惨敗！後が気になる・・・

７月１３日（土）の中京競馬場の第３Ｒにライドンシャフトが、出走しました。

単勝２．３倍の圧倒的１番人気に推されてのレースでした。

馬体重は506kgと、前走より4kg減。

自分は仕事中で、リアルタイムで観戦することが出来ずに、JRA-VANの録画映像で確認。

レースは、スタートは良かったのの、いつも通りに後方から。

しかし、後方から進めたわりに外枠だったためか、大外、大外を回されるコース。

そして、３コーナーから４コーナーにかけて、ポジションをスムーズに上げていった様に見えましたが・・・

４コーナーから直線に入る辺りでは、大外で肩ムチが入りながらポジションを確保といった感じ。

直線の坂では、このまま突き抜けそうなという雰囲気はありましたが、そこから全然伸びず、ズルズル後退。

最終的には、あまり見せ場を作ることなく、１０着と惨敗しています。

３歳の未勝利戦は、これからだんだん少なくなってきます。

後ろが、気になる嫌な時期に入ってきました。

何とか立て直して欲しいものです。



サンデーＲのHPより


2013/7/13 栗東ＴＣ

7/13(土)中京3R・ダート1800m戦に出走、馬体重は-4の506kgでした。いつもどおり後方からのレース運びでしたが、早めに外からポジションを上げていきました。しかし、直線では伸びることができず、後方のまま勝ち馬と2.2秒差の10着に敗れています。川田騎手は「ハミを噛むとモタれるので、その点に気をつけながらいい位置を取りにいきました。勝負どころでハミを抜いてスッと上がっていきましたが、直線では手応えが悪くダラダラした走りになってしまいました。」とコメントしています。

そろそろ期待！

一口ネタです！

今週は２頭出しです！

ライドンシャフトとフォルテリコルドが出走予定です。

先ずは、明日の中京競馬場の第３Ｒ：３歳未勝利戦・ダート1800mに、ライドンシャフトが出走します。

鞍上は、主戦川田将雅Ｊです。

我が愛馬軍団のなかでも、群を抜いて超良血馬のお坊ちゃまクン。

兄弟に、アドマイヤキッスというアイドルホースや、現役で新潟大賞典勝ちのパッションダンスがいます。

近走が、３着、４着、２着と安定した成績を残せるようになってきました。

そろそろ、順番が回ってきても良さそうな気がします。

おそらく、１番人気か、２番人気と、人気になると思います。

心配な点を挙げるとしたら、この中間に、軽い発熱があったそうで、その影響がなければ良いなと思っています。

影響がなければ、好勝負は必至です。

また、メンバー的にスローなレースが予想されるので、その点も気がかりです。

調教も、以前は全く動きませんでしたが、少しずつ動けるようになってきたし、調子も悪くないようです。

しかし、もう７月ですし、そろそろ勝利を挙げてもらわないと、後がだんだん無くなってくるので・・・

それに、ずっと使い続けているので・・・

ここは、きっちり勝って、ゆっくりと夏休みに入って欲しいものです。


サンデーＲのHPより

2013/6/26 栗東ＴＣ

この中間も変わりなく順調で、本日6/26(水)はＰコース併せ馬で追い切りを行いました。8Ｆ119.8-103.1-88.3-73.2-58.8-44.2-14.1のタイムをマークしています。来週7/6(土)中京・ダート1800ｍ戦への出走を予定しており、初勝利を目指します。


2013/7/3 栗東ＴＣ

この中間、軽い熱発を発症したことから、今週7/6(土)中京・ダート1800ｍ戦への出走は見送ります。ただし、すでに熱は下がっており、騎乗調教を行っているのでそれほど心配はいりません。状態次第では来週7/13(土)中京・ダート1800ｍ戦への出走を目指すつもりです。


2013/7/10 栗東ＴＣ

今週7/13(土)中京・ダート1800ｍ戦に川田騎手で出走する予定です。本馬は前走5着以内の優先出走権があり、確実に出走が可能です。本日7/10(水)はＰコースで追い切られ、7Ｆ102.5-84.9-68.7-54.3-39.2-11.4のタイムをマークしました。ＣＷコースでやるとチップでこすって傷を作ることがあるため、今日はポリトラックコースでやりました。安定した状態を維持していますので、あとひと押しを利かせて初勝利を挙げたいところです。


