mRNAが入っていないワクチンをmRNAワクチンと呼び、相変わらず「ウイルスのトゲトゲ」「スパイク蛋白の遺伝情報」「抗体」とやらを連発して、ウイルスなど存在しないという核心を揉み消していく。
「思いやりワクチン」から「危険なワクチン」に変えても、誘導したいのは
ウイルスに感染して病気になる、ワクチンはちゃんと作られれば医療行為であり、そこに権威や放送局をもってくるのも一緒。
こういう主張をすると酸化グラフェンが入っているなんて情報は邪魔でしかなくなるゆえ、事実、井上先生は「酸化グラフェンはデマ」と断言している。
へえ?自分で中味を見たこともないのに?
中味を見て「ヤバい金属だらけですよ」と告発している動画はサイバー攻撃をされて、「ウイルスのトゲトゲが」という情報はテレビで流れる。
どっちが本当のことを言っているかが、見ればわかるというものだ。
正しくはインフルエンザワクチンにも化学兵器入れますよ。
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なんだコレ⁉️pic.twitter.com/RCAvWxc6p9 https://t.co/zql8Gjf6g9
— looking (@PH0917) June 12, 2024
反ワク=スパイクたんぱくがどーたらならよくて、ウイルスのトゲトゲはどうしても必要らしい。
うつみんにしろ福田克彦さんにしろ、宮沢氏、井上医師、村上医師、福島医師他、医者の限界は反ワクまででOK?
映画でもドラマでもそればっかりだったじゃん。
「ふうん、それは大変だったねえ。まあ情報って新聞くらいしかなかったならしょうがないよねえ」と、さすがに現代人は情報鎖国とか偏向報道には敏感で、まさかもうメディアの見え透いた「んなわけあるかいw」に騙されることはないと思っていた。
ところが実際は、報道されることを信じないと「やーい陰謀論者」の大合唱で驚いてしまった。
いやいやこんなの時代は関係ないわ。
情報が発達したらそれをさらにフル稼働させるし、不都合は「デマに騙されないように」と、あの手この手で潰しにかかるし、むしろ昔より複雑で難解で激しくなった。
それこそ「直感」という第三の目のようなものを発達させないと生き残れない。
これがまーバカにされる教育をうけているので、皆弱いんですよ、勘というものが。
本当は大事にしなければならない身体能力なのにね。
ホントに隠したいのは何かってことですよ。