関ヶ原鍾乳洞・伊吹山
呼ばれているようで気になり走ってしまいましたぁ。
行って分かること・・、いつもそうですが、行ってみないと分からないことが行って初めていろんなことが分かります。無念で無念であの世に行けない御霊がどうも待っていたり、その山から一定方向を眺めて、地図上を見通すと・・なんと、キッチリとどうしてそこにその神社を建てたかを教えてくれます。
8,7(日)
数日前に・・、フルーツしか食べなくて一年半もその生活を続けているというNさんから電話があり、「できるだけ早く、五色塚古墳の中心に立ってください」 と言われて、行くことにしました。 「そこに立てば何かメッセージがあると思います・・」と。
・・・
行って分かったこと・・、その古墳が向いている先が・・、なんとキッチリと淡路島の最高峰 諭鶴羽山(ゆずるはさん)(608m)を向いています。そしてなんとぉ・・、諭鶴羽山から千ケ峰の十字架の腕にあたる高御位山を引き通して、その先に・・、鶴と亀が山で大きく造られているシノン(その昔、死野と呼ばれていた)をキッチリを見据えています。 不思議ですねぇ・・。
古墳の丸いところの中心に同じ時刻(12時)に立たれた素敵な女性とお子様達、何か良いことが起きますよぉ~~~! に!。 そしてその後、東京から来られたといわれる女性お三人様方もいつまでも仲良く・・お元気で・・ねっ!
ああ・・あああ・・・、またまた大変なお役割をいただいたようです。もう、ここらで御役目が終わるのかと思っていましたが・・、休ませていただけないようですぅ・・