2018年8月7日(火)
5日の壺掃除、皆さまご苦労様でした。
全国から集われたんですねぇ。
私も一緒にその場に居たかったなぁ~~!
武部さんのブログからすかさず私の頭によぎったのは淡路島にある巨大な勾玉の山。
間違いなく武部さんの思いは正しく、皆さんが禊ぎの掃除をされた壺は、淡路島の巨大な勾玉の山を教えています。
そしてその地点から直角にラインを伸ばすとそこには、神河町南小田にあるイエス・キリストの墓です。
壺と勾玉の山とイエスの陵墓の三点を結ぶと、きれいな直角三角形を描きます。
2:1:√3に近いですねぇ。 綺麗です!
偶然でしょうかねぇ・・。 絶対偶然にはできませんよ。
実は・・、もっと凄いこと教えていますよ。
これらのことは、役行者や行基さん達もしっていた痕跡がプンプンです。
当然、最澄さまや空海さま達もご存じだったはずです。
彼らは、絶対に時代は変わり移ろいでも消えない、変わらない岩や磐座にその意志を残しました。
武部さんの頭の中には、その暗号がびっしり詰まっています。
古代史の答えは、いくら古文献を読みあさっても答えは見出せません。
逆に迷路から抜け出せなくなります。
答えは、この大地に刻み込まれていますし、皆さんの身体に収められています。
そのようなことで・・、これから益々、この日本に海外からも沢山の人々が訪れることでしょう。
理由は分からなくても、この日本にどんどんと世界中からDNAのふる里を求めてやって来られます。
もうその流れは止めることができません。
小さな嘘はすぐバレルが、大きな嘘は、時間がかかって必ずバレル! ・・と八百万の現人神様たち。
この世からあの世に帰った人達は、「よくぞ勇気をもって働いてくれた!」と言われるのか、
「よくぞ頑張られました!」とニヤリとして言われるのか・・、審判は厳格でしょうねぇ。
「よいな!!」・・と、神様の言葉。ですかぁ・・!