2021年7月20日(火)
私は、どうして秦河勝の墓が兵庫県赤穂市坂越の生島にあることが理解できませんでした。
でも・・空海コードでマリアの墓とエリアムの墓と秦河勝の墓とで直角三角形。
マリアの墓の近くにある王山とソロモン王の墓と秦河勝の墓とで直角三角形。
秦河勝の墓とソロモン王の墓とイエス・キリストの墓とで直角三角形を描いている。
秦河勝は、エリアム ダビデ王 バト・シェバ ソロモン王 マリア イエス・キリスト 卑弥呼の血を受け継いでいることを私たちに教える為に、兵庫県赤穂市坂越の生島を永遠に眠る場所に決めたと言うことです。
いえいえ、秦河勝は、テラ(天照大神) モーセ シバ の血をも受け継いでいると言ってますよ。
そのことを知っていた行基、空海は、宝珠山妙見寺から秦河勝が眠る生島をいつまででも手を合わせ眺めていたことでしょう。
2021年7月3日(土)
最近、聖地神河のガイドを申込される方が増えてきました。
先日も北海道から2人、石川県から一人、合計三人の方々が申込されて、内藤さんが案内されたようです。
なにせ遠方からですから、卑弥呼の墓とイエス・キリストの墓を一日で行かれたとのことでした。
今日もお三人様がお申込みされているとのことで、私が秘境へとご案内したいと思っています。
あいにく雨にもなりそうな天気模様ですが、ダビデの墓とソロモンの墓へとお連れしたいと思っています。
そうそう、ダビデ王の墓への登り口には、宝珠岩もありましたねぇ。
みなさんには、にわかに信じられないでしょうが、この日本は素晴らしい国で不思議に富んだ国なのです。
それは、行ってみて初めて分かることです。
本当の高天原もそこに存在しています。
そこに入り込めば、そこにいつまででもいたいと思うほどに素晴らしい情景がそこには遺されています。
ダビデ王の墓とソロモン王の墓には、石室が存在するかも楽しみの一日です。
雨が降れば雨の情景でしか見えないものもあることでしょう。
2019年12月30日(月)
淡路島で一番高い山である諭鶴羽山とダビデ王の墓と伊勢神宮内宮とは、基本形の2:1:√3の直角三角形を描きます。
又、諭鶴羽山とソロモン王の墓と外宮とは、これも基本形の2:1:√3の直角三角形を描きます。
昨年の七月、伊勢神宮の南に位置する八祢宜山の亀壺の掃除に参加した時に「何で? どうして!??」という光景を目にしました。
それは、JR伊勢駅から外宮、そして内宮に繋がる街道の両脇に長年並んでいたという石灯篭が解体されている光景でした。
「長年あったダビデの星が刻まれた立派な石灯篭が何故壊されているの!??」と驚きを隠せませんでした。
現在どのようになっているのでしょうか。 存在しているのかして居ないのか知りたいものです。
天皇陛下と伊勢神宮との深い結びつき。 そろそろ全てを国民の前に広く語らなければならない時期が近づいているように思う私です。
語らなければ大変なことになる恐れを感じづには居れません。
連面と歴史ある我が国の天皇とは、本来、一国の象徴的なものでなく、全世界人類の象徴的存在が天皇なのでした。
いよいよ「夜明けの晩」の様相のようです。
いよいよカゴメの唄の最終へと来たようです。
出雲大社本殿と伊勢神宮内宮と二等辺三角形を描く場所は、見事に地下神殿がある朝来市生野町口銀谷の絶峯御林です。
大地に浮かび上がった折鶴の意味をもう一度思い起こす時が来たようです。
2019年12月27日(金)
藤原不比等公のお墓参りに皆さんと行ってから、急激にいろんなことを教えられています。
そして、私が住む神戸市の事務所からさほど遠くない場所に、重要なベンチマークポイントとなる場所として、西求女塚古墳があることを教えられました。
西求女塚古墳 ・・とは、西に女性のお墓(塚)を求める古墳 と、私には聞こえてきました。
それで卑弥呼の墓との関係で重要なポイントを見つけると、五色塚古墳、上島が即みつかりました。
それで早速、21日(土)午後から西求女塚古墳へと行きました。
私の事務所から阪神電車の新在家駅から西へ二つ目の駅の西灘駅から南へ歩いて数分の場所にありました。
「知らないとは言え、遅くなって申し訳ありませんでした。やっと来ることができました・・」と私。
そうしたら・・どうでしょう。
「西にはマリアの墓もあったでしょう」・・と。
それでいつものようにもう一点を求めると・・と。
な~~んと、以前バド・シェバのお墓もあると教えられていた近くに二等辺三角形のポイントがくるのです。
バド・シェバのお墓は以前思っていた場所より西南西へ190m行った場所で、ダビデ王の墓、ソロモン王の墓とで二等辺三角形を描く場所にあるのです。
もう驚き! 驚愕!! なのです。
武部さん、これはもう大変ですよ~~! ここから・・伊勢へと話は繋がっていきます!!
