見晴らし台の昇って来た。
下から見ていても花などどこにも見当たらないのに。
山に登って行ったら、素晴らしい花が咲いていた。
伊東小室桜と言って数年前に植樹された花で、悪さをする人がいて、苗木がいたるところで折られ育つかどうか心配していたが見事に成長して立派な桜になった。
早咲きの桜でもう満開の時期が済んだのかもうチラホラ花弁が散っていた。
ソメイヨシノはまだツボミも見当たらない。
花見客もちらほら見られるようになって、頂上には韓国人らしき若者が5,6人大きな声でしゃべっていた。
大きな声でしゃべっていても韓国語が分からないのでない何をしゃべっているのか分からない。
韓国人は周りに人がいようがいまいが関係なく大声でしゃべる国民のようだ。
もう少ししたらソメイヨシノの花が咲いて見晴らし台は花見客で一杯になる。