<和解文 第5項>
「生徒の生命及び身体の安全を守るのは、第1次的に各学校の教職員であることを強く自覚し、各教職員が生徒の安全に対する意識を高く持ち続けるために、研修等に努め・・・」 と、豊橋市が認めたことが、本件の危機管理の核心である。
*****
2/8金曜弔問時、教務主任の話は、
1. 改訂した卒業アルバムの原案
2. 卒業式の式次第
3. 章南中HPの改定 であった。
*****1.
卒業アルバムはMEMORIES?というページに、
追悼の花壇と命の日コンサートの写真の間に、
私たちの誓い(タイトルも要望した)として、事故状況の記述。
生徒写真のページに、
夏服の生徒達の写真の間に、冬服のセーラーの娘の写真が入る。
(娘の夏のセーラーの写真は一枚も撮っていなかったため)
*****2.
式次第は、娘の遺影をどう扱うかの説明で、
「学校にお任せします。」 と言うしかなかった。
*****3.
章南中HPに掲載された花菜文庫の説明が、
学校が自ら設置した文庫と読み取れる文章の改定。
そして、
主人が強く改訂を望んだのが、事故に対する章南中の約束
(2)学校行事、学校教育の場において、生徒の生命及び身体の安全を守るのは教職員であることを強く自覚し、安全管理に対する意識を高く・・・
和解文:生徒の生命及び身体の安全を守るのは、第1次的に各学校の教職員であることを強く自覚し、・・
1次的(主に)という言葉が、なぜか抜け落ちていることであった。
*****
2/15昨日の金曜弔問時の主幹教諭(お目付け役?中学幹部5役も校長・教頭と弔問拒否になり、校務主任も辞職し、主幹と教務二人で隔週弔問)の話からも、
私が1/18に要望した 和解文を受けての学校の取り組み の文書での提出がいまだにない
私:「文書で提出をお願いした4つほどの要望も未だ頂けないのですが・・
なぜ、章南中は、再発防止も含めて、
形に残すことを、異常と言ってもいいほど、嫌がる のでしょうか? 」
「生徒の生命及び身体の安全を守るのは、第1次的に各学校の教職員であることを強く自覚し、各教職員が生徒の安全に対する意識を高く持ち続けるために、研修等に努め・・・」 と、豊橋市が認めたことが、本件の危機管理の核心である。
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2/8金曜弔問時、教務主任の話は、
1. 改訂した卒業アルバムの原案
2. 卒業式の式次第
3. 章南中HPの改定 であった。
*****1.
卒業アルバムはMEMORIES?というページに、
追悼の花壇と命の日コンサートの写真の間に、
私たちの誓い(タイトルも要望した)として、事故状況の記述。
生徒写真のページに、
夏服の生徒達の写真の間に、冬服のセーラーの娘の写真が入る。
(娘の夏のセーラーの写真は一枚も撮っていなかったため)
*****2.
式次第は、娘の遺影をどう扱うかの説明で、
「学校にお任せします。」 と言うしかなかった。
*****3.
章南中HPに掲載された花菜文庫の説明が、
学校が自ら設置した文庫と読み取れる文章の改定。
そして、
主人が強く改訂を望んだのが、事故に対する章南中の約束
(2)学校行事、学校教育の場において、生徒の生命及び身体の安全を守るのは教職員であることを強く自覚し、安全管理に対する意識を高く・・・
和解文:生徒の生命及び身体の安全を守るのは、第1次的に各学校の教職員であることを強く自覚し、・・
1次的(主に)という言葉が、なぜか抜け落ちていることであった。
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2/15昨日の金曜弔問時の主幹教諭(お目付け役?中学幹部5役も校長・教頭と弔問拒否になり、校務主任も辞職し、主幹と教務二人で隔週弔問)の話からも、
私が1/18に要望した 和解文を受けての学校の取り組み の文書での提出がいまだにない
私:「文書で提出をお願いした4つほどの要望も未だ頂けないのですが・・
なぜ、章南中は、再発防止も含めて、
形に残すことを、異常と言ってもいいほど、嫌がる のでしょうか? 」