久しぶりに『BASARAクロニクル』をやったら画面酔いしたかもしたです
なんかこのゲーム空中戦がやたらと多い気がするんですが、その際に画面の切り替わり（風景）がガグガクっと変わるのと、画面が小さいので武将さん方の動きが細かくってそれで酔った気がする（T_T)
そういえば、先日コンタクト買いに眼科へ行ったのですが、同じコンタクトなのに視力が１．２から１．５になっていました。
「やっぱりゲームやっていないからですかね。」というかもしたの言葉に、視能訓練士さんはあっさりと「老眼入ってきているんじゃないですか？」
・・・ま、そうよね…20代後半から目は老化が始まっているっていうし…。ゲームやらなくなったからって、近視は普通回復しない（－－；）
もしかしたら昔より画面酔いするようになったのって、老眼の所為！？（・・；） それは嫌だ（T0T) せめて『BASARA３宴』が出るまでは待ってほしい（←ものすごく実にならない理由・・・）
そんなゲーマーな一日を過ごしつつ、昨日見損ねていた特撮見ました。
『ゴウカイジャー』：久しぶりに「転校生」ネタ（笑） 「転校生」は階段から落っこちたショックでとある1組の男女学生さんの心と体が入れ替わる→思春期の異性の体や心の変化についてを取り上げた作品でしたが、こっちはザンギャックの作戦隊長さんの力でルカさんとハカセの心と体が入れ替わっちゃった話。
この「転校生」の時は、お風呂にどう入っていいのか、男女どっちのトイレに入っていいのか、ってすごく悩んでいましたけど、ルカさんはどっちでも迷わない感じがする（苦笑） 反対にハカセはひたすら悩みそう＾＾； そういうシーンがなかったのでアレですが、ハカセの体使って女子高生ナンパできるあたり、やっぱりルカさんは豪快（笑）
でもハカセに自分の体を気遣われて、初めて相手への気遣いを学んだルカさん。小さいお子様方の見る番組ですから、「友達は大切にしよう」の精神を、ちびっ子たちも学んだのではないでしょうか？ やはり小さいお子さんには道徳大事ｖ
出来ればルカさん＆ハカセだけでなく、マーベラスさんもしくはジョーさんと凱君を入れ替えてみて欲しかった（笑） 暑苦しいマーベラスさんかジョーさん見たら、イメージすごく変わりそう（笑） アイムだけは何があってもアイムっぽい気がする。アイデンティティ一番強そうだし（笑）
・・・というか、その前にあのザンギャックのバカ王子ともっとまともな人を入れ替えた方が一番最良の策だと思ったのはかもしただけではないと思いました（＾＾）
『仮面ライダー０００』：終わっちゃいましたね～。円満・・・とまでは言い難いですが、あれが一番いい形で終わったのかな。
最終的にはメダル（＝欲望）は全て壊して消滅しそう、というのは予想していました。でもそうすると「アンクはどうなるんだろう？？」・・・腕だけじゃ生きていけない（というか彼ら流に言うと「存在できない」か）ので、お兄さんに取り付くか、完全体になるかしかないんですけど、そうなると映司君だけじゃなく比奈ちゃんもお兄さんも誰かが犠牲になる形になってしまうので、一番最初の「元の鞘の収まる」のが一番平和的な解決策・・・つまり「アンクは消えて、映司君も比奈ちゃんもお兄さんも元通りの生活に戻る」というのがベストなのでしょうね。
ただ人間、「元通り」というわけにはいかない。「記憶」という大事なものがあるので、アンクの事をまるっきり忘れて今後生きることはできない訳で。時間軸が進めばそれだけ新しいものが増えて、生活も変わっていくので、そこが人間（だけじゃなく生物全部そうかな）が生きていくうえで、受け入れなきゃいけない事実なのですけれど。
でも最後の最後でアンクが映司君との絆を一番にしてくれたのが嬉しかった＆感動しました！！（T0T) ずっと一緒にいて、いろんなものを得てくれたこと（アイスに限らず；苦笑）。「欲望」以上に欲しいものを手に入れてくれてよかったと思います。それを思うと、他のグリード達は絆や友情より自身の欲望を優先した（というか、それしか得るものがなかった）が為に、消滅した訳です。人間「死ぬより怖いのは忘れられること」という詩がありますが、アンクはちゃんと映司君はじめ、いろんな人の記憶に残りましたけど、他のグリードは何も残らなかった。そう思うと欲望も満たせず寂しい限りですね。
