かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

神戸のピラミッドはエフライム王の墓だった!

2023-04-07 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2023年4月7日(金)

エフライム王のピラミッドからソロモン王の墓までとテラの墓までは同距離です。

テラの墓からソロモン王の墓までと秦始皇帝の地下神殿までは同距離です。

エフライム王のピラミッドとソロモン王の墓秦始皇帝の地下神殿は直角三角形を描きます。偶然でしょうか。いえいえこれは計画的な配置です。

下の図形は、それら紀元前の王達の墓の位置関係を表しています。

神戸のピラミッド!はエフライム王の墓でした。

 

黄金の国ジパング立証プロジェックト

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

7月1日 藤原不比等公の古墳の入り口が開くか!?

2020-07-01 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

[English]

2020年7月1日(水)

藤原不比等の墓と弘法大師廟。

そしてテラの墓(天照大神の墓=神野山の王塚)と太安万侶の墓から藤原不比等の墓までと高野山弘法大師廟までの距離は同距離で二等辺三角形を描く。

又、太安万侶の墓から、藤原不比等の墓までと高野山弘法大師廟までの距離は同距離で二等辺三角形を描く。

あまりにも出来すぎているのです。

今日は7月1日です。

720年7月1日養老4年5月21日) - 舎人親王らが『日本書紀』30巻と系図1巻を完成し撰上。

今日、藤原不比等公の古墳の入り口が開くか!? 閉ざしたままか!?

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3月14日(土) 午前 午後 と邪馬台国オリオン座説出版記念講演会を行います

2020-02-22 05:10:17 | かごめかごめの真実とは

2020年2月22日(土)

3月14日(土) 大阪梅田スカイビル 36Rで、

    邪馬台国オリオン座説出版記念講演会です。

午前の部   

10時受付    10:30~11:45 

オリオン座の山々の磐座  イワクラ学会理事 武部正俊

午後の部    

12:30受付  13:00~14:00  

 播磨国風土記から邪馬台国を読み解く    

              古代史研究家  市川 慎

         14:00~15:00

 邪馬台国オリオン座説           上森三郎

                    休憩

         15:20~16:20

                    質疑

                終了  16:30

申し込みは、T.T.C 迄

 

テラファイトを開発してから宗像大社へと行き、不思議な声を聴いて物語の幕は開いたようでした。

それからいろいろな場所へと、いろいろな人に連れて行かれた後、六甲道の前の事務所で又、不思議な声を聴いて契約を迫られて・・。

不思議な不思議な物語です。

契約した後に、十字架を三つ地図上に描かされて、ほとんどの場所に行かされ、「地下神殿の扉を開け」と生野で穴掘りして・・。

それからほどなくして、八幡山ピラミッドを紹介されていた古代史研究家の市川慎さんとの出会いがありました。

それから数年経って、武部さんを契約の主は私に使わしました。

そして、武部さんとともに誰も知らない行かない山々へと同行してもらいました。

それは、忘れ去られた古代大王たちの墓参りでした。 

卑弥呼の墓、天児屋命の墓 モーセの墓、テラの墓 アブラハムの墓、そしてイエス・キリストの墓、マリアの墓。

懿徳天皇の墓、懿徳天皇の曾孫の墓 卑弥呼の親族の墓。

桓武天皇の墓 空海様の墓 蘇我入鹿の墓 藤原鎌足の移し替えられた墓 天武天皇の墓、斉明天皇の墓 藤原不比等の墓

誰も知らない山の中へと行かされました。・・登らされました。

これらのお墓参りをし終わってやっと、ここに来て、意図的に隠されていた邪馬台国の謎を全て教えられたようです。

凡そ10年が経とうとしています。

そして・・、『邪馬台国オリオン座説』を3月14日に語りたいと思います。

その日には、本も出来上っていることでしょう。

この物語の扉が開かれた場所、宗像大社に今日、報告に参ります。

宗像大社で「よう来たの~~」と待っていたのは、空海様でしたね。

今日は卑弥呼さんと共に、お供の福神様たちが待って居られる御様子です。

私が今まで行けてない、壱岐から呼子、福吉、福岡、香椎、福津と七福神様たちが往来した九州ルートを私に案内してくれるとのことであります。

そして、テラファイトを創るきっかけになった弟の13回忌と、テラファイトコアを創るきっかけになった母の一周忌に手を合わせに故郷、熊本へと参ります。

空海様と共に・・旅をします。

さぁ~身支度して・・と。                                          

 

3月28日(土)は、博多での講演会です!

