2019年12月30日(月)
淡路島で一番高い山である諭鶴羽山とダビデ王の墓と伊勢神宮内宮とは、基本形の2:1:√3の直角三角形を描きます。
又、諭鶴羽山とソロモン王の墓と外宮とは、これも基本形の2:1:√3の直角三角形を描きます。
昨年の七月、伊勢神宮の南に位置する八祢宜山の亀壺の掃除に参加した時に「何で? どうして!??」という光景を目にしました。
それは、JR伊勢駅から外宮、そして内宮に繋がる街道の両脇に長年並んでいたという石灯篭が解体されている光景でした。
「長年あったダビデの星が刻まれた立派な石灯篭が何故壊されているの!??」と驚きを隠せませんでした。
現在どのようになっているのでしょうか。 存在しているのかして居ないのか知りたいものです。
天皇陛下と伊勢神宮との深い結びつき。 そろそろ全てを国民の前に広く語らなければならない時期が近づいているように思う私です。
語らなければ大変なことになる恐れを感じづには居れません。
連面と歴史ある我が国の天皇とは、本来、一国の象徴的なものでなく、全世界人類の象徴的存在が天皇なのでした。
いよいよ「夜明けの晩」の様相のようです。
いよいよカゴメの唄の最終へと来たようです。
出雲大社本殿と伊勢神宮内宮と二等辺三角形を描く場所は、見事に地下神殿がある朝来市生野町口銀谷の絶峯御林です。
大地に浮かび上がった折鶴の意味をもう一度思い起こす時が来たようです。