一口馬主とトライアスロンを楽しむ

一口馬主歴17年(現在は社台、サンデーのみ)。脱メタボで始めた運動が、今はトライアスロンを。お気楽な40代男のブログ。

フランコフォニー連勝で4勝目

2010-01-27 23:33:10 | フランコフォニー

24日(日)中山競馬場第12R・サラ1000万下・ダート1800mに出走し、見事優勝
休養から復帰しての連勝。まだまだ良化の余地があり、クラスが上がってからも楽しみです。
二番人気に評価され、パドックも前走のようなチャカツキも少し少なく、けれど気合は前走に負けず劣らずと、絶好の雰囲気に思えました。馬体重は意外に増減なし。前走よりは締まった感じはしましたが、まだ余裕残しといった感じでした。あるいは、馬体重が減ってなかったのでそう思ったか

レースは、スタート良く飛び出し、スタート瞬間に1~2馬身リード。コーナーワークで先頭を確保。終始楽な手応えで先頭をキープ。二番手の馬に少し競られる場面もありましたが、明らかに手応えが違いました。
そして、4コーナーにかかった時、馬群が迫ってきましたが、そこでスパート。
一気に、後続を引き離しセーフティリードに。
ゴール前まで、後続はそれほど迫って来ず、二着馬に1.5馬身差をつけてゴール
終始余裕の競馬で完勝です。
めでたく4勝目を連勝で飾りました。

次走は来週2月6日(土)東京・金蹄S(ダート2100m・ハンデ)だそうです。
そう来るかって感じです。
まず、いくら調子が良いからといって、ちょっと詰めすぎのような気がします。
それと、2100mの距離がどう出るでしょう
2008年10月に東京ダート2100mに出ていますが、この時は、14着でしたが、スタートでつまずき最後方からの競馬になってしまったので、全く参考にならないと思いますが、どうでしょう



社台RHのHPより

2010/1/24 美浦TC

1月24日(日)中山・ダート1800m戦に吉田豊騎手57kgで出走、馬体重528㎏は前走と変わらず、2番人気の支持でした。スタートを決めて果敢に押していくと、コーナーワークで1コーナーをうまく単騎先頭で抜け切りました。そのまま1馬身のリードを保ちながら軽快に逃げ、直線に向くと早々と4馬身ほどにリードを広げました。最後まで逃げ脚は衰えず、最後は2着の1番人気ランフォルセに1馬身1/2差をつけて1着でゴール、勝ち時計は1分54秒6で、通算4勝目を飾りました。レース後、吉田豊騎手は「馬が本当に良くなっています。良い馬に乗せていただき、ありがとうございます」と本馬の充実ぶりを一言で表してくれました。

2010/1/27 美浦TC

レース後も変わりありません。来週2月6日(土)東京・金蹄S(ダート2100m・ハンデ)を予定しています。