TRACES OF THE PHOENIX ・・ 先を急がねばなりません。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

京浜線の事故は、空海様の墓と長老ヶ岳の存在を教えている

2019-09-07 06:13:11 | かごめかごめの真実とは

2019年9月7日(土)

私にはいつの間にか、もうクセが付いてしまいました。

事故や事件、地震や火山噴火、そして大雨や台風など・・、

隠された我が国の真実の歴史を教えるべく、大王や天皇、そして賢者達の墓とその霊ラインを教える為の現象と映ります。

京急線の事故がニュースで知らされるなり、身体はとっさにパソコンに向かい、国土地理院地図を開いて、事故現場を印します。

そしてその事象が何を私に訴えているのかの意味を解きます。

今回も見事です。

京急線事故現場と空海の墓を結んで同距離地点に何があるのかを調べると、京都府にある長老ヶ岳です。

長老ヶ岳から376㎞~378㎞に両地点があります。

最近の私は、空海様の墓の立証作業を行っていますが、そのことの証明を藤原不比等君が「それで良し!」と言ってるようです。

藤原不比等の墓は、京都府南丹市の鎌ヶ岳に在ります。 「」です。

その不比等君の墓からコンパスグラスで340度方向へ24㎞の地点に長老ヶ岳があります。

この長老ヶ岳は、「」の形のコンターラインをしています。これはもうそのように造形されたものと私には映ります。

だって先人達は、を描いたり、ウサギを描いたりしているんですから、は容易いでしょう。

「何、容易いだと!バカ者!!」と怒られそうですが、間違いなく苦心して山を造成、整形しています。

そしてその場所に大勢の民たちが手を合わすように、仕掛けをしました。

それは・・、四天王寺から手を合わせるように設計しました。

大阪の四天王寺は、コンパスグラスで4度に手を合わせるように設計されています。

そうです、四天王寺から長老ヶ岳に手を合わせる設計と配置がなされています。

そして基軸から90度の方向に、奈良県の山添村にある神野山です。

この神野山こそ、わが国で祀る天照大御神であり、アブラハムの父租テラの墓なのです。

見事な位置決めと設計の意図が四天王寺の建築にはなされています。


そして長老ヶ岳が教えるものとは・・、あまりにもドラマです! 

凄すぎます!!  

 

 

武部さんのブログより貴重な資料を拝借

 


早、11月のツアーは満席状態です。 女性はキャンセル待ちで、男性があと若干名という状態です。

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山口県光市にある石城山に眠る大王は、ヒンドゥーの神 シバ神である

2019-07-25 14:49:37 | かごめかごめの真実とは

2019年7月26日(金)

世界の宗教の始祖が日本の国土に眠って居られます。

あなたには信じられますでしょうか。

ユダヤ教 イスラム教 ヒンドゥー教

その始祖である現人神たちがこの日本の大地に眠っているとしたら・・。

当然として、そのことを知っていたイエス・キリストも日本にやってきて、最後は、その方々に抱きかかえられるようなその地で眠りにつきました。これらのことを、秦河勝 役行者 行基 吉備真備や玄昉 最澄 空海 円仁・・日蓮 そして豊臣秀吉、徳川家康など時の権力者達は皆知っていたと思われる。

 

下の直角三角形のポイントは・・見事です!

モーセの墓 と 天照大神=アブラハムの父・テラの墓である神野山王塚 と シバ神の三点は、5:12:13の整数比の直角三角形を描きます。

シバ神倉稲魂ということです!



  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秦河勝の墓は古代大王たちが眠る直角三角形の重心に造営されている

2019-07-08 15:22:14 | かごめかごめの真実とは

2019年7月9日(火)

神河町長谷 山中には、女王卑弥呼の山城の城壁である神籠石が残っています。

私は来週、千島学説を実践している方々の集まり山口県へと行くことになっていますが、「山口県に何があるのだろう??」とネットで調べてみたら、山口県田布施町にも石城山神籠石(いわきさんこうごいし)という遥か古墳時代以前に造られたと思われる謎の石組みがあることを教えられました。

それでいつものように地理院地図と向かい合うと、いつものように睡魔が襲ってきて・・、目が覚めるとすぐさま図形が出来上がりました。

結論です!

下の図形は、石城山には古代大王の墓があることを教えています。

石城山神籠石のポイントは、モーセの墓と天照大神=アブラハムの父・テラの墓である神野山王塚との三点で、5:12:13の整数比の直角三角形を描きます。

見事です!

そしてこの直角三角形の重心となる場所が兵庫県赤穂市の生島であり、この島を秦河勝はお墓にしています。

日本列島の中で、これら大王(大神)たちに守られて眠りに就く場所を秦氏は選定したのでしょう。

そして・・島の名は、蘇えり生まれかわりを約束するかのように「生島」と呼ばせたと聞こえてきます。

見事です!!

石城山に眠る古代大王とは何と呼ばれた神様なのだろうか・・??