2013/7/11 栗東ＴＣ

7/13（土）中京3Ｒ・ダート1800ｍ戦に川田騎手で出走が確定しています。このレースは16頭立てになりました。



2013/07/10 助 手 栗東 Ｐ 良 84.5 -68.3 -53.7 -39.8 -11.9 9 一杯に追う
2013/07/06 助 手 栗東 Ｐ 良 81.8 -66.7 -52.9 -39.5 -12.3 8 馬ナリ余力

久しぶりに力が入りました

先程終わった阪神競馬場の第６レース、

３歳未勝利ダート2000m戦にライドンシャフトが、出走しました。

最終的な人気は２番人気だったようです。

結果はクビ差の２着でした。

パドックでは、いつもの事ながら、全く気合らしきものを見せず、あくびをしたり（汗）、リラックスしているっちゃあ、リラックスしてはいますが・・・（苦笑）

ただ、馬体はもう少し腰やトモに迫力が欲しい感じはありますが、走る度に良くなっている印象です。

レースは、スタートは五分に出ることが出来ました。

最初、芝のコースを走り、ダートコースへ。

これも難なくこなして、先団５頭ほどの塊から、少し離れた中団の前めでレースを進めました。

３コーナー辺りで、先団との距離がなくなり、終始楽な手応えで、４コーナーから直線へ。

直線は外に持ち出し、先頭集団を追います。

坂を上りきった辺りから、抜け出そうとする先団の馬をジリジリ交わしはじめ、ゴールまで残り50mあたりで残りは一頭。

その差は２馬身ほど。

一完歩づつ差を詰めますが、あとクビ差まで迫ったところでゴール。

まさに、惜敗。

あと、10mあれば・・・と思ってしまうようなレースでした。

久しぶりに、ゴール前で力が入りました。

レースの度に、進歩が見られますので、近いうちに順番が回ってきても全く不思議は無いところまで来ています。

３歳戦の期限が少しずつ気になる時期になってきましたが・・・

勝利を信じて、頑張れ！ライドンシャフト！！

もうすぐ走ります

本日阪神競馬場第６レースにライドンシャフトが、出走します。

あと、２０分チョッとで発走です。

現在のところ、単勝3.0倍の一番人気。

鞍上は主戦川田Ｊです。

だいぶ、走りに安定感は出てきたものの、決め手に欠ける印象で、一番人気はちょっと重たいかな？？？

ただ、メンバーを見れば、期待しても悪くなさそうな・・・

果たして、どんなレースをしてくれるでしょう？

楽しみにしたいと思います。

凡走

今日の阪神競馬場の第２Ｒ（３歳未勝利ダート1800m）に、ライドンシャフトが出走しました。

前走の好走を受け、単勝オッズ6.3倍の３番人気でした。

仕事中のため、パドックはJRA-VANのパドック映像で確認。

パドックでは、落ち着きがあり、踏み込みの深い大きな歩きでしたが、いつもこの馬に感じる繋の柔らかさは、今回はさほど感じませんでした。

ただ、歩様からの印象では、本当にダートの方が走るの？と、少し疑問を感じます。

レースは、ライブ映像は見れませんでしたが、ラジオ実況を聞き、映像はJRA-VANの録画を見ました。

レースは、発走除外馬が出て、ゲートを仕切り直し。少し発走時間が遅れました。

スタートはさほど悪いとは思いませんでしたが、少し出遅れたようです。

しかし、直ぐに外目を上がり、中団の好位に取り付いて、レースの流れに乗りました。

折り合いはついている様に見えました。

３～４コーナーでは、４、５番手をほとんどロス無く進んで最後の直線を迎えました。

しかし、そこから前走に見られたような伸びが見られず、残念ながら結局１１着で入線。

前走の好走があっただけに、

？？？？？と、よく分からない凡走のレースでした。

父、ネオユニの気性の悪い面が出たのか？

なんと言って良いのやら・・・


サンデーＲのHPより

2013/4/13 栗東ＴＣ

4/13(土)阪神2Ｒ・ダート1800ｍ戦に出走、馬体重は前走と同じ502kgでした。スタートで少し遅れると、道中は7～8番手の外目を追走しました。勝負どころからポジションを押し上げていきましたが、直線に向く辺りではすでに手応えに余裕はなく、そのまま後退してしまいました。結局、勝ち馬と2.2秒差の11着と完敗を喫しています。騎乗した川田騎手からは「ゲートの中で頭を下げて、出遅れてしまいました。その後はスッと前に行けたのですが、1～2コーナーあたりからずっとフワフワした走りでした。3コーナーでは右にモタれましたし、今日はまったく競馬をしていません。前走はいい内容だったのですが、今日の結果をみるとまだアテにならない面がありますね」とのコメントがありました。

