御祭神 蛭子命、応神天皇、菅原道真
由緒 養老7年土中から一つの神像を得て、この地は泰澄大師が白山開山の時に一泊されたところで、祠堂を建立したのを創始と伝える。富樫氏の支族林光成は常に当社を崇敬し、祈祷を篭めること数知れない。文明長享の頃に兵火にかかり、旧記を失ったという。もと恵比寿社と称したのを、明治15年白山郷恵比寿神社と改称した。
石川県神社庁HPより
味のある社額が掛かっていた。
六角堂だ。拝殿の前にあった。
六角堂の隣にあった。詩を詠まれる方がいるのでしょうか。
手水所。柱は立派な大理石。
神社から少し離れたところのは聖徳太子像と二宮金次郎像があった。
小学校の卒業生が建立したものだ。