宿根サルビア・ライムライトを移植しました。
この季節は発根が非常に早く、栄養繁殖に最適です。
ライムライトはピンチをしながら移植しています。
これって、一挙両得というか、一石二鳥というか・・・。
睡眠しながら英会話学習ができる・・・という感じか。
はたまた、このシューズを履けば、あなたの足も10センチ伸びる! という感じか。
もしくは、新規会員を勧誘すると、ボーナスポイントがあなたのフトコロに! という感じか。
見返りを期待して、人に親切にしてやろう という感じか。
肉屋さんの陳列冷蔵棚の一番前の列を全部ください! という感じか。
本人の前では笑顔で丁寧な応対だが、本人がいないところではボロカス! という感じか。
みなさん、こんな怪しいヤツにはくれぐれもご注意ください。
この季節は発根が非常に早く、栄養繁殖に最適です。
ライムライトはピンチをしながら移植しています。
これって、一挙両得というか、一石二鳥というか・・・。
睡眠しながら英会話学習ができる・・・という感じか。
はたまた、このシューズを履けば、あなたの足も10センチ伸びる! という感じか。
もしくは、新規会員を勧誘すると、ボーナスポイントがあなたのフトコロに! という感じか。
見返りを期待して、人に親切にしてやろう という感じか。
肉屋さんの陳列冷蔵棚の一番前の列を全部ください! という感じか。
本人の前では笑顔で丁寧な応対だが、本人がいないところではボロカス! という感じか。
みなさん、こんな怪しいヤツにはくれぐれもご注意ください。
一つ質問なんですが白ポットを使う理由は何ですか?やはり地温ですか?気になったもので教えて下さい☆
お久しぶりです。
白ポットを使う理由ですね。
一番の理由は、付加価値・差別化ということ。
目立ってナンボ、売れてナンボのものですから、
この植物にこの色ポットを合わせると見た目がいいと判断すればそれを使用します。また、市場さんも白ポット(もしくは他の色ポット)が売りやすいので、これで作って下さい、とご指定いただく場合もあります。
見た目がいいか悪いかなんて、人それぞれの価値基準ですよね。
私も黒ポットで十分と思えば黒ポットを使用します。
色ポットは黒ポットよりも高単価です。
ですから、原価を重視する植物など(高単価を期待できない植物)では、一貫して黒ポットしか使用しません。
しかし販売店の現状では、色ポットが店頭にあふれています。
もはや、最初で申し上げた付加価値とか差別化という言葉の意味が薄れてきている事実があります。
また一般に言われる地温対策ということもありますが、自分は実際に測定した訳でもありませんので、黒を白との生育差を実感したこともありません。
あまり本気で考えたことはありませんでした。
余談ですが、白ポットは光による劣化が進みやすいのでご注意ください。ひどくなるとパリパリになりポットを触っただけでも崩れてきます。
お答えになっておりますでしょうか?
植物の為ではなく人の為だったんですね。
この間、大分県の花壇苗研修があり参加したのですが九州と本州では栽培とか出荷の形態が違うって話があり確かに本州では白ポット使ってる農園が多いかなと思って気になってました(^-^)
また何かあったら質問させて下さい☆ありがとうございました。
暑い日が続きますが熱中症には気を付けて下さいねっ☆僕も頑張ります☆
「大分県の花壇苗研修」とありましたが、本格的に独立営農されるのかな?
独立をめざしておられるのなら応援いたします。
がんばってくださいね。
でもまだまだ勉強しないと、とてもやっていけそうにないので
(良い苗を作らないとやっぱり売れないが農場長の口癖です)
良い苗を作れるように今はひたすら勉強します(^_^)/
応援お願いしますね☆心強いです!!