2018年3月11日(日)
今日は、世界的スーパースターが眠られる陵墓へと、選ばれし御霊の方々と参ります。
神社や寺院、それと磐座群を三角法で結ぶ終点は、この場所へと繋がります。
その中でも、比叡山延暦寺根本中堂と、高野山金剛峯寺金堂と、東大寺大仏殿と、姫路の沖合に浮かぶ上島と、歴史的スーパースターがお眠りになる神河町南小田の前方後円墳との三角法で描く図形との関係性は見事です。
どうして東大寺大仏殿が現在のポイントに建築されたか。
そしてその大仏様に手を合わす人々はどこに手を合わすことになっているかと言いますと、比叡山延暦寺の根本中堂におわしますご本尊様です。
比叡山延暦寺の根本中堂へ行ってご本尊様に手を合わすと、神河町南小田のスーパースターのお方に手を合わすようになっています。
実は、ご本尊様とスーパースターとの間に卑弥呼様も重なるようになっています。 見事です!
又、東大寺大仏殿から真西に行ったところで、姫路の沖合に上島があります。
この島から90度真北に行った場所に、この方の陵墓があります。 見事に直角三角形です。
東大寺大仏殿と、高野山金剛峯寺金堂と、南小田の陵墓とは、これも見事に直角三角形を描きます。
これらは偶然でしょうか。 絶対にそのようなことはありえません。
行基、最澄、空海・・と、これらの卓越した選ばれし人々が、国家プロジェクトに携わり作り上げ大地に刻んだものでした。
素晴らしい先人達が残した世界的歴史遺産を表に上げ、守らなければなりません。
このことを戦国武将たちも知っていましたし、守っていました。
その重要ポイントに今日、立ちます!!