今日はお知り合いさんからフルーツケーキをいただきまして、ホクホクｖのかもしたです。フルーツケーキってちょっとお酒が入っていたり、ドライフルーツがあんまり好きではないのですが、アプリコットの砂糖煮みたいなのが入っていて、後味爽やかで美味しかった
手作りのケーキなので、売っていないのが残念。味を覚えておこう。
そんなケーキ食べながらのアニメ最終回チェックです。
『弱虫ペダル』：野球・サッカー・テニス・バスケ・バレーボール・ｅｔｃ・・・高校運動部を舞台にした漫画やアニメは結構ありますが、自転車部は初めてでしたので、ルールとかさっぱりわかりませんでしたが、見始めたらそんなこと全然心配することもなく、凄く面白かったです！
主人公は千葉の佐倉から秋葉までママチャリでヲタクグッズを買いに行っていた坂道君ですが、いつも自転車通いをしていたその脚力を見込まれ、自転車部に入ったことから物語はスタート。大体スポーツ漫画の展開として、まずチームのライバルとの戦いがあって、次に他の高校の選手とのバトルがあって、と世界が広がっていきますが、こちらもその流れに乗っていますが、飽きは全くなかったです。むしろ他のスポーツだと、やったことないと苦しさや難しさって実感できないですが、自転車はレースじゃなくっても誰もが一度は腿が痛くなるくらい自転車漕いだこと（特に坂道登る時）あるとおもうので、見ながら非常に実感として伝わってきました！最近はアシスト自転車結構多いから、大変さがなくなってきていますけれど、それでもやっぱり足が上がらない辛さはひしひし伝わってきましたね。『弱虫』と言いながら、実は一番根性あるのが坂道君だったと思います。無欲なだけにいざとなると大きな舞台で本領発揮できるんですね。うん、すごい。
既に早くから2期が決定していたので、インターハイの続きは秋以降になりますが、2日目のゴール寸前で「続きは2期でｖ」の展開に、スタッフさんのいけずーーー！Σ（‐口‐；）と思わずにいられませんでした（笑）
「早く秋になーれ！」
『ブラックブレッド』：原作はライトノベルズで現在も連載中ですね。2031年の東京エリアを襲う寄生生物のガストレアの排除を業務とする「民間警備会社」（民警）の1つ、幼馴染である天童木更が経営する「天童民間警備会社」で働く里見蓮太郎は、蓮太郎は相棒かつイニシエーターである藍原延珠と共にガストレアから東京を守るため、死戦を繰り広げる｡やがて蓮太郎はガストレアという存在にまつわる謎、陰謀、そして自らの存在意義を追うこととなる・・・という話でした。
基本はガストレアとのバトルでしたが、裏に見え隠れする人間関係が実は物語の大きな要因になっていたように見えます。仮面の男とそのイニシエーターとの戦いだったり、アルデバランを迎え撃つ民警同士の争いだったりとか。人間の序列を決めたことで生じている余波はガストレア以上に脅威に見えました。最終回では真実を知った木更さんが裏でのうのうと私腹を肥やしていた兄を殺してしまいましたが、このあたりで連太郎と考え方に誤差が生じてきて、この後の二人がどうなるかちょっと心配。2期放送する感じは掴めませんでしたが、できれば木更さんを救ってあげて欲しいです。
『ソウルイーターノット！』：前作『ソウルイーター』の外伝作品。前作はあくまで魔女と戦い、魔女の魂を食べることで死神様の最高の武器になるため、職人のマカと武器のソウルのタッグを中心とした話でしたが、今回は「なんらかの理由で戦闘能力に目覚めてしまったけれど、戦う意志はなく、あえてその能力のコントロールを目的」とするノットクラスの物語でした。
主人公は日本の女の子、春鳥つぐみちゃんでしたが、彼女が日本人というリアル世界なこともあって、死武専がアメリカにある、ということを今更初めて知りました（笑） 前作の時、全くの異世界の物語と思っていたので、知らなかったよ（笑） アメリカの太陽や月は笑うらしいです（←嘘嘘：＾＾；）
ノットクラスということで、非戦闘員のためか前作と比べてアクションは少なかったですね。むしろつぐみ＆めめ＆アーニャの3人組の友情物語が主軸でした。年齢的には14歳ということもあって、死武専での勉強も暮らしも、海外留学チックな感じでして、みんな楽しそうでしたｖ 最後はノットでありながら、見事に友情の力で魔女を倒してスッキリと解決。2人のうちのどちらかと相棒になる、のではなく、3人でチームを組むという展開も斬新で面白かったです。
彼女たちがノットクラスなのは勿体ないくらい。
余談ですが、ちょこちょこマカやソウルたち、前作のキャラクターが登場しましたが、死神様＆エクスカリバーさん（笑）が出てこなかったのはちょっと悲しかった。子安さんのあの「えくすかりば～えくすかりば～♪」の歌と「ヴァカめっ！」がききたかったなぁ（笑）