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

荒神さんは、天照大神でありイエス・キリストでありモーセだ!と・・

2019-06-29 07:15:48 | かごめかごめの真実とは

2019年6月29日(土)

空海様は高野山を開いてから毎月一度は荒神岳に登って祈ったと言う。

それは、桓武天皇の亡骸が大地に返された場所(墓)を真北に拝む場所を位置だしし、又、その場所はイエスや卑弥呼、そしてイエスを囲む王家の子供たちを祀る遥拝の山である大嶽山と綺麗に直角三角形を描く場所に決められました。

これは、日本の宗教文化を山岳信仰と言いましょうか修験道の方々が大王たちの墓を守り、その祀り方と祈りを絶やすことなく行ってきました。

私は一連の不思議物語の初めの頃、荒神社にも連れて行ってもらう機会に恵まれました。その後も一度行っています。

空海さまが高野を開き、必ず高野山からわざわざ山深い奥山まで月に一度は必ず来ていたということに「なぜだろう!?」と思ったものでした。

今になってはっきりと空海様の心が理解できます。

そして荒神と言えば、琵琶湖の東にも荒神山があります。 行基さんや空海さま由来の山です。

これはもう二つの「荒神を繋げ!」と聞こえてきます。

・・すると、見事に綺麗な意味ある図形が浮かび上がります。

荒神岳と荒神山までは、奈良県山添村にある神野山の大塚(天照大神でありアブラハムの父・テラの墓)からの距離が全く同距離であり、イエス・キリストの墓からも全く同距離です。

行基さんも空海様も、「火の神、竈の神である荒神とは、天照大神でありイエス・キリストでありモーセだ!」と教えていますねぇ。

ですから、モーセの御霊もイエス・キリストの墓の近くに移されたのでした。

修験道の方々は、天体に輝く無限の星々を八百万の神々としたとき、その中でも太陽や月にも例えることができる天照大神(テラ)やモーセやイエス・キリストを根源である火や竈の神「荒神さん」として人々に感謝するように教えたのでしょうね。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

四天王寺は、古代日本の礎を築いた現人神たちを祀る見事なまでの配慮がなされた寺院です。

2019-03-13 13:36:04 | かごめかごめの真実とは

2019年3月14日(木)

武部さんのブログの内容は実に多くのヒントを私に与えてくれます。

10日の日曜日に武部さんに四天王寺を案内してもらいましたが、物部守屋を祀る祠の回りは工事中で見れませんでした。

・・ので、武部さんの写真を拝借します。

鳥居から朝日に向かって祈ると、表向きには八角堂の奥殿の聖徳太子に手を合わすようになっていますが、聖徳太子=蘇我入鹿さんですからねぇ・・。

そしてその先に物部守屋さんを祀っていますから、物部と蘇我氏に手を合わすように四天王寺は造営されていて、その先の先が神野山です。

神野山にはアブラハムの父、テラの墓があり、この方を天照大神と皆さんは呼んでいました。

すなわち、四天王寺の鳥居から朝日を拝めば、天照大神(テラ)・物部氏(守屋)・聖徳太子(蘇我入鹿)に手を合わすように出来ています。

そして・・、南門から北に向かって手を合わす先には長老ヶ岳。 長老とは、テラでありモーセでした。

そしてそして・・、四天王寺と長老ヶ岳と結んで、直角に西へと行った先にあるのは、島根県大田市にある物部神社です。

この三点は直角三角形を描きます。 

四天王寺は、古代日本の礎を築いた現人神たちを祀る見事なまでの配慮がなされた寺院です。

武部さんのブログより貴重な資料を拝借


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

四天王寺は、神野山と長老ヶ岳を見据えた造営配置である

2019-03-12 06:06:06 | かごめかごめの真実とは

2019年3月12日(火)

10日(日)PM1:00、四天王寺の鳥居前が待ち合わせ場所でした。

待っていたのは武部さん

前日にツアーで法隆寺へと皆さんで行きましたが、若草伽藍の謎解きも武部さんの四天王寺について書かれていた記事が大いヒントになりました。

武部さんも書かれていましたが、八角堂の奥殿を意識した東西ラインの東は、間違いなく神野山の天照大神(テラ)の墓です。

そして南北ラインの北は、長者ヶ岳です。私のコンパスグラスでの現地での計測は4度でした。

長者ヶ岳と四天王寺と神野山のテラの墓は、2:1:√3の綺麗な直角三角形で、大事な基本形の三角形になっています。

平安時代には密教寺院が百余ある霊山であったという長者ヶ岳に向けて伽藍配置がなされていることは間違いありません。

神野山のテラ(天照大神)の墓と、丹後半島にあるモーセ(素戔嗚尊)の墓と、アブラハムの墓の三点は、夜空に輝く夏の大三角形を地上に下した配置に造られていました。

そして、テラの墓とモーセの墓とを結んだライン上に長老ヶ岳はあります

いかにも、テラとモーセを我が国の長老と崇めているようです。

四天王寺には、もっともっと大事な意味を持たせた伽藍配置がなされています。

武部さんが実に愉快な発見をしていま~~す。 

この巧妙な仕掛けをした人達は、「わかってもらえる日が来るかな~~?」と思って居られたことでしょうねぇ。 ・・謎解きはつづきます!

