今日の『世紀のワイドショー』で登場した「世紀の悪役トップ10」に、見事にノミネートされておりましたね松永さん!&金吾(笑)
やっぱり松永さんは誰がどう見ても悪役なんですね・・・。最後は平蜘蛛の茶釜とともに自爆ですが、東大寺の体仏殿に火をつけて燃やした事もあってか、BASARAにおける松永さんステージはどっかで仏殿が、燃えてますね。『宴』ではなかったですが『英雄列伝』では見事に燃えてたなぁ~。
金吾はまぁ裏切り者の代名詞ですし。鍋奉行なのはBASARAだけかと思います^^;
この後歴史ヒストリアでは、予告からしてどうにも宗茂さんの、あのおっかない奥が登場するのかな? 「拝啓、奥・・・」毎回丁寧に宗茂さんが手紙を書きつづっておりますが、雷斬り使うのが上手くって宗茂さんがおっかながっているあの奥が登場するならぜひ見てみたいものです。はい(笑)
て、そんな今日は無難に仕事やって終了でしたが、ちょこっと事件(?)がありました。
基本かもしたは仕事中携帯電話は机に置かないのですが、たまたま業務の関係で連絡入るといけないので、置いておいたんです。
で、お昼の1時も過ぎたころですよ。<ピリリリ…>と携帯が鳴ったので出てみたら、若いお兄さんの声。
お兄さん「あ、エリちゃん(※仮称)?オレオレv」
・・・最初は「これが『オレオレ詐欺』というものか!Σ(-口-;)」と思ったのですが、なんか雰囲気違う。
お兄さん「エリちゃん?エリちゃん?」(甘ったるい声(--;))
かもした「・・・どちら様ですか?」
お兄さん「だから俺だよ!エリちゃんv」(すごい猫なで声)
かもした「あの、私エリじゃありませんけど。」
お兄さん「・・・あんた誰だよ。」(凄いつっけんどんな声)
電話かけてきたお前が名乗れよ!!Σ(-口-)
かもした「青木ですけど(※本名言いたくなかったので、違う苗字を言った)」
<ガチャッ!ツーツーツー…>
「間違えましたの一言くらいねえのかよ!Σ(>0<)」
なんかむかっ腹立てながらも電話切っておいたら、周りの人たちが「何者?」「間違い電話?」などと尋ねてきたので「番号間違えたみたい」と言いつつそれでおしまい・・・なはずだったんですけどね!
1分後、また<ピリリリ・・・>
・・・同じ番号だよ(--;)
かもした「はい、もしもし(--)」
お兄さん「あの~エリちゃんでしょ?ねぇ、エリちゃんだよね。」(※またも猫なで声)
かもした「・・・先ほども言いましたが、おかけになっている電話は私の番号でエリちゃんという方ではないですよ。」
お兄さん「え…だってエリちゃんでしょ?」
さっきっから「違う」と何回も行っておろうが!!(-口-)
かもした「何番におかけなんですか?」
お兄さん「・・・○×△・・・」
かもした「それ、確かに私の番号ですけど、私はそのエリちゃんという方ではないですよ。」
<ガチャ!ツーツーツー>
だーかーらー、「間違えました」くらい言えよォォーーーー―(>口<)
流石におかしいと思った周囲の人間が「わざとじゃないですか?警察に通報した方が・・・」などと心配してくれた矢先、またも<ピリリリ…>
かもした「あの、先ほどから何度も違うって―――」
お兄さん「エリちゃん?俺だよ!昨日夜お店であった『○△☆』(※お兄さんの名前)だよ!そんな邪険にしないでさ!俺ずっと―――」
かもした「私は青木!現在45歳、2人の子持ちの会社員!!夜にお店なんかにいっている暇なんてありません」(←当然全部ウソですが、こうでも言ったら?と目の前の同僚がメモ差し出してくれたので、そのまま言ってみた)
お兄さん「え・・・本当にエリちゃんじゃないの…?」
・・・お兄さんには気の毒ですが、相手が夜のお商売系のお姉さんでしたら、明らかに昨日渡したという連絡先は、その場で書いた、いわゆる『でっち上げ番号』ですね。どう聞いても聞こえるのは年若そうな声。その道の男女関係のプロのお姉さんが本当に電話番号教えてくれるとしたら、相手は大金持ちのパトロンさんか、よほど有名な芸能人ででもない限り、普通は電話番号なんて教えません。
かもした「これ以上しつこいと、あなたの携帯の番号、警察に『公務執行妨害』として訴えますよ。」
お兄さん「あの・・・でも貰った番号は確かに・・・」
かもしたさんは優しいので、本当のことは言ってあげません。自分で学べ、青年よ。
かもした「書き間違えたんじゃないですか?」
お兄さん「そうですか・・・すいません。」
で、電話は切れました。
周囲の同僚まで心配して見守られた電話劇ですが、3回もかかってきたのには流石にキレそうでした。けど、
同僚「でもさ。なんかそのお兄さん気の毒だよね。だって相当好きになった相手なんでしょう?かもしたさんがあんだけ言い張っているのに、信じ切って電話で何度もアタックしてきたのに・・・」
後輩ちゃん「最後まで気が付きませんでしたね・・・でも好きになった相手なら、かもしたさんと声の区別くらいつかなかったんですかね?」
後輩ちゃんその2「なんか・・・『痛い人』通り越して可哀相になってきましたね。」
確かに(--;) お兄さんが惚れ込んで必死にアタックした結果がこれだったら、何だかえらく気の毒な気もしますが、その前に「できればその手の手段を使うお姉さん方。『でっち上げ番号』はその番号を使われた他人の迷惑にもなりますので、男を切るための常とう手段は別のにしてください」<(_ _)>
