食べ歩き他 講師ポム
ヒロの成長日記
「飛騨亭花扇」お部屋後篇♪
晩御飯後にお部屋に戻る途中にお宿の他にどんな場所があるか散策します
リビング的なスペースもあります。
囲炉裏アップしましたね
お部屋に戻るとお布団が敷いて頂いていたのですが。。。
今までに見たこと無い違和感のあるお布団。。。
それがこれです。。。
可笑しくないですか
ちょっと可笑しくて写真に収めちゃいましたぁ
明日は岐阜県内を観光しながら、家方面に帰る予定です
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「飛騨亭花扇」お風呂案内
今日の疲れを癒してくれる場所 大浴場に来ましたぁ
こちらが入口になります
だれも入ってなかったので写真に納めましたぁ
左に見えるのはお水が出てくる機械。
その右は消毒されたクシが入っていましたぁ
ここが衣服を置く場所ですね
お風呂場は何回撮ってもレンズが曇るだけで巧いこと撮れなかったのでアップナシです
気のぬくもりを感じる浴場で温泉独特のぬめりのある湯質でお肌がツルスベに
筋肉痛がマシになる感じが致します
ポムを待っている間エントランスを撮影
囲炉裏もありました
お腹の空き加減もMAXなのでお部屋に戻ってから、お食事処へ向かいます
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「飛騨亭花扇」お部屋案内
お荷物を持ってきていただいてお部屋へと案内して貰い
仲居さんにお風呂の時間など説明をしてもらって
お茶とお茶菓子と用意して頂きましたぁ
本当はここよりも小さな部屋を予約していたのですが
「ひとまわり大きなお部屋が空いていましたので、変更しておきました」と
こういった対応嬉しいですねさすが口コミの良いお宿は違います
広々と使えそう
洗面台の水の出る量がちょっと出すつもりだったのに半端ない注水量
気をつけてひねらないと大洪水に
大浴場があるので使う機会はないかな
お手洗い
洗面台にこんなものが用意してありました。
お花。。。
手書きではないみたいですね
空気清浄機が完備されていましたぁ
こちらの部屋は。。イビキでお困りの方がこちらにイビキの原因の人を監禁
こたつまであり、本当にゆっくり出来そうなお部屋
奥に見えるのが先ほど紹介した監禁室(笑)です。
お茶のお替りを入れて少し休憩してから
今日の疲れを取るために大浴場へと向かいます
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高鷲スノーパークからお宿は「飛騨亭花扇」へ
去年のボードの宿選びは失敗したので
今回は絶対に失敗しないお宿選びをしたくて事前にポムと相談して決めたお宿が
今回泊まるお宿「飛騨亭花扇」です
去年は高鷲から郡上八幡の方面へと帰っていった方が良いと思い
郡上八幡でお宿を取ったのですが、大渋滞に巻き込まれて。。。
それだけでは終わらずにお宿の対応の悪さ。。。今回をその失敗が無いように
郡上八幡の方へは行かずに飛騨高山の方面へと車を走らせます
渋滞の全くない道をサッと走らせてお宿に到着
お宿の横の駐車場に停めて、お宿へてくてく
足湯が出来る場所があるみたいで時間があったらしたいです
エントランスはこちら
久しぶりの立派なお宿にワクワク
お抹茶を入れて頂きます
ほっこりとチェックイン
フルーツ
お茶菓子と共に
女性の方はこの中から好きな浴衣を選べるみたいです
仲居さんにお部屋へと案内して頂きます
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日間賀島へ上陸(●^o^●)