凄い すごい スゴイ!!
浜田さ~~ん、いよいよ陰謀論の核心へと行きそうですよ。
2018年10月18日(木)
不思議な物語は今もなお続いていて、宍粟市一宮町福知に宿をとるその流れをさかのぼると、伊勢神宮内宮の真南に位置する八禰宜山の壺掃除に行きつきます。
武部さんと知人の宍粟市生まれの女性が落ち葉に埋もれていた神壺を発見し、その壺を有志の方々が綺麗に掃除したことに繋がっています。
その壺には大事な大きな意味がありました。
みなさんが遠方より何度も山に登り、綺麗に清掃されたことで間違いなく蓋をされ隠されていたものが表に出たという流れなのです。
私は壺掃除に行った道中、ダビデの星が刻み込まれた灯篭が撤去されだしたことを武部さんに教えられました。
その時「何で潰す必要があるんですかねぇ」と疑問に思いました。
そして皆さんと一緒に山に登り、八禰宜山の壺がどちらの方角に向いているのかコンパスグラスで計測しました。
壺は西に向けて造られていました。
その壺は、伊勢神宮の内宮と外宮にも意味あるものでしたが、それ以上に西に意味ある大事なものがあることを教えていました。
そしてそれから、淡路島で一番高い諭鶴羽山~イエス・キリストの墓~壺が綺麗な2;1;√3の基本形になっていることが分かりました。
諭鶴羽山には、何度も見えない存在に山頂点に立つように諭された経験がある私でしたから、いろんな記憶が蘇えってきました。
この山頂点から北麓を見下ろした所にアブラハムの墓もありました。
実は、よく卑弥呼の墓か!?と言われる箸墓古墳がありますが、箸墓古墳は見事にこの諭鶴羽山頂を向けて造られていることにも大きな意味を感じている私です。
私の現在の住居にそのころ竪琴が運ばれてきました。 たて琴と言えばダビデ王。
このようなキーワードを教えられ、三角法を用いて大事なポイントに誰が祀られているかを教えられます。
数ある三角形でも特に2:1:√3や3:4:5の大矩の基本形になる点に注目していきます。
重要度は少し落ちますが、二等辺三角形になるポイントもみていきます。
そして一発でその場所にビビット感じるコンターラインに当たると、それは「間違いない!」ということになります。
問題は一発でなくてはなりません。
それほど先人たちは、現在のカーナビと変わらない測量技術を持っていました。
その技術と測量方法は、銅鐸やアストララーベなどの測量器械を使い、先人達が残したものの上に時代を重ねより精度を上げていったのでしょう。
そしてそこには、やはり古代から光通信的に光の特性が駆使されたと思います。
そしてそこに欠かせないのが山であり磐座でした。
そのようにして時が来て、武部さんと現地の探索へと出かけます。
泊まる場所は、そのポイントにできるだけ近い場所をグーグルマップから探し出します。
そこで浮かびあがったのが、一日一組限定の宿「木の助」さんでした。
いつも必ずご先祖の神様たちは、ちゃ~~んと意味あるお宿を用意してくれるものなのです。
イエス・キリストの墓を教える「大岩の荒神淵」は、木の助さんの目の前に在ります。
武部さんがダビデ王のことを書きだしましたねぇ。
聖地巡礼ツアー第16回 「イエス様の命日・宝珠の旅」
宝珠はいらんかね・・とお爺さん。
ノアの箱バスの空席は、あと3席となりました。
2018年10月16日(火)
12日(金)13日(土)と、ダビデ王とソロモン王の墓の調査をするにあたって泊まった宿の前の福知川に大きな大きな岩がありました。
「大岩の荒神淵」という木の立札もありましたが、ほとんど見過ごしてしまうことでしょう。
宿の御主人に教えられて初めて知りました。
そして14日の朝一番に荒神淵へと行きました。
そして・・ビックリもビックリ! 大興奮でした。
荒神を祀る巨大な鏡岩であり方位石であり、川の中に鎮座する大岩とを結んだラインは、コンパスグラスで132度。
この132度方向には、神河町南小田山頂にあるハートの丘の中心とイエス・キリストの墓にピタリと照準を合わせています。
偶然の一致など私には考えられません。
132度も私には意味深ですねぇ。 ・・ヒ ミ ツ !って?