鳥居の扁額の文字、読めませんねぇ。

内に向かって右の柱と左の柱は作成年が異なっているのであろうか。

右手の柱の下には、獅子を装飾してあったような痕跡がありますが、片方にはありません。

武部さんが会うなり、教えてくれました。

現地の案内板は、南を上にして描いているので、北が上になるように反転しました。

 

上の図は、事前に地理院地図から割り出していた情報です。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

桓武天皇の墓と弘法大師廟とアブラハムの墓は見事にケプラーの直角三角形を描いている

2018-11-13 12:01:07 | かごめかごめの真実とは

2018年11月14日(水)

 今、京都高雄の紅葉は見事に美しい情景を見せてくれます。

そこにたたずむ神護寺 ・・ まさに字のごとく神を護るお寺があります。

神護寺は、桓武天皇と和気清麻呂を神として祀るお寺です。

空海さまが唐から帰ってきて、公に京の都に入って最初に勤めたお寺が高雄山寺でしたが、この寺跡は、現在の神護寺の上にある342m地点の山です。

空海さまは、そこから北西に位置する428.4m地点に眠る桓武天皇の御霊を護りお祈りを欠かすことがありませんでした。

高雄山寺は、和気清麻呂と桓武天皇の墓とを結んだライン上に位置していました。

平安京を築いた立役者である桓武天皇 和気清麻呂 を供養するために呼ばれましたし、空海様自身もその務めを誰より一番望まれたことでしょう。

そして最澄さまも数か月ほど滞在されました。

空海さまは後に高野山を開きますが、これも桓武天皇や和気清麻呂の指示にしたがって定められた場所に金剛峯寺金堂も弘法大師廟もカーナビの精度で造っています。

金堂で手を合わせれば、桓武天皇の墓に手を合わせるように造られています。

もう見事です。

イエスの陵墓と桓武天皇の墓と、高野山の弘法大師廟とは、直角三角形を描きます。

そして桓武天皇の墓と空海さまの霊廟と、アブラハムの墓の三点は、3辺の長さ比が1:√φ:φのケプラー三角形を描きます。

世界の宗教の宗祖はアブラハムですが、我が国はアブラハムの父祖テラを天照大神として祀っています。

世界文明の起源は日本だった」にもこのことは書きました。

そして、テラの墓(神野山)とアブラハムの墓モーセの墓は、夏の大三角形の星座を模してお墓の位置は決められていたことも書きました。

桓武天皇はテラ アブラハム モーセ イエスの墓も全て知っていて、そこから自分はどこにお墓を造るかを生前から決めています。

桓武天皇の墓は、イエスの陵墓とモーセの墓で、冬の大三角形に近い形の場所であり、モーセとテラ(天照大神)とのほぼライン上にお墓を造っています。

このことを証明するために、空海さまの霊廟を、現在の高野山の弘法大師廟としての位置決めをしています。

もう見事です!

偶然の産物ではこのようなことは起こりません。

歴代の天皇の中で、桓武天皇が果たした役割は格別です。

・・・

書き終わって・・「どうしてケプラー三角形を描いているの?」という疑問が沸いてきました。

これは、これらの全ての秘密を知っている人達が、見事にケプラー三角形を描く現在の位置に弘法大師廟を造ることで、桓武天皇の亡骸を入れた墓の位置が分かるようにしているという理解で良いのではと思います。

当然、大師廟に空海さまの亡骸があるとも思えません。

亡骸は山口の真魚の山(空海様の墓)へと運ばれた訳ですから・・。

 

   

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

良き御霊は生き続けるのです

2018-10-13 07:32:20 | かごめかごめの真実とは

2018年10月13日(土)

 あなたはこの国に、ダビデ王の墓とソロモン王の墓があると唐突にいえば笑うに違いない。

伊勢神宮の内宮はダビデ王を祀り、外宮はソロモン王を祀っているといえば基地外(2ちゃんねる用語です)というだろう。

しかし・・、あなたはそれを否定する根拠を示せるだろうか。

私は今までにも、アブラハムの墓や、その父テラの墓やモーセの墓など星座をこの大地に降ろし、夏の大三角形となるポイントに造られたことや、・・琴座、オリオン座などで卑弥呼の墓、イエス・キリストの墓の位置決めがなされていることや・・マリアの墓などの位置情報もネットや本などで公表してきました。

幾重にも重なる三角法を駆使してポイントを決定し、その場所場所に磐座や社寺が造られたその場所場所に行って、コンパスグラスで方位を確認する作業を広範囲に延々と行ってきました。

一点に集中する数多の霊ラインが集中する確率が一つや二つほどだったらそうとも思いませんが、幾重にも幾重にも重なり合う確率を思うとき、もうそれは何百年、何千年の時代を生きた人達に引き継がれて時間をかけての作業だということが分かってきます。

