昨日も残業で帰りがすっかり遅くなってしまい、ストレスが溜まっているかもしたです（－－;）
どうしても4月は新しい業務への切り替え時期ということもあり、普段の2倍の量をこなしている感じなのですが、加えて新人さんに仕事を教えていかなければならず、新人さんの仕事にも張り付かなければならない為、結局一人のときより二人分の量仕事しなければならない計算になるんですね。
只でさえ物覚えが悪いので、新しい業務に慣れるのに時間がかかるというのに、加えて「人に教える」というなれない仕事が加わるので、能率悪くて大変です（Ｔ０Ｔ）
そんなかもしたさんは、今日本庁の方でその『新人育成研修』というものに参加してきたのですが、新人担当というのは比較的新人さんと年齢が近いことが条件の一つに上がっているので、一緒に研修を受ける方はみんなかもしたと同じ、若しくは若い人と思って研修に行ったのですが―――
「何故に白髪の割合が高いおじ様ばかり！？∑（－口－;）」
よく見りゃしかも「名札は『課長クラス』ばかり！？∑（－口－;）」
そんなどこからどう見ても百戦錬磨の生き字引みたいな方々に囲まれて、一日机に齧り付きの研修でした。
（・・・一体何年ぶりだろう・・・机に座って勉強するのって・・・）
外から外来講師をお呼びして、8時間たっぷり『指導』についての勉強をしてきたのですが、その中でＧＷ（『ガンダムＷ』じゃなく『グループワーク』ねｖ）があったのですが、その課題というのが「自分の隣の人を新人だと思って、自分の事業について理解できるよう説明してください。」というもの。
「・・・どうみても50過ぎてる偉い人に、どうやってペーペーのかもしたが説明すればいいんだ（Ｔ０Ｔ）」
・・・でも頑張りましたよ。お隣は全く違う課の課長さん（54歳）。
かもした「―――で、この事業はこういう流れでして・・・」
課長さん「ふんふん。いや～大変ですね～。お疲れ様です。（ニッコリ）」
課長さん・・・同情してくださるのはありがたいのですが、課長の対応は『新人さん』ではなく『普通のお客さん状態』ですよ（－△－；）
ともかく説明しきって、ホッと一息ついたかもしたに、傍で聞いていた講師の先生が課長さんに「わかりましたか？」のご質問に課長さん笑顔で「いや～～全く判りませんでした。（キッパリ）」
課長ぉぉーーーーーーーっ！！嘘でもいいから空気読んでくれ！！（＞０＜）ここで「判りません」言ったら、完璧かもした落第じゃないかっ！！
そんなかもしたの悲しみを知ってか知らずか講師の先生「そうですね。こんなに沢山の仕事一度で言われても、判りませんよねー（笑）」
・・・確かにそうなんですけどね、先生・・・でも「一人のお客様にこれだけのことを一度に説明しなきゃいけないんですよ！ウチの仕事は！！」（＝つまりそれを全部覚えないと、お客の前には出せないぞ、ということ）
最後にワークシートという仕事の細かい内容を記入したものを、「何時までに新人さんは出来るようにしなければならないか？」という学習指導要領みたいなのを作らなきゃならないのですが、課長さん「いやーウチは業務が多くって、3枚もシーと使いましたよ（笑）」 そのお隣の別の課の課長さん「いえいえ、ウチなんて7枚ですよ！」 隣の課長「それは沢山あって、教えるの大変ですねー。」
・・・おーい、課長共・・・ウチの課のシートは「24枚あるんですけれど」・・・（－－；）
これだけの仕事があるなんて、自分で書いてビックリしました（・０・）
・・・今更ですが、ウチの先輩方、よくこんなに教えられたなー（感心）
そんなありがたい先輩の待っている職場で、明日から新人指導します(^^ゞ
溜まる一方のストレスは、明日は課の歓送迎会があるので、バッチリ飲んで憂さ晴らしします！
どうしても4月は新しい業務への切り替え時期ということもあり、普段の2倍の量をこなしている感じなのですが、加えて新人さんに仕事を教えていかなければならず、新人さんの仕事にも張り付かなければならない為、結局一人のときより二人分の量仕事しなければならない計算になるんですね。
只でさえ物覚えが悪いので、新しい業務に慣れるのに時間がかかるというのに、加えて「人に教える」というなれない仕事が加わるので、能率悪くて大変です（Ｔ０Ｔ）
そんなかもしたさんは、今日本庁の方でその『新人育成研修』というものに参加してきたのですが、新人担当というのは比較的新人さんと年齢が近いことが条件の一つに上がっているので、一緒に研修を受ける方はみんなかもしたと同じ、若しくは若い人と思って研修に行ったのですが―――
「何故に白髪の割合が高いおじ様ばかり！？∑（－口－;）」
よく見りゃしかも「名札は『課長クラス』ばかり！？∑（－口－;）」
そんなどこからどう見ても百戦錬磨の生き字引みたいな方々に囲まれて、一日机に齧り付きの研修でした。
（・・・一体何年ぶりだろう・・・机に座って勉強するのって・・・）
外から外来講師をお呼びして、8時間たっぷり『指導』についての勉強をしてきたのですが、その中でＧＷ（『ガンダムＷ』じゃなく『グループワーク』ねｖ）があったのですが、その課題というのが「自分の隣の人を新人だと思って、自分の事業について理解できるよう説明してください。」というもの。
「・・・どうみても50過ぎてる偉い人に、どうやってペーペーのかもしたが説明すればいいんだ（Ｔ０Ｔ）」
・・・でも頑張りましたよ。お隣は全く違う課の課長さん（54歳）。
かもした「―――で、この事業はこういう流れでして・・・」
課長さん「ふんふん。いや～大変ですね～。お疲れ様です。（ニッコリ）」
課長さん・・・同情してくださるのはありがたいのですが、課長の対応は『新人さん』ではなく『普通のお客さん状態』ですよ（－△－；）
ともかく説明しきって、ホッと一息ついたかもしたに、傍で聞いていた講師の先生が課長さんに「わかりましたか？」のご質問に課長さん笑顔で「いや～～全く判りませんでした。（キッパリ）」
課長ぉぉーーーーーーーっ！！嘘でもいいから空気読んでくれ！！（＞０＜）ここで「判りません」言ったら、完璧かもした落第じゃないかっ！！
そんなかもしたの悲しみを知ってか知らずか講師の先生「そうですね。こんなに沢山の仕事一度で言われても、判りませんよねー（笑）」
・・・確かにそうなんですけどね、先生・・・でも「一人のお客様にこれだけのことを一度に説明しなきゃいけないんですよ！ウチの仕事は！！」（＝つまりそれを全部覚えないと、お客の前には出せないぞ、ということ）
最後にワークシートという仕事の細かい内容を記入したものを、「何時までに新人さんは出来るようにしなければならないか？」という学習指導要領みたいなのを作らなきゃならないのですが、課長さん「いやーウチは業務が多くって、3枚もシーと使いましたよ（笑）」 そのお隣の別の課の課長さん「いえいえ、ウチなんて7枚ですよ！」 隣の課長「それは沢山あって、教えるの大変ですねー。」
・・・おーい、課長共・・・ウチの課のシートは「24枚あるんですけれど」・・・（－－；）
これだけの仕事があるなんて、自分で書いてビックリしました（・０・）
・・・今更ですが、ウチの先輩方、よくこんなに教えられたなー（感心）
そんなありがたい先輩の待っている職場で、明日から新人指導します(^^ゞ
溜まる一方のストレスは、明日は課の歓送迎会があるので、バッチリ飲んで憂さ晴らしします！