さて、気分直して歴史ヒストリアでも見ようv
やっぱり松永さんは誰がどう見ても悪役なんですね・・・。最後は平蜘蛛の茶釜とともに自爆ですが、東大寺の体仏殿に火をつけて燃やした事もあってか、BASARAにおける松永さんステージはどっかで仏殿が、燃えてますね。『宴』ではなかったですが『英雄列伝』では見事に燃えてたなぁ~。
金吾はまぁ裏切り者の代名詞ですし。鍋奉行なのはBASARAだけかと思います^^;
この後歴史ヒストリアでは、予告からしてどうにも宗茂さんの、あのおっかない奥が登場するのかな? 「拝啓、奥・・・」毎回丁寧に宗茂さんが手紙を書きつづっておりますが、雷斬り使うのが上手くって宗茂さんがおっかながっているあの奥が登場するならぜひ見てみたいものです。はい(笑)
て、そんな今日は無難に仕事やって終了でしたが、ちょこっと事件(?)がありました。
基本かもしたは仕事中携帯電話は机に置かないのですが、たまたま業務の関係で連絡入るといけないので、置いておいたんです。
で、お昼の1時も過ぎたころですよ。<ピリリリ…>と携帯が鳴ったので出てみたら、若いお兄さんの声。
お兄さん「あ、エリちゃん(※仮称)?オレオレv」
・・・最初は「これが『オレオレ詐欺』というものか!Σ(-口-;)」と思ったのですが、なんか雰囲気違う。
お兄さん「エリちゃん?エリちゃん?」(甘ったるい声(--;))
かもした「・・・どちら様ですか?」
お兄さん「だから俺だよ!エリちゃんv」(すごい猫なで声)
かもした「あの、私エリじゃありませんけど。」
お兄さん「・・・あんた誰だよ。」(凄いつっけんどんな声)
電話かけてきたお前が名乗れよ!!Σ(-口-)
かもした「青木ですけど(※本名言いたくなかったので、違う苗字を言った)」
<ガチャッ!ツーツーツー…>
「間違えましたの一言くらいねえのかよ!Σ(>0<)」
なんかむかっ腹立てながらも電話切っておいたら、周りの人たちが「何者?」「間違い電話?」などと尋ねてきたので「番号間違えたみたい」と言いつつそれでおしまい・・・なはずだったんですけどね!
1分後、また<ピリリリ・・・>
・・・同じ番号だよ(--;)
かもした「はい、もしもし(--)」
お兄さん「あの~エリちゃんでしょ?ねぇ、エリちゃんだよね。」(※またも猫なで声)
かもした「・・・先ほども言いましたが、おかけになっている電話は私の番号でエリちゃんという方ではないですよ。」
お兄さん「え…だってエリちゃんでしょ?」
さっきっから「違う」と何回も行っておろうが!!(-口-)
かもした「何番におかけなんですか?」
お兄さん「・・・○×△・・・」
かもした「それ、確かに私の番号ですけど、私はそのエリちゃんという方ではないですよ。」
<ガチャ!ツーツーツー>
だーかーらー、「間違えました」くらい言えよォォーーーー―(>口<)
流石におかしいと思った周囲の人間が「わざとじゃないですか?警察に通報した方が・・・」などと心配してくれた矢先、またも<ピリリリ…>
かもした「あの、先ほどから何度も違うって―――」
お兄さん「エリちゃん?俺だよ!昨日夜お店であった『○△☆』(※お兄さんの名前)だよ!そんな邪険にしないでさ!俺ずっと―――」
かもした「私は青木!現在45歳、2人の子持ちの会社員!!夜にお店なんかにいっている暇なんてありません」(←当然全部ウソですが、こうでも言ったら?と目の前の同僚がメモ差し出してくれたので、そのまま言ってみた)
お兄さん「え・・・本当にエリちゃんじゃないの…?」
・・・お兄さんには気の毒ですが、相手が夜のお商売系のお姉さんでしたら、明らかに昨日渡したという連絡先は、その場で書いた、いわゆる『でっち上げ番号』ですね。どう聞いても聞こえるのは年若そうな声。その道の男女関係のプロのお姉さんが本当に電話番号教えてくれるとしたら、相手は大金持ちのパトロンさんか、よほど有名な芸能人ででもない限り、普通は電話番号なんて教えません。
かもした「これ以上しつこいと、あなたの携帯の番号、警察に『公務執行妨害』として訴えますよ。」
お兄さん「あの・・・でも貰った番号は確かに・・・」
かもしたさんは優しいので、本当のことは言ってあげません。自分で学べ、青年よ。
かもした「書き間違えたんじゃないですか?」
お兄さん「そうですか・・・すいません。」
で、電話は切れました。
周囲の同僚まで心配して見守られた電話劇ですが、3回もかかってきたのには流石にキレそうでした。けど、
同僚「でもさ。なんかそのお兄さん気の毒だよね。だって相当好きになった相手なんでしょう?かもしたさんがあんだけ言い張っているのに、信じ切って電話で何度もアタックしてきたのに・・・」
後輩ちゃん「最後まで気が付きませんでしたね・・・でも好きになった相手なら、かもしたさんと声の区別くらいつかなかったんですかね?」
後輩ちゃんその2「なんか・・・『痛い人』通り越して可哀相になってきましたね。」
確かに(--;) お兄さんが惚れ込んで必死にアタックした結果がこれだったら、何だかえらく気の毒な気もしますが、その前に「できればその手の手段を使うお姉さん方。『でっち上げ番号』はその番号を使われた他人の迷惑にもなりますので、男を切るための常とう手段は別のにしてください」<(_ _)>
さて、気分直して歴史ヒストリアでも見ようv