それだけの御霊たちが時間と労力をかけてきているものですから、笑うことも否定するその根拠を示すことができる人は居ないでしょう。

居るとすればその人は、一人で笑い続け、一人で怒り続け、続けて・・、最後はその人一人の世界で勝利宣言して・・ご臨終です。

めでたしメデタシの世界で オ ワ リ。 です。

その方もあの世の扉を開けた途端に、真実を教えられることでしょう。

この世とは不可思議な世界であり、この国はあなたが思う思わないにかかわらず、世界の中で稀有な国なのです。

日本という国は、地球上で唯一特別な存在のようです。

地球上に秀でた世界の大王達はみなこの国の大地に眠っている気さえしてきました。

その昔、大王達が眠るお墓の場所を、絶対に消えない山や磐座を使って方角や位置情報を、三角法を駆使し、しかも複数個所から必ずその一点が分かるようにしていました。

この基本パターンの上に、神社が造られ、寺院を造り、自然とその場所に子孫たちが手を合わすように人が造形造作した神仏を置き、拝み、又は念を入れて作った石佛や仏たちにその場所を見つめ守らせたりしていました。

この国仕掛けをいつ誰が思い立ち、実行し引き継がせたのか。

それはご先祖を敬い、八百万の先御霊に感謝し、手を合わす心の大切さを自然にできる日本人には、最初思い立った御霊の強い念が絶えることなく生き続けているのでしょう。

実は、その「御霊」を私達日本人は、神さまと読んでいるかもしれません。

少なくとも私は、最近そのように感じています。

良き御霊は生き続けるのです。

 

原初ユダヤの神となったダビデ王とソロモン王の墓の場所へとたどり着くことができました。

今日、その場所に私は立ちます!

第五十代桓武天皇と和気清麻呂、最澄、空海さま達は、国家プロジェクトで再確認の作業を行ったようです。

その後、戦国武将たちも我こそはと先頭に立ったのでした。

それが今は・・、明治維新のクーデターから引き継がれていないようですねぇ。

国のトップに立つものは、この流れを再構築しなければ益々天変地異の脅威から逃れることはできません。

 

上島とクラ掛島は、ソロモン王の墓の位置を教えていました。

朝焼け

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NEXT★KAMIKAWA NET と www.u-saburo.com

2017-09-15 07:07:07 | かごめかごめの真実とは

2017年9月15日(金)

13日の朝刊、各新聞社の折り込みで NEXT★KAMIKAWA NET が配布されました。

そこには、www.u-saburo.com

表紙には綺麗なアートが描かれています。

この絵の紹介には、無名のアーティストの作品と書いてありますが、どうしてどうして・・。

知る人ぞ知る、海外では有名な新進のアーティストなのです。

INNOVATION  KAMIKAWACHANGE

大好きです! 神河

       うえもり さぶろう

      上 森 三 郎

 

     穴掘れ~~! と言われて、生野で穴も掘りました。

次は、卑弥呼の陵墓を教えられて、道なき山へと登りました。

次は、イエスの墓から、マリアの墓やイエス王家の陵墓や、王家の方々のお墓へと行かされました。

もちろん、アブラハムとアブラハムの父テラの墓やモーセの墓など教えられて行きました。

古代の大事な王家の方々のお墓参りはほぼ終わりました。

そうしましたら、今度は・・・、 上森三郎の名を表に出せ! と言われて居られるご様子です。

私は言われるままに・・、忠実にそれを実行する。 ・・これが私の任務のようです。

・・・かと言って、一人で全てできるものではありません。

私を支え応援し、完全ボランティアで応援してくれる人を大募集中!です。

今や世界は、大変な状況を向かえつつあるようです。

個人の力は無いに等しいと思う人も、

個人の力が結集することで、

巨人のごとく大きな力を創りだすことができることも人々は知っています。 

そのために、私は一大決心をしました。  この指と~~まれ!

 

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不死鳥のあしあと・・限定発売 予約受付中 

2017-08-14 11:16:21 | かごめかごめの真実とは

      不死鳥のあしあと ・・ 予約受付中


いよいよ私の不思議な7年間の体験を、オールカラーでA4の見開きで綴った図形の数々と写真集が、8月31日に出版されます。

 

 不死鳥のあしあと   

      神々はこの日本の大地に

         世界が平和になれる仕掛けを

             残してくれていました。   

 

             上森三郎

 

             定価=本体10000円+税 

            限定 3690冊 発売!

