かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

兵庫県宍粟市一宮町福知にある大岩の荒神淵は、イエス・キリストの墓の方角を見事に教えていました

2018-10-15 14:16:36 | かごめかごめの真実とは

2018年10月16日(火)

 12日(金)13日(土)と、ダビデ王とソロモン王の墓の調査をするにあたって泊まった宿の前の福知川に大きな大きな岩がありました。

大岩の荒神淵」という木の立札もありましたが、ほとんど見過ごしてしまうことでしょう。

宿の御主人に教えられて初めて知りました。

そして14日の朝一番に荒神淵へと行きました。

そして・・ビックリもビックリ! 大興奮でした。

荒神を祀る巨大な鏡岩であり方位石であり、川の中に鎮座する大岩とを結んだラインは、コンパスグラスで132度。

この132度方向には、神河町南小田山頂にあるハートの丘の中心とイエス・キリストの墓にピタリと照準を合わせています。

偶然の一致など私には考えられません。

132度も私には意味深ですねぇ。 ・・ヒ ミ ツ !って?

もうこの荒神淵の大岩の秘密は、堂々と表に出さなければなりません。

荒神淵にはもう一つ大きな方位石が手前にありましたが、この岩の尖った天と川の中の大岩の上流側の横のスパッと落とされた石の点とを引き延ばす122度方向には卑弥呼の陵墓でした。

もう意図的です。

荒神淵の巨大な鏡岩は、朝のエネルギー(光)をイエス・キリストの墓に日々届ける先人の思いやりですから、道路側からその岩全体を観れるようにするのが本来の姿です。

どうぞ、地元の方々の手で植林された木々を伐採し、本来の姿に戻していただきたいと私は願います。

宍粟市は素晴らしい所です。

一宮町は素晴らしい所です。

そして・・福知は素晴らしい所です。

 なんと私達の先輩たちは素晴らしいのでしょうか。

  素晴らしものを残してくれていました!

 さぁ~、一緒に調査に行ったイワクラ学会武部さんのブログに注目です!

 兵庫県宍粟市一宮町福知1536

 35度9分28.08秒 134度37分48.42秒

35.157801,134.630116  ズーム:18

 

                              

 

 

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