あと、色んな伏線ありましたが、最後の最後でようやく鴻上会長の目的がわかって納得（苦笑） 何故にあの博士とくっついていたのか判らなかったんですが、博士は「世界を終焉させる」ためにメダルを集め、開発。会長は「終焉後の再生」を目的にしていたので、それで途中からかみ合わなくなっちゃったんだ＾＾； にしても世界が滅びそうな最中でもケーキ作りに余念がない会長は流石です（笑） 最後の最後でも「ハッピバースディッ！！」って、会長だけ終始変わらなかった（笑） 博士はやはりラスボスでしたがメダルごと加圧した欲望の渦＝ブラックホールに飲み込まれて消滅。救いがなかったのが悲しい（T_T)
ともかく最終回では、みんながそれぞれ成長し、笑顔で日常に戻っていけてよかったｖ 中でも一番成長したのは里中さんだと思います（笑） 遅刻早退が無くなった！！凄いや！！（笑）
後藤さんも柔軟になったし（＾＾） アンクは壊れたメダルだけ残しましたけど、ちゃんと相棒の映司君が記憶と共にずっと一緒にいてくれると思います。
最初は笑える要素多かったけど、段々難しくなってきたところもあって、小さいお子さん方がどのくらい理解できたかわかりませんが、考えると深いストーリーだったと思います。
さて、来週からは学園ものの『仮面ライダー』ですか。そういえば学生もの×ライダーって見たことないな（・・） 何せ仮面ライダーは『怪人』ですから（※元祖はね）、高校生とかいなかったですね。
デザイン的に「・・・」な感じですが、とりあえず来週チェックしてみよう♪
(追記）今日の『銀魂』は松平片栗粉さん主役でしたが、若本さんが演じるキャラは全部信長（BASARA）に見えるから凄い！（笑）
しかも今日は筆頭…もとい、土方さんが折角作戦練ってくれているにもかかわらず、一人で突っ込んでいった。流石は信長様！天下不武！
「ぬぅ～～～是非もなしぃぃーーーーーっ！！」
なんかこのゲーム空中戦がやたらと多い気がするんですが、その際に画面の切り替わり（風景）がガグガクっと変わるのと、画面が小さいので武将さん方の動きが細かくってそれで酔った気がする（T_T)
そういえば、先日コンタクト買いに眼科へ行ったのですが、同じコンタクトなのに視力が１．２から１．５になっていました。
「やっぱりゲームやっていないからですかね。」というかもしたの言葉に、視能訓練士さんはあっさりと「老眼入ってきているんじゃないですか？」
・・・ま、そうよね…20代後半から目は老化が始まっているっていうし…。ゲームやらなくなったからって、近視は普通回復しない（－－；）
もしかしたら昔より画面酔いするようになったのって、老眼の所為！？（・・；） それは嫌だ（T0T) せめて『BASARA３宴』が出るまでは待ってほしい（←ものすごく実にならない理由・・・）
そんなゲーマーな一日を過ごしつつ、昨日見損ねていた特撮見ました。
『ゴウカイジャー』：久しぶりに「転校生」ネタ（笑） 「転校生」は階段から落っこちたショックでとある1組の男女学生さんの心と体が入れ替わる→思春期の異性の体や心の変化についてを取り上げた作品でしたが、こっちはザンギャックの作戦隊長さんの力でルカさんとハカセの心と体が入れ替わっちゃった話。
この「転校生」の時は、お風呂にどう入っていいのか、男女どっちのトイレに入っていいのか、ってすごく悩んでいましたけど、ルカさんはどっちでも迷わない感じがする（苦笑） 反対にハカセはひたすら悩みそう＾＾； そういうシーンがなかったのでアレですが、ハカセの体使って女子高生ナンパできるあたり、やっぱりルカさんは豪快（笑）
でもハカセに自分の体を気遣われて、初めて相手への気遣いを学んだルカさん。小さいお子様方の見る番組ですから、「友達は大切にしよう」の精神を、ちびっ子たちも学んだのではないでしょうか？ やはり小さいお子さんには道徳大事ｖ
