かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

良き御霊は生き続けるのです

2018-10-13 07:32:20 | かごめかごめの真実とは

2018年10月13日(土)

 あなたはこの国に、ダビデ王の墓とソロモン王の墓があると唐突にいえば笑うに違いない。

伊勢神宮の内宮はダビデ王を祀り、外宮はソロモン王を祀っているといえば基地外(2ちゃんねる用語です)というだろう。

しかし・・、あなたはそれを否定する根拠を示せるだろうか。

私は今までにも、アブラハムの墓や、その父テラの墓やモーセの墓など星座をこの大地に降ろし、夏の大三角形となるポイントに造られたことや、・・琴座、オリオン座などで卑弥呼の墓、イエス・キリストの墓の位置決めがなされていることや・・マリアの墓などの位置情報もネットや本などで公表してきました。

幾重にも重なる三角法を駆使してポイントを決定し、その場所場所に磐座や社寺が造られたその場所場所に行って、コンパスグラスで方位を確認する作業を広範囲に延々と行ってきました。

一点に集中する数多の霊ラインが集中する確率が一つや二つほどだったらそうとも思いませんが、幾重にも幾重にも重なり合う確率を思うとき、もうそれは何百年、何千年の時代を生きた人達に引き継がれて時間をかけての作業だということが分かってきます。

それだけの御霊たちが時間と労力をかけてきているものですから、笑うことも否定するその根拠を示すことができる人は居ないでしょう。

居るとすればその人は、一人で笑い続け、一人で怒り続け、続けて・・、最後はその人一人の世界で勝利宣言して・・ご臨終です。

めでたしメデタシの世界で オ ワ リ。 です。

その方もあの世の扉を開けた途端に、真実を教えられることでしょう。

この世とは不可思議な世界であり、この国はあなたが思う思わないにかかわらず、世界の中で稀有な国なのです。

日本という国は、地球上で唯一特別な存在のようです。

地球上に秀でた世界の大王達はみなこの国の大地に眠っている気さえしてきました。

その昔、大王達が眠るお墓の場所を、絶対に消えない山や磐座を使って方角や位置情報を、三角法を駆使し、しかも複数個所から必ずその一点が分かるようにしていました。

この基本パターンの上に、神社が造られ、寺院を造り、自然とその場所に子孫たちが手を合わすように人が造形造作した神仏を置き、拝み、又は念を入れて作った石佛や仏たちにその場所を見つめ守らせたりしていました。

この国仕掛けをいつ誰が思い立ち、実行し引き継がせたのか。

それはご先祖を敬い、八百万の先御霊に感謝し、手を合わす心の大切さを自然にできる日本人には、最初思い立った御霊の強い念が絶えることなく生き続けているのでしょう。

実は、その「御霊」を私達日本人は、神さまと読んでいるかもしれません。

少なくとも私は、最近そのように感じています。

良き御霊は生き続けるのです。

 

原初ユダヤの神となったダビデ王とソロモン王の墓の場所へとたどり着くことができました。

今日、その場所に私は立ちます!

第五十代桓武天皇と和気清麻呂、最澄、空海さま達は、国家プロジェクトで再確認の作業を行ったようです。

その後、戦国武将たちも我こそはと先頭に立ったのでした。

それが今は・・、明治維新のクーデターから引き継がれていないようですねぇ。

国のトップに立つものは、この流れを再構築しなければ益々天変地異の脅威から逃れることはできません。

 

上島とクラ掛島は、ソロモン王の墓の位置を教えていました。

朝焼け

 

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