2021年7月3日(土)
最近、聖地神河のガイドを申込される方が増えてきました。
先日も北海道から2人、石川県から一人、合計三人の方々が申込されて、内藤さんが案内されたようです。
なにせ遠方からですから、卑弥呼の墓とイエス・キリストの墓を一日で行かれたとのことでした。
今日もお三人様がお申込みされているとのことで、私が秘境へとご案内したいと思っています。
あいにく雨にもなりそうな天気模様ですが、ダビデの墓とソロモンの墓へとお連れしたいと思っています。
そうそう、ダビデ王の墓への登り口には、宝珠岩もありましたねぇ。
みなさんには、にわかに信じられないでしょうが、この日本は素晴らしい国で不思議に富んだ国なのです。
それは、行ってみて初めて分かることです。
本当の高天原もそこに存在しています。
そこに入り込めば、そこにいつまででもいたいと思うほどに素晴らしい情景がそこには遺されています。
ダビデ王の墓とソロモン王の墓には、石室が存在するかも楽しみの一日です。
雨が降れば雨の情景でしか見えないものもあることでしょう。