出来ればルカさん＆ハカセだけでなく、マーベラスさんもしくはジョーさんと凱君を入れ替えてみて欲しかった（笑） 暑苦しいマーベラスさんかジョーさん見たら、イメージすごく変わりそう（笑） アイムだけは何があってもアイムっぽい気がする。アイデンティティ一番強そうだし（笑）
・・・というか、その前にあのザンギャックのバカ王子ともっとまともな人を入れ替えた方が一番最良の策だと思ったのはかもしただけではないと思いました（＾＾）
『仮面ライダー０００』：終わっちゃいましたね～。円満・・・とまでは言い難いですが、あれが一番いい形で終わったのかな。
最終的にはメダル（＝欲望）は全て壊して消滅しそう、というのは予想していました。でもそうすると「アンクはどうなるんだろう？？」・・・腕だけじゃ生きていけない（というか彼ら流に言うと「存在できない」か）ので、お兄さんに取り付くか、完全体になるかしかないんですけど、そうなると映司君だけじゃなく比奈ちゃんもお兄さんも誰かが犠牲になる形になってしまうので、一番最初の「元の鞘の収まる」のが一番平和的な解決策・・・つまり「アンクは消えて、映司君も比奈ちゃんもお兄さんも元通りの生活に戻る」というのがベストなのでしょうね。
ただ人間、「元通り」というわけにはいかない。「記憶」という大事なものがあるので、アンクの事をまるっきり忘れて今後生きることはできない訳で。時間軸が進めばそれだけ新しいものが増えて、生活も変わっていくので、そこが人間（だけじゃなく生物全部そうかな）が生きていくうえで、受け入れなきゃいけない事実なのですけれど。
でも最後の最後でアンクが映司君との絆を一番にしてくれたのが嬉しかった＆感動しました！！（T0T) ずっと一緒にいて、いろんなものを得てくれたこと（アイスに限らず；苦笑）。「欲望」以上に欲しいものを手に入れてくれてよかったと思います。それを思うと、他のグリード達は絆や友情より自身の欲望を優先した（というか、それしか得るものがなかった）が為に、消滅した訳です。人間「死ぬより怖いのは忘れられること」という詩がありますが、アンクはちゃんと映司君はじめ、いろんな人の記憶に残りましたけど、他のグリードは何も残らなかった。そう思うと欲望も満たせず寂しい限りですね。
あと、色んな伏線ありましたが、最後の最後でようやく鴻上会長の目的がわかって納得（苦笑） 何故にあの博士とくっついていたのか判らなかったんですが、博士は「世界を終焉させる」ためにメダルを集め、開発。会長は「終焉後の再生」を目的にしていたので、それで途中からかみ合わなくなっちゃったんだ＾＾； にしても世界が滅びそうな最中でもケーキ作りに余念がない会長は流石です（笑） 最後の最後でも「ハッピバースディッ！！」って、会長だけ終始変わらなかった（笑） 博士はやはりラスボスでしたがメダルごと加圧した欲望の渦＝ブラックホールに飲み込まれて消滅。救いがなかったのが悲しい（T_T)
ともかく最終回では、みんながそれぞれ成長し、笑顔で日常に戻っていけてよかったｖ 中でも一番成長したのは里中さんだと思います（笑） 遅刻早退が無くなった！！凄いや！！（笑）
後藤さんも柔軟になったし（＾＾） アンクは壊れたメダルだけ残しましたけど、ちゃんと相棒の映司君が記憶と共にずっと一緒にいてくれると思います。
最初は笑える要素多かったけど、段々難しくなってきたところもあって、小さいお子さん方がどのくらい理解できたかわかりませんが、考えると深いストーリーだったと思います。
さて、来週からは学園ものの『仮面ライダー』ですか。そういえば学生もの×ライダーって見たことないな（・・） 何せ仮面ライダーは『怪人』ですから（※元祖はね）、高校生とかいなかったですね。
デザイン的に「・・・」な感じですが、とりあえず来週チェックしてみよう♪
(追記）今日の『銀魂』は松平片栗粉さん主役でしたが、若本さんが演じるキャラは全部信長（BASARA）に見えるから凄い！（笑）
しかも今日は筆頭…もとい、土方さんが折角作戦練ってくれているにもかかわらず、一人で突っ込んでいった。流石は信長様！天下不武！
「ぬぅ～～～是非もなしぃぃーーーーーっ！！」
アクセス
トータル