気を取り直して

愛馬ネタです。

先週のリッチラヴィーニュの悲しい出来事から、完全に立ち直ったわけではないですが・・・

彼と同世代の３歳馬２頭が、追悼するかのように出走します。

明日（4/13）の阪神競馬場第２Ｒに、ライドンシャフトが出走します。

前走ダートに替わり、いきなり３着と好走を見せました。

条件は同じ阪神競馬場のダート1800mです。

前走の２着馬も出走しますが、最後かなり追いつめた相手です。

さらにこの中間も、以前よりは調教でも進歩が感じられます。

初対戦の他馬達とも、タイム的には引けを全くとっておらず、勝ち負けも期待出来そうです。

鞍上は、前走と同じ川田将雅Ｊです。

前走がまぐれ走りでなければ、大いに期待したいと思います。

頑張れライドンシャフト！！

もう、走れなくなったリッチラヴィーニュの分まで！！

阪神３R

本日３月２３日（土）阪神競馬場の第３レースに、

我が愛馬軍団３歳勢のドラ１であるライドンシャフトが出走します。

デビュー３戦目になります。

デビュー戦は、追い切り等の様子から大敗を覚悟していましたが、鞍上に川田Jの好騎乗もあり、５着といきなり掲示板に！

２戦目は、減量ジョッキーでは、個人的に見どころ満載と思っている菱田Jが乗りましたが、１０着と大敗。

現段階では身の丈に合った着順ではと、正直に思っています。

以上、２戦とも芝でのレースでした。

そして、今日この後、３戦目が行われます。

発走は１０時５５分

ダート1800mです。もちろん未勝利戦。

鞍上は、デビュー戦と同じ、川田将雅Ｊです！

ライドンシャフトの父はネオユニヴァースで、母はミスプロ系。

ダートで一変しても、なんら不思議はありません！

相変わらず調教は走りませんが、それでも、以前よりはマシ？（笑）

個人的には、歩様、馬体等々より、芝向きかな？と勝手に思ってはいますが・・・

この時期に、ダートの走りを試しておくことは、有意義だと思います。

果たして、どんな走りを見せてくれるでしょうか？

楽しみです。

このレースは１５頭立て。

馬番は、３枠４番。

９時３３分現在で、単勝オッズは8.9倍の３番人気。

え！３番人気？？？

ちょっと人気しすぎのような気がしますが、まあ、レースの時間が迫ってきたら、もっと人気は落ちるでしょう（笑）

それでも、可能性は無きにしも非ずと、僅かながら期待しています！！

頑張れ！！ライドンシャフト！！！

これが現状

競馬ネタです。

阪神競馬場の第４Ｒに、ライドンシャフトが、出走しました。

JRA-VANのパドック映像では、相変わらず柔らかさが目を引く、自分好みの歩様。落ち着いて歩いているように見えますが、もう少し気合が入っていても良さそうです。

人気の方は、レース３０分前くらいまでは、６～７番人気で単勝オッズで、１７倍くらいでしたが、レースが近づくにしたがい、人気がグングン落ちて３５．９倍に・・・（笑）

レースは、スタートはまずまず良い方で好位の内でスムーズに追走。

ペースは1000mを６０秒少し切るくらいのペースで進みました。

４コーナーを回って直線に入るときは、中団の内。

そこから伸びるかという感じでしたが、全く伸びを見せず、１０着でゴールでした。

少し残念な結果になりました。

前走が、予想外に好走したので、

もしかしたら？

なんて妄想を抱いていましたが、現段階での自分のライドンシャフトの評価通りの結果となりました。

時間をかけ、調教を積んで、レースを使いつつ、力を付けていかないと、なかなか厳しいと思います。

緩さが解消されれば、柔らかい歩様といい、快進撃が始まるのではないかと思っています。

希望的観測ですが・・・

サンデーＲのHPより

2013/3/9 栗東ＴＣ

3/4（土）阪神4Ｒ・芝1800ｍ戦に出走、馬体重は500㎏（±0）でした。五分のスタートから無理せず、6～7番手の内々を追走していきました。ハイペースでレースが進み、直線に入ってからもコースロスなく内々を廻ります。しかし、レースの流れが速く、結局伸びることなく後退し、勝ち馬から1.7秒離された10着に敗れています。菱田騎手は「ゲートはポンと出てくれました。出たなりでいい位置で進められましたが勝負どころからの反応がなく、直線を向いてからもバテたわけではないのですが、同じペースで走っていました」とレースを振り返っています。


