心だったり、直接戦いとは違った内容でした。
でも、登場人物も、かつて自分の所属部隊が自分ひとりを残し全滅したトラウマを持つ隊長や、実はこの国の皇女である先輩、天才的な知能の為に敵軍を殲滅さえるほどの生物兵器を作り出してしまった子、家族を戦争で失った戦災児だった子、そして主人公―自分が子供の頃垣間見た鼓笛隊トランペット奏者に憧れ入隊した、絶対音感を持つ耳のいい子、という色んな事情を抱えた少女達のドラマでもありました。
最終的には、主人公奏(かなた)が憧れたトランペット奏者の女性が、この国の皇女であったが亡くなってしまい、その腹違いの妹であった先輩リオが姉に代わって停戦協定にいっている最中に、怪我をした敵国の兵士を収容・看護したことから、この捕虜を使って、停戦を破棄させ再び戦争を起こそうとする事件が起きました。でも実はギリギリ終戦協定がなっていたけれど、それが砦まで伝わらず、リオがトランペットで終戦したことを奏が遠くで聞き取り、今にも再び戦いが始まろうとした最前線にタケミカヅチで知らせに行き、無事戦いを防げた、という最終回でした。
戦争物的な話とか大きな大義名分的な話ではなく、その所為か、全体的に重いストーリーということはなかったですね。誰も死ななかったし。
話的にはドジッコで、トランペットがヘタだった主人公が、街の人と触れ合うことで成長し、自分の武器である「絶対音感と遠くのものでも聞き分けられる耳」のお陰で、戦争が回避できた、というのがメインだったと思います。
かもした的には見続けた理由はひたすら「タケミカヅチ」がどうやって活躍するか!?というところでした(笑) にしても「タケミカヅチ」って兵器に使いやすい名前なんでしょうか? なんか古事記か日本書紀に出てきそうな名前ですけど。・・・調べてみようかな。(^^)
とりあえずこのお話ではずっと壊れたままのタケミカヅチが最後大活躍してくれたうえに、最後まで壊れなかったのは嬉しかったです(種Dじゃトダカさんと一緒に沈んじゃったからな~(T0T))
キャラクターは「けいおん」の方でしたが、キャラクターも性格も、殆ど「けいおん」と被っていましたね(笑) 今度は「けいおん」2期もやりますし、そっちも楽しみです♪
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