 

             株式会社 T・T・C にて 予約受付中

 

 

 

  目 次


 前書き 1

 それは3本の十字架から始まった

 黄金比の十字架


世界の聖地「埴岡の里」 5

 供えられた水・亀ヶ壺

 神棚の榊・1対のメノラー

 女神ハトホルの地上絵

 鶴と亀・魚・玄武

10 埴岡の里の地上絵全図

11 八幡山ピラミッド

12 イエス・キリストの生命の樹

14 絶峯御林と古城山御林

15 絶峯はイエスを、古城山はモーセを祀る山

16 モーセの地上絵


女王卑弥呼と邪馬壹国 17

18 卑弥呼の墓・婀月山

19 卑弥呼の墓はこと座のベガ

20 卑弥呼は初代斎王だった

21  瀬織津姫、弁財天、卑弥呼

22 邪馬壹国とオリオン座

23 オリオン座の山々

24 七福神の航路

25 使節は対馬に上陸した

26 折鶴


イエス・キリストの三つの陵墓 27

28 空海様と最澄様が守るイエスの公的な陵墓

29 イエス・キリストの本当の墓

30 イエスの墓の景観

31 イエスの陵墓を守る磐座

32 ベテルギウスは赤く輝く

33 イエス王家の墓・天神山

34 橿原神宮の不思議


イエス・キリスト終焉の地 35

36 イワナガヒメの神社とハート形の山

37 十字架の山

38 イエス終焉の地の風景


千山の九福神と日本の七福神 39

40 千山・雁塔の九福神

41 八福神のレリーフ

42 八福神の壁画

43 埴岡の里に七福神が祀られている

44 不思議な光の写真


マリアの墓は岡山県美咲町にあった! 45

46 マリアの墓 発見への道

47 「祖母」とは誰のことなのか

48 マリアの墓の風景


モーセの墓は丹後半島にあった! 49

50 モーセの墓 発見への道

51 竹野神社

52 モーセの墓と依遅ヶ尾山

53 モーセの墓から描ける図形

54 銅鐸は測量機器


淡路島の勾玉山はアブラハムの墓! 55

56 勾玉形の山を発見!

57 アブラハムの墓の神木

58 神野山の王塚はテラの墓

59 桓武天皇も祈った仙境・交野山

60 テラ、アブラハム、モーセの三角形

61 竹生島と曽爾の亀山

62 亀山から鎧岳へ


空海様の隠された生涯 63

64 空海様の生誕地は星の岩屋

65 アークは剣山から埴岡の里へ

66 奥鎗戸のピラミッドを中心に等比数列の図形が出現した

67 空海様の亡骸は移された

68 空海様のルーツに迫る


チーム空海が造った「日月の山」! 69

70 麻賀多神社は御所を結ぶライン上にあった

71 息栖神社は淡路島の勾玉山を向いていた

72 ついに「日月の山」が姿を現した


神社・寺院で祈れば… 73

74 大聖寺(岡山県美作市)

75 比叡山延暦寺

76 香寺町土師・大年神社

77 姫路城

78 城の描く図形


後書き 79

 後書き

私は、過去も現在も、どんな宗教にも関わりを持ったことがない。

これからもその姿勢に変わりはない。

そんな私が、2010年8月11日、ちょうど56歳と7ヶ月目のまさにその日に、福岡の宗像大社で目に見えない存在からの声を聞いた。その時から摩訶不思議な世界へと誘われて来た。

不思議な声に導かれ、最初は伊勢神宮から兵庫県中央部に伸びる十字架を、そしてさらに2本、合計3本の大・中・小の十字架を描かされた(本書3ページに掲載)。

全てはこの3本の十字架から始まったのだ。

それからまる7年が経った。

最初は自分が何をやっているのか、目に見えない存在から何をやらされているのか、全く分からなかったのだが、ここに来て、その意図ははっきりと分かってきた。

目に見えない存在は、「この日本の歴史は世界の中で最も古く、『世界文明の起源は日本』であること」を教え続けていた。

この日本は、アブラハムの父テラから始まり、アブラハム、モーセ、イエス・キリストもこの聖なる日本を拠点にして、地球的視野で助け合い生きる世界を希求し続けていた。

彼らはこの日本の大地に埋葬され、しかもその陵墓の位置(そして本当の歴史)が後世の人に分かるようにと、夏の大三角形やオリオン座などの星座をこの大地に降ろして位置決めしていた。

その後の王や賢人たちも、これらの重要な陵墓に三角法を使って関連づけて、自分の墓の位置決めを行うことで、この大地に足跡を残した。

山、墓、磐座、神社、寺院、城等を関連づけるこの三角法の位置決めは、後世まで引き継がれた。

テラ、アブラハム、モーセ、マリア、イエス・キリストの墓がこの日本にあるということを世に知らせるシナリオが、世界を平和に導く神様の計画のようだ。

何世紀にもわたってこの計画を守り伝えた先人たちの御霊も、「私が何をなしたかを世界中の人達に伝えてください」と伝言して消えた女王卑弥呼も、空海様も、この計画の成就を願っていることだろう。

 

               2017年8月31日

 

                  卑弥呼の誕生日を祝って

 