今回の宿泊先は去年と同じお宿「晴快荘」にお邪魔いたします




夕食前に貸切お風呂で旅の疲れを癒します

お風呂の画像は以前の記事から確認ください

別料金が必要ですが、貸切としては大きくゆったりと出来るお風呂です

晴快荘の以前の晩御飯



蛸飯はもっちっとした食感で蛸のエキスが染み込んでいます

蛸の塩辛もお酒の相性抜群です



相変わらずグロテスクだけど味は絶品な一品です

見た目とのギャップありすぎ



二人では多すぎる量のお刺身です

新鮮な刺身は歯ごたえも良くて素材の旨みがありました




せっかく美味しいお酒を買って持って来たのに。。
お酒持ち込み不可になったみたいです

別で頼んだこちらのチューハイなかなか良い味でした



まさに今茹であがった熱々の蛸を持ってきていただきました

蛸に旨みがあり




甘めな味付けで味が染み込んでいて良い感じです



身が引き締まっていてあさりの旨みがたっぷり味わえます

こいつを是非とも明日ゲットしたいものです

日間賀島に来た理由は毎年恒例行事になった

「潮干狩り」をしにこちらの島に来ました

昨年は赤潮の影響であさりの死骸が多くてコンディションはいまいちでしたが、
今年は赤潮の影響であさりが死ぬこともなく大漁が期待できるかも

根こそぎ頂きま~す




プリップリッ身がギッシリと詰まっています

ウニソースの味付けはやはり濃いめかと思いました



揚げたてでふんわり柔らかな身でレモンをかけ塩でシンプルに頂きます



吸い物は鯛の良いダシがしっかりと出ていて美味しく頂きました



ここにたどり着くまで一苦労です

料理の品数も多くてボリュームがありでお腹一杯です

夕食の時に「今年のあさりはどんな感じですか

今年は去年よりもあさりの育ちが悪く全体的に小ぶりらしいです

天然のあさりだから気候などの影響がもろに受けるみたいです

ここのあさりは本当に絶品なので、少しでも多く狩ろうと思います

明日はいよいよ待ちに待った潮干狩りです

昔はこんなに楽しいものだとは思わずにいて
どちらかと言うと馬鹿にしていました

でもここでの潮干狩りの魅力に魅了されて毎年通いだしています

撒いたあさりを狩る潮干狩りとは違い、形や大きさはまちまちで
自らの技量が物を言うサバイバル潮干狩りなのです

明日に備えて早めに就寝したします

悲惨な夜を迎えて翌日

同ホテルでの朝食になります







あんなことが起こったあとのお風呂場ですがお風呂自体は良かったので
朝食後朝風呂お風呂に入りたいのでチェックアウト後入れるか

フロントに確認します

あと一番
重要なのが昨日のう◯こ事件の清掃されているか?どうか?
確認したところ「清掃ちゃんとしましたので大丈夫です!」とフロント係
臭いの確認を怠ったためフロントで再度確認しよう

確認後チェックアウトするために荷物をまとめてフロントへ

宿泊料を支払いお風呂に向かう前に再度フロントの方に
「臭いとかも大丈夫ですか?」と確認。
フロントから温泉の内線に確認したところ。。話し中で
「電話が繋がらないので、お客様自身で確認しに行ってください」と言われました
温泉の場所まで少し離れてるのに、お客に確認させるなんておかしくない?
「納得いかず女性のスタッフの方に行ってもらいました」
フロントでそんなやり取りをしている時に最初に話していたフロント係の上司と思わしき人が奥から出てきて一言
「清掃していますので大丈夫です!!
「あの。。昨日事件現場にいたんですけど。。」
「清掃はいきとどいているので大丈夫です!」と
しばらくすると先ほど確認に行っていた女性スタッフの方が戻ってきて
「見てきましたが、臭いとかも大丈夫です!大変申し訳ありません。」と女性スタッフ
初めて聞いた謝罪の言葉
フロント係からもその上司からも一切なかった言葉。その後も出てこず
両手に一杯の荷物を持っているのにも関わらず持ってくれもしない
いってらっしゃいの言葉もなし

何なんでしょうね。。
郡上八幡で多規模なホテルなのに。。この対応はないでしょう!!
お宿っておもてなしが重要なのではないでしょうか?
宿泊料金も安くはないこちらの宿。。
確かにお客さんを宿が選ぶことは出来ませんし
想定外の場面もあると思います。
そんな時の対応でお宿の質が問われると思います。
こちらのホテルの対応は今までに無い対応の悪さでした。
その場に居なかったとしても被害にあった客の気持ちを考えたら。。
まず発する言葉は「清掃しました!大丈夫です!」では無くて
「申し訳ございません!」の謝罪の言葉ではないでしょうか?
一女性スタッフの方には謝罪して頂けましたが、フロント係の人は無くて。
一番にしなくてはいけない上司からの謝罪の言葉が無いと事実。。
もう二度とこのホテルに泊まることはありませんね。。
このブログをご覧の方には同じ経験をして貰いたくないので書きました。
スノボー堪能した後に向かったお宿。。
帰り道と逆の方向だったので帰り道の方で温泉があるお宿「郡上八幡ホテル」へ
雪が降り止まず視界が悪く宿までの道のりは本当なら45分ぐらいで着くぐらいの距離なのですが、大渋滞。。

予約時に前もって遅くなる可能性があるかもしれないことを伝えてた時お宿の方が
「スキーでお泊りの方は遅くなる可能性がありますので、8時半ぐらいまで大丈夫ですよ」
と応対して頂き、他のお宿は遅くても7時半までとかで。。。
ここなら良いなぁ


全然進まない大渋滞で。。7時の時点でゲレンデからまだ少し走ったくらいなので、
8時半に着くかも微妙になってきたのでお宿に電話

「何時になっても構いませんのでお気をつけておいで下さいとのこと」ありがたいお言葉です

結局お宿に着いたのは9時過ぎでした。
エントランスを入って部屋に案内してもらい時間も時間なので早速夕食へ
本来は部屋食なのですが、チェックインが遅かったため食事処で食べることになります