もうこの荒神淵の大岩の秘密は、堂々と表に出さなければなりません。
荒神淵にはもう一つ大きな方位石が手前にありましたが、この岩の尖った天と川の中の大岩の上流側の横のスパッと落とされた石の点とを引き延ばす122度方向には卑弥呼の陵墓でした。
もう意図的です。
荒神淵の巨大な鏡岩は、朝のエネルギー(光)をイエス・キリストの墓に日々届ける先人の思いやりですから、道路側からその岩全体を観れるようにするのが本来の姿です。
どうぞ、地元の方々の手で植林された木々を伐採し、本来の姿に戻していただきたいと私は願います。
宍粟市は素晴らしい所です。
一宮町は素晴らしい所です。
そして・・福知は素晴らしい所です。
なんと私達の先輩たちは素晴らしいのでしょうか。
素晴らしものを残してくれていました!
さぁ~、一緒に調査に行ったイワクラ学会の武部さんのブログに注目です!
兵庫県宍粟市一宮町福知1536
35度9分28.08秒 134度37分48.42秒
35.157801,134.630116 ズーム:18
2018年10月13日(土)
あなたはこの国に、ダビデ王の墓とソロモン王の墓があると唐突にいえば笑うに違いない。
伊勢神宮の内宮はダビデ王を祀り、外宮はソロモン王を祀っているといえば基地外(2ちゃんねる用語です)というだろう。
しかし・・、あなたはそれを否定する根拠を示せるだろうか。
私は今までにも、アブラハムの墓や、その父テラの墓やモーセの墓など星座をこの大地に降ろし、夏の大三角形となるポイントに造られたことや、・・琴座、オリオン座などで卑弥呼の墓、イエス・キリストの墓の位置決めがなされていることや・・マリアの墓などの位置情報もネットや本などで公表してきました。
幾重にも重なる三角法を駆使してポイントを決定し、その場所場所に磐座や社寺が造られたその場所場所に行って、コンパスグラスで方位を確認する作業を広範囲に延々と行ってきました。
一点に集中する数多の霊ラインが集中する確率が一つや二つほどだったらそうとも思いませんが、幾重にも幾重にも重なり合う確率を思うとき、もうそれは何百年、何千年の時代を生きた人達に引き継がれて時間をかけての作業だということが分かってきます。
それだけの御霊たちが時間と労力をかけてきているものですから、笑うことも否定するその根拠を示すことができる人は居ないでしょう。
居るとすればその人は、一人で笑い続け、一人で怒り続け、続けて・・、最後はその人一人の世界で勝利宣言して・・ご臨終です。
めでたしメデタシの世界で オ ワ リ。 です。
その方もあの世の扉を開けた途端に、真実を教えられることでしょう。
この世とは不可思議な世界であり、この国はあなたが思う思わないにかかわらず、世界の中で稀有な国なのです。
日本という国は、地球上で唯一特別な存在のようです。
地球上に秀でた世界の大王達はみなこの国の大地に眠っている気さえしてきました。
その昔、大王達が眠るお墓の場所を、絶対に消えない山や磐座を使って方角や位置情報を、三角法を駆使し、しかも複数個所から必ずその一点が分かるようにしていました。
この基本パターンの上に、神社が造られ、寺院を造り、自然とその場所に子孫たちが手を合わすように人が造形造作した神仏を置き、拝み、又は念を入れて作った石佛や仏たちにその場所を見つめ守らせたりしていました。
この国仕掛けをいつ誰が思い立ち、実行し引き継がせたのか。
それはご先祖を敬い、八百万の先御霊に感謝し、手を合わす心の大切さを自然にできる日本人には、最初思い立った御霊の強い念が絶えることなく生き続けているのでしょう。
実は、その「御霊」を私達日本人は、神さまと読んでいるかもしれません。
少なくとも私は、最近そのように感じています。
良き御霊は生き続けるのです。
原初ユダヤの神となったダビデ王とソロモン王の墓の場所へとたどり着くことができました。
今日、その場所に私は立ちます!
第五十代桓武天皇と和気清麻呂、最澄、空海さま達は、国家プロジェクトで再確認の作業を行ったようです。
その後、戦国武将たちも我こそはと先頭に立ったのでした。
それが今は・・、明治維新のクーデターから引き継がれていないようですねぇ。
国のトップに立つものは、この流れを再構築しなければ益々天変地異の脅威から逃れることはできません。
上島とクラ掛島は、ソロモン王の墓の位置を教えていました。
朝焼け