うたたね日記

アニヲタ管理人の日常を囁いております。

昨夜の『タイバニ』

2011年08月31日 20時56分25秒 | アニメ
見ながら絶叫していましたっ
「やっぱり一番最初に気が付いてくれたのは、カリーナちゃんだったよぉぉ!!(T0T)」 うん、やはり『愛』ですな(笑) いやいや、それはともかく、ワイルドタイガースーツで登場してくれましたが、流石は虎徹さん!「やはりそれ以上何も考えていなかった!(笑)」 いや、いい意味で期待を裏切ってくれないのが虎徹さんですから(^^)
かえでちゃんも嬉しかったですv どんなに離れていても、やっぱり「お父さんが大好き」でいてくれて。年齢の開きが虎徹さんとよりかえでちゃんの方との方が近い(苦笑)カリーナちゃんが最初に虎徹さんを信じてくれたのも嬉しいv
虎徹さんは何気に若年層の女の子に人気ありますな! ドラゴンキッドちゃんも割とすぐ思い出してくれましたし。あ、ネイサン姉様も(笑) 最近はスカイハイさんの「ありがとう!そしてありがという!」がうちわの中じゃブームですが、かもしたは姉様の「覚悟なさいっ!」(※当然小指は立てる)も好き(笑) あ、でもヒーローの皆さんみんな好きですよv
しかしながら・・・「をい!兎公!!パートナーなら一番早く気づかんかい!!Σ(-口-)」 やっぱしコヤツが一番最後まで残ったか・・・。一番早いか一番遅いかのどっちかだと思いましたけど。
「純真な人間ほど、一度思い込むとなかなかそこから解放されない」―――と心理学者さんだったか哲学者さんだったかが言っておりましたが、バニーさんは見事にそれを実証しております。小さいころに過酷な体験をしたせいか、なかなか直ぐに心を開こうとしなかった分、少しだけでも信頼を見せてくれた虎徹さんの事を信じて欲しかったんですが。
でも他のヒーローはともかく、バニーさんは現時点だけで2回も記憶(過去も含めれば3回以上)記憶操作されているので、信頼という根っこすらかき消されているから、弱いところを突かれると一番動じやすいのかもしれませんね。
反対に虎徹さんは最後までみんなの信頼(友情)を信じていたから、あそこまで精神を保っていられたのではないかな~と。OPで沢山の人たちとの写メ撮っている様子が流れていますが、そんだけ虎徹さんは沢山の人とのつながりがあったから窮地を脱せたのではないでしょうかね(^^) 当然いの一番は「かえでちゃんあってこそ!」ですv
確か13話でタイトルが「信頼という木は、大きくなるのが遅い(※英語はさっぱり忘れました<(_ _)>)」というのだったと思いますが、最終回まできっとこの2人がどうこの木を育てていくのかがおっきなポイントそうですね。
ぬぉぉーーーっ!!あと3回で最終話!!
最後まで叫び続けそうです!!

コメント
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