期待したほどの柔らかな肉質で無かったのが残念
















幾ら遅くても仲居さんの接客とかはして欲しかったです

食事がラップして置いてあるのはどうか


食事中、仲井さんが時間おきに入って来て、カウンターに三人ぐらい集まりました。
早く食べ終わって欲しいという急かされてる感がして、急いで食べ終わらせて、温泉に行くと、
食事処で集まっていた仲居さんと鉢合わせ

お客の前で温泉の待ち合わせはやめて欲しいものです。
湯質は良くて疲れが癒えます


施設自体は新しく無いものの露天風呂も風情があり良い感じでした

ポムよりも早めに出たので休憩処でしばし待ちます

しばらくすると髪の毛がまだ乾いてない状態のポムがお風呂場から出てきました

「もう。。最悪やぁ


話を聞いてみると女湯の更衣室で酔っ払いの女性客がう◯こを撒き散らしていて
本人はトイレから出てこなくて部屋中匂いが充満していて
せっかくほっこりと良い湯


そんな最悪な所から出てきた

最低な客や

一人の客のせいで癒されるどころか

最低なお風呂上がりにされました

ウェステンホテル朝食









普通かな。。



ウインナーがパリッとした食感でジューシーな味わいでした



味付けは濃くなくてあっさりなのが好印象です







懐かしい味がしましたぁ







ホテルで朝食と言うと記憶に残っているのが、あの世界一の朝食で有名な
神戸北野ホテルの朝食


ウェステンホテルのチェックアウト時間は12時とゆっくり出来るのですが、今日は北摂の方でイベントの参加予定なので早めに身支度して向かいます


晴快荘の朝食
昨日は早めに寝たので朝は予定通り早く起きることが出来ました朝食はこちら
お味噌汁
伊勢海老のいいお出汁が出ていて美味しかったです
エネルギーも補充されたのでお宿を準備をしていざ潮干狩りへ
お宿の方に車で潮干狩りの場所まで連れて行って頂いて潮がひくのを待ちます
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晴快荘の晩御飯
お風呂から出て部屋に戻ってしばらくしてお部屋に料理が運ばれてきます
刺身盛り合わせ 黒鯛・ミル貝
黒鯛は歯ごたえがプリプリで実に良い感じのお刺身で
ミル貝はあまりそれまで自分から口にすることは無かったのですが、今回は食べて見ようかと
コリコリとした食感でなかなかイケる
生臭さとかも無くて今度から自分から口にしよ
って思えました
シャコ
見た目がグロテスクなのが食欲をそそる一品ではないけど、前こちらのお宿に泊まった時にポムに言われるがまま食べてみると美味しいと感じたので今回も手は自然とシャコの方へ
あーグロイわぁ
って思いながらも殻を剥いて口に入れると
味は蟹の身みたいでやっぱり美味しい
蛸の塩辛・蛸めし
蛸飯はなかなか蛸のエキスがモッチリしたご飯に良く溶け込んでいていいですね蛸の塩辛もお酒が良く合いそう
今日は地元で買って来たワインを共に頂きました
かなり久々のアルコール摂取なので旨い
カレイの煮付け
カレイに良く味の染みていていいですね和食が続くかと思うお食事でなぜか
クリームコロッケ
クリームコロッケの中はクリーミーではなくてドロッとした感じで味付けもしっかりしてました伊勢海老のウニクリーム塗り
身がプリプリで実に美味しいただ上に塗られたクリームが若干味付けが濃かったカモ
茹蛸
ハサミでぶつ切りにカットして頂きます何もつけずにそのまま食べます
大あさり
明日ゲット予定の大あさり
口に入れると
身が引き締まっていてあさりの旨みが出てきます
是非とも明日こんな大あさりをゲットしたいものです
吸い物
鯛のエキスが良く出ていましたぁ自家製ところてん
お宿の方が獲ってきて天日干しして手間隙掛けたところてん早速一口
うーん
苦味がぁ
口に残る
きな粉が無かったら食べるのもっと苦労しそう
体には絶対良さそうな感じですね
オレンジ
明日はいよいよ潮干狩りですでもお宿の方から残念なことを聞きました
去年の夏に赤潮が発生して
あさりが酸欠状態に
だいぶ亡くなられたみたい
赤潮のアホぉ
今年は地元の方でもあまり獲れないらしい
まぁ全然獲れない訳では無いらしいけど、去年より苦戦を強いられそうです
でも去年で経験したスキルで何とか頑張って獲ろう
ってポムと一致団結して
早めに就寝します
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