                                     上森三郎

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

銅鐸は測量機器

銅鐸は、紀元前2世紀から紀元2世紀に至る弥生時代の約400年間、日本列島で使われていたが、その後姿を消した謎の青銅器である。

研究者の多くは祭祀に使われた楽器のようなものとしているが、私は「測量機器」であるという説を提唱している。

上部にあけられた穴から両目で覗くことによって銅鐸の向きを正確に決めることができるからである。

このことによって、他の用途不明の銅器の用途も判明する。

「有鉤銅釧」と呼ばれる青銅器は、銅鐸の上部にあいた穴を使って簡単に銅鐸を設置するための「吊り金具」である。

それを吊り下げるための紐は、「巴形銅器」から吊るされる。

巴型銅器は、予め結ばれていた三脚の紐に巴形の足をからめて、水平方向の微調整をする道具である。

そして、銅鐸の内壁に当てて音を出すための道具と言われている「舌」は、実は、銅鐸が地面の「基準点」の真上になるように、銅鐸の中心から吊り下「下げふり」として使われていたのである。

銅鐸としばしば一緒に出土する銅鏡も、測量現場で分度器や水平器として使われていたと考えられる。さらに、光通信にも使われたであろうと推測される。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

不死鳥のあしあと 8月31日 株式会社 T・T・Cより出版

2017-08-03 10:24:23 | かごめかごめの真実とは

2017年8月3日(木)

 いよいよ私の不思議な7年間の体験を、オールカラーでA4の見開きで綴った図形の数々と写真集が、8月31日に出版されます。

 不死鳥のあしあと    とタイトルは決めました。

 神々はこの日本の大地に

 世界が平和になれる仕掛けを

 残してくれていました。   

         上森三郎

 

   定価=本体10000円+税

 

   株式会社 T・T・C にて 予約受付中!

  アマゾンでも購入できます

  目 次

前書き 1

 それは3本の十字架から始まった

 黄金比の十字架

世界の聖地「埴岡の里」 5

6 供えられた水・亀ヶ壺

 神棚の榊・1対のメノラー

 女神ハトホルの地上絵

 鶴と亀・魚・玄武

10 埴岡の里の地上絵全図

11 八幡山ピラミッド

12 イエス・キリストの生命の樹

14 絶峯御林と古城山御林

15 絶峯はイエスを、古城山はモーセを祀る山

16 モーセの地上絵

女王卑弥呼と邪馬壹国 17

18 卑弥呼の墓・婀月山

19 卑弥呼の墓はこと座のベガ

20 卑弥呼は初代斎王だった

21  瀬織津姫、弁財天、卑弥呼

22 邪馬壹国とオリオン座

23 オリオン座の山々

24 七福神の航路

25 使節は対馬に上陸した

26 折鶴

イエス・キリストの三つの陵墓 27

28 空海様と最澄様が守るイエスの公的な陵墓

29 イエス・キリストの本当の墓

30 イエスの墓の景観

31 イエスの陵墓を守る磐座

32 ベテルギウスは赤く輝く

33 イエス王家の墓・天神山

34 橿原神宮の不思議

イエス・キリスト終焉の地 35

36 イワナガヒメの神社とハート形の山

37 十字架の山

38 イエス終焉の地の風景

千山の九福神と日本の七福神 39

40 千山・雁塔の九福神

41 八福神のレリーフ

42 八福神の壁画

43 埴岡の里に七福神が祀られている

44 不思議な光の写真

マリアの墓は岡山県美咲町にあった! 45

46 マリアの墓 発見への道

47 「祖母」とは誰のことなのか

48 マリアの墓の風景

モーセの墓は丹後半島にあった! 49

50 モーセの墓 発見への道

51 竹野神社

52 モーセの墓と依遅ヶ尾山

53 モーセの墓から描ける図形

54 銅鐸は測量機器

淡路島の勾玉山はアブラハムの墓! 55

56 勾玉形の山を発見!

57 アブラハムの墓の神木

58 神野山の王塚はテラの墓

59 桓武天皇も祈った仙境・交野山

60 テラ、アブラハム、モーセの三角形

61 竹生島と曽爾の亀山

62 亀山から鎧岳へ

空海様の隠された生涯 63

64 空海様の生誕地は星の岩屋

65 アークは剣山から埴岡の里へ

66 奥鎗戸のピラミッドを中心に等比数列の図形が出現した

67 空海様の亡骸は移された

68 空海様のルーツに迫る

チーム空海が造った「日月の山」! 69

70 麻賀多神社は御所を結ぶライン上にあった

71 息栖神社は淡路島の勾玉山を向いていた

72 ついに「日月の山」が姿を現した

神社・寺院で祈れば… 73

74 大聖寺(岡山県美作市)

75 比叡山延暦寺

76 香寺町土師・大年神社

77 姫路城

78 城の描く図形

後書き 79

 後書き

 

