珈琲一杯分の話

2018年2月26日スタートのただのボヤキカフェです。
毒とユーモアを楽しんで頂ければ幸いでございます。

マンデラエフェクト体験18

2023-06-09 | マンデラエフェクト
これは理解されなくてもいい、というかおそらく分ってもらえないので、個人的な、おそらくただただ孤独なマンフェと思う。
でも言いたい。というか叫びたい😆 

最近「大草原の小さな家」を順に見直して気づいたもの。

①インガルス家がキャンプに行く時、オルソン夫人が「高原で香り高い紅茶を飲みたい」と、わけのワカランこと言い出して、一家についていく話。
当日にそれを知ったチャールズが受け入れらずごねて、納屋でキャロラインになだめられる。
数分説得されてしぶしぶ納屋を出たら、早朝6時の設定にも関わらず、太陽が突然テッペンで、二人の陰が正午のような丸くなっていた。
それに爆笑して何度も見たはずが、そのカットがまるまる消えてきた。

②メアリーが盲腸になって街の病院に入院する話。
その日はチャールズの誕生日で、女性軍は皆でチョコレートケーキを作った。
その後チャールズがチョコレートケーキを頬張りながら、プレゼントされたナイトキャップを被って、おどけた顔がアップになるはずが、ケーキを口にする姿は一切なかった。

③キャロラインが4人目に初めて男の子を産んだ話。
洗礼のあと、皆でピクニックをしていたらオルソンの奥さんが挨拶に来る。
「まあ田舎の人は、次から次へとよく産むはね。私はネリーとウィリーの二人で精一杯よ」とあの調子で言ったはずが、そこは字幕で(古いフィルムなので、ところどころが字幕に変わる)「馬みたいに産むのね」となって終わっていた。

こんなの思いこみだというなら構わない。
ただ「大草原マニア」としては、外せない部分がにえ?!😱 となっているので、驚いただけなんだけどね。

面白いのでまたあったら書きます😅 
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1 コメント

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Unknown ()
2023-06-10 06:18:38
3年間で、いろんな人のいろんな話を聞いたけど、ぶっちぎりで面白かったのは、シノケンさんと2040さんの、2023年5月の仙台の音声ファイルでした。
通して何回も見て、ほぼほぼ理解できました。なるほど~
この世の仕組みのような話で、今まで聞いた話でいちばん矛盾なくしっくりきた感じ?
スピというより量子学的なことなのかな?

感情は生きていく上で不要というのも納得したけど、でもたまには大泣きしたり、心を揺さぶられたくなる、というかそれをしたい。
私はそれこそエンタメを使えばいいんじゃないかと思うんですよね。
自分の人生に関係ない作品を見ればいい。
大草原はそれにピッタリで、だから時々見る。
その分、日常はクールに行く。
芸術のもつ意味がわかった感じです。
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