さて、大分最終回も終わったところで、今夜から新番組が始まりますね。こっちもできるだけチェックしていきたいです☆
手作りのケーキなので、売っていないのが残念。味を覚えておこう。そんなケーキ食べながらのアニメ最終回チェックです。
『弱虫ペダル』：野球・サッカー・テニス・バスケ・バレーボール・ｅｔｃ・・・高校運動部を舞台にした漫画やアニメは結構ありますが、自転車部は初めてでしたので、ルールとかさっぱりわかりませんでしたが、見始めたらそんなこと全然心配することもなく、凄く面白かったです！
主人公は千葉の佐倉から秋葉までママチャリでヲタクグッズを買いに行っていた坂道君ですが、いつも自転車通いをしていたその脚力を見込まれ、自転車部に入ったことから物語はスタート。大体スポーツ漫画の展開として、まずチームのライバルとの戦いがあって、次に他の高校の選手とのバトルがあって、と世界が広がっていきますが、こちらもその流れに乗っていますが、飽きは全くなかったです。むしろ他のスポーツだと、やったことないと苦しさや難しさって実感できないですが、自転車はレースじゃなくっても誰もが一度は腿が痛くなるくらい自転車漕いだこと（特に坂道登る時）あるとおもうので、見ながら非常に実感として伝わってきました！最近はアシスト自転車結構多いから、大変さがなくなってきていますけれど、それでもやっぱり足が上がらない辛さはひしひし伝わってきましたね。『弱虫』と言いながら、実は一番根性あるのが坂道君だったと思います。無欲なだけにいざとなると大きな舞台で本領発揮できるんですね。うん、すごい。
既に早くから2期が決定していたので、インターハイの続きは秋以降になりますが、2日目のゴール寸前で「続きは2期でｖ」の展開に、スタッフさんのいけずーーー！Σ（‐口‐；）と思わずにいられませんでした（笑）
「早く秋になーれ！」
『ブラックブレッド』：原作はライトノベルズで現在も連載中ですね。2031年の東京エリアを襲う寄生生物のガストレアの排除を業務とする「民間警備会社」（民警）の1つ、幼馴染である天童木更が経営する「天童民間警備会社」で働く里見蓮太郎は、蓮太郎は相棒かつイニシエーターである藍原延珠と共にガストレアから東京を守るため、死戦を繰り広げる｡やがて蓮太郎はガストレアという存在にまつわる謎、陰謀、そして自らの存在意義を追うこととなる・・・という話でした。
基本はガストレアとのバトルでしたが、裏に見え隠れする人間関係が実は物語の大きな要因になっていたように見えます。仮面の男とそのイニシエーターとの戦いだったり、アルデバランを迎え撃つ民警同士の争いだったりとか。人間の序列を決めたことで生じている余波はガストレア以上に脅威に見えました。最終回では真実を知った木更さんが裏でのうのうと私腹を肥やしていた兄を殺してしまいましたが、このあたりで連太郎と考え方に誤差が生じてきて、この後の二人がどうなるかちょっと心配。2期放送する感じは掴めませんでしたが、できれば木更さんを救ってあげて欲しいです。
『ソウルイーターノット！』：前作『ソウルイーター』の外伝作品。前作はあくまで魔女と戦い、魔女の魂を食べることで死神様の最高の武器になるため、職人のマカと武器のソウルのタッグを中心とした話でしたが、今回は「なんらかの理由で戦闘能力に目覚めてしまったけれど、戦う意志はなく、あえてその能力のコントロールを目的」とするノットクラスの物語でした。
主人公は日本の女の子、春鳥つぐみちゃんでしたが、彼女が日本人というリアル世界なこともあって、死武専がアメリカにある、ということを今更初めて知りました（笑） 前作の時、全くの異世界の物語と思っていたので、知らなかったよ（笑） アメリカの太陽や月は笑うらしいです（←嘘嘘：＾＾；）
ノットクラスということで、非戦闘員のためか前作と比べてアクションは少なかったですね。むしろつぐみ＆めめ＆アーニャの3人組の友情物語が主軸でした。年齢的には14歳ということもあって、死武専での勉強も暮らしも、海外留学チックな感じでして、みんな楽しそうでしたｖ 最後はノットでありながら、見事に友情の力で魔女を倒してスッキリと解決。2人のうちのどちらかと相棒になる、のではなく、3人でチームを組むという展開も斬新で面白かったです。
彼女たちがノットクラスなのは勿体ないくらい。
余談ですが、ちょこちょこマカやソウルたち、前作のキャラクターが登場しましたが、死神様＆エクスカリバーさん（笑）が出てこなかったのはちょっと悲しかった。子安さんのあの「えくすかりば～えくすかりば～♪」の歌と「ヴァカめっ！」がききたかったなぁ（笑）
さて、大分最終回も終わったところで、今夜から新番組が始まりますね。こっちもできるだけチェックしていきたいです☆