私は、過去も現在も、どんな宗教にも関わりを持ったことがない。

これからもその姿勢に変わりはない。

そんな私が、2010年8月11日、ちょうど56歳と7ヶ月目のまさにその日に、福岡の宗像大社で目に見えない存在からの声を聞いた。その時から摩訶不思議な世界へと誘われて来た。

不思議な声に導かれ、最初は伊勢神宮から兵庫県中央部に伸びる十字架を、そしてさらに2本、合計3本の大・中・小の十字架を描かされた(本書3ページに掲載)。

全てはこの3本の十字架から始まったのだ。

それからまる7年が経った。

最初は自分が何をやっているのか、目に見えない存在から何をやらされているのか、全く分からなかったのだが、ここに来て、その意図ははっきりと分かってきた。

目に見えない存在は、「この日本の歴史は世界の中で最も古く、『世界文明の起源は日本』であること」を教え続けていた。

この日本は、アブラハムの父テラから始まり、アブラハム、モーセ、イエス・キリストもこの聖なる日本を拠点にして、地球的視野で助け合い生きる世界を希求し続けていた。

彼らはこの日本の大地に埋葬され、しかもその陵墓の位置(そして本当の歴史)が後世の人に分かるようにと、夏の大三角形やオリオン座などの星座をこの大地に降ろして位置決めしていた。

その後の王や賢人たちも、これらの重要な陵墓に三角法を使って関連づけて、自分の墓の位置決めを行うことで、この大地に足跡を残した。

山、墓、磐座、神社、寺院、城等を関連づけるこの三角法の位置決めは、後世まで引き継がれた。

テラ、アブラハム、モーセ、マリア、イエス・キリストの墓がこの日本にあるということを世に知らせるシナリオが、世界を平和に導く神様の計画のようだ。

何世紀にもわたってこの計画を守り伝えた先人たちの御霊も、「私が何をなしたかを世界中の人達に伝えてください」と伝言して消えた女王卑弥呼も、空海様も、この計画の成就を願っていることだろう。

               2017年8月31日

                  卑弥呼の誕生日を祝って

                                     上森三郎

 

 

銅鐸は測量機器

銅鐸は、紀元前2世紀から紀元2世紀に至る弥生時代の約400年間、日本列島で使われていたが、その後姿を消した謎の青銅器である。

研究者の多くは祭祀に使われた楽器のようなものとしているが、私は「測量機器」であるという説を提唱している。

上部にあけられた穴から両目で覗くことによって銅鐸の向きを正確に決めることができるからである。

このことによって、他の用途不明の銅器の用途も判明する。

「有鉤銅釧」と呼ばれる青銅器は、銅鐸の上部にあいた穴を使って簡単に銅鐸を設置するための「吊り金具」である。

それを吊り下げるための紐は、「巴形銅器」から吊るされる。

巴型銅器は、予め結ばれていた三脚の紐に巴形の足をからめて、水平方向の微調整をする道具である。

そして、銅鐸の内壁に当てて音を出すための道具と言われている「舌」は、実は、銅鐸が地面の「基準点」の真上になるように、銅鐸の中心から吊り下げる「下げふり」として使われていたのである。

銅鐸としばしば一緒に出土する銅鏡も、測量現場で分度器や水平器として使われていたと考えられる。さらに、光通信にも使われたであろうと推測される。

 

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

神様は凄い!・・おもしろい!!

2017-03-23 10:07:08 | かごめかごめの真実とは

2017年3月23日(木)

 先ずは、3月22日に大発見があったことをここに記録として残したいと思います。

いえいえ大発見ではなく、「教えられた」が正解なのでしょう。

それは、京都府綾部市から京丹波町にまたがる16㎞「夏の大三角形」が三つの山で描かれていたことです。

秘密NIPPONの超建国 裏返史 のP255に記載されたモーセの墓、テラの墓、アブラハムのお墓を教える「夏の大三角形」の図形と全く同じ図形です。

そしてその図形の中に、十倉先祖塚がある安栖里と和知が位置していました。

このことを、19日に泊まった 「料理旅館 角屋」さんで、バチバチのメッセージが私の目から脳裏に飛び込んでいることをその時点では知る由もありませんでした。

・・・

突然、椅子から立ち上がり 「神様は凄い!!」と、大声で私。

「ああ~~怖~~い」「社長、なんですかぁ!」と大声で専務さん。

それでも私の横で矢野さんは、黙々と悠然とお仕事をされていました。

そして、ワンテンポ遅れて・・「どうかされましたかぁ・・」と。

・・・

安栖里・和知という地域は、古代の歴史が秘められたただならぬ所のようです。

やはり神様が指定したお宿に、たくさんの意味とメッセージが込められていました。

神様は凄い!面白すぎます!!

話の始まり、謎解きの始まりは、「料理旅館 角屋」さんから始まりましたぁ。・・つづく

そうそう、武部さん、「来いよ!」と神様が言って居られますよ~~!!

 


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする