最近、鳥さんがよくハウスに飛び込んできます。
昨日は立て続けに2回、身動きできなくなった鳥さんを救出しました。
ハウスの内張りカーテンを取り外さないで、束ねている状態にしているのですが、そこに飛び込んできて、束ねた中に中に中にドンドンもぐりこんで行きました。
私が気付かないでいると、おそらく衰弱死を向かえていたのではないかと想像します。
おそらく鳥さんは人間も敵とみていますので、私の手で捕まえた時点で、自分の人生、いや鳥生の終了を感じたものと思います。
助けてあげたのに、食われると思ったのでしょう。
空に放したら、なにか叫んで逃げて行きました。
捨てゼリフです。
「二度と来るかっ こんなハウス~! チュンチュン~!」
いいことをしても報われることは、ほとんどありませんね。
何日か前に記事にしましたが、けいとうセンチュリーの出荷を開始しました。
ポットによって種の数に差があります。
種の粒数が極端に少ないポットは、ポット内の1本1本の株のサイズが大きいんです。
逆にたくさん種が入っているポットは、コンパクトでスリムです。
ポット内の肥料を分け合っているので、こんな違いがでてくるのでしょうね。
私は妹と弟がいましたので、一袋のポテチを3等分しないといけませんでした。
一人っ子はいいな~なんて、子供だからこんなアホなことも思うこともありましたね。
ポテチ3分の1の影響か、私も弟も髪がだんだんと薄くなっています。
おそらく一人っ子はフサフサなんでしょうね。
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