それと、お仲間Jeremyさん出資のニューキングダム

中山第１Ｒに出走しましたが、残念ながらの２着と惜敗。

今回は、勝ち馬が強かったですね。

前走より、最後の粘りがあり、レース振りにも進歩が見られます。

こちらは、近いうちに確実に勝てると思っています。

２戦目

競馬ネタです。

明日の阪神競馬場の第４Ｒ・３歳未勝利・芝1800mに、ライドンシャフトが、出走予定です。

 前走、２月１７日（日）小倉競馬場でデビュー。

追い切り等々の状態から、大敗を覚悟していましたが、 思いの外、好走をしてくれての５着、掲示板確保してくれました。

悪い予想は、ほとんど外れない自分には珍しく、嬉しい誤算となりました。

この中間も、稽古では、やっぱり走りませんが・・・ 使いつつ、力が付いてこればと思います。

 前走は、最後の直線で力が付いていない分、フラフラ走っていましたが、それでもそれなりに伸びていたので、今回はしっかり伸びれば、それなりにチャンスはあるかと思っています。

鞍上は、△菱田裕二Ｊです。

2kg減量ジョッキーですが、随所にキラリと光るものを感じる、期待の若手ジョッキーです。

この2kg減は、まだまだ緩さの残るライドンシャフトには、好材料と見ています。

さすがに、勝ち負けとはいかないとは思っていますが・・・

うまくいけば、もしかするかも？？？

な～んて、少しばかし妄想モードに入っています。

掲示板は何とか確保してくれればと思っています。

馬番は、２枠４番。

悪くはない枠だと思います。

あとは、ケガなく、ちゃんとゴールする事を、祈っています。

頑張れ！ライドンシャフト！

 

それと、お仲間のJeremyさん出資のニューキングダムが、中山競馬場第１Ｒに出走予定。

こちらは、恐らく１番人気でしょう。

ここでは、負けられない一戦だけに、確実に勝利を挙げて欲しいものです。

頑張れ！ニューキングダム！

予想外の好走

一口馬主ネタです。

昨日、2月17日（日）小倉競馬場の第５Ｒ：新馬戦・芝2000mにライドンシャフトが出走しました。

我が愛馬軍団の現３歳は、過去最強のラインナップと自負をしておりましたが・・・

３頭とも未だに勝ち星が無く・・・

かなり、不安に駆られています。

現３歳世代は、ライドンシャフト・タッチザターゲット・リッチラヴィーニュと、いずれも牡馬。

なかでも、ドラフト１位のライドンシャフトと、３位ですが自分的には１位同格と見ているタッチザターゲットの期待度は、半端ではありません。

しかし、ライドンシャフトは、育成段階で喉鳴りを発症して２度の手術。それを乗り越えてようやく、昨年末に栗東トレセン（松田博資厩舎）に入厩。

じっくりと乗り込まれていました。

ライドンシャフトは、

募集時のDVDでの歩様が、柔らかくしなやかさにおいてナンバー１と思い、DVD好印象のタッチザターゲットと双璧、人気具合で第一候補にしました。

去年のGallopのPOG特集号のDVDに紹介されていて、

喉鳴りの１回目の手術直後でしたが、やはり歩様の柔らかさ、しなやかさが素晴らしく、改めて出資出来た事を嬉しく思ったものです。

ところが・・・

栗東に入厩し、今年に入り調教で全く動かない・・・

時計が詰まらない・・・

併せても、突き離される・・・

すぐにバテる・・・

どうしちゃったの？？？

そして、先月下旬にアップされた、厩舎での写真での淋しいトモを見て愕然・・・


これは、走らない。走れるはずがないと確信しました。

調教で、あまりにも走らないので、実戦タイプかも？と、苦しい理由をつけてデビュー戦として選ばれたのが、昨日だと思っていました。

なので、今まで愛馬がデビュー戦を迎えるにあたって、初めて、嬉しくない、楽しみではない心境でした。


前日の夜の段階での人気は、なんと１番人気！

前日なので、あくまでも参考にしかなりませんが・・・

調教のデータからすると訳がわからない人気。

最終的には７番人気と、自分の予想をはるかに上回る人気。

血統の良さがそうさせるのか？

ジョッキーの人気がそうさせるのか？

ちなみに、鞍上は川田将雅。この日の小倉参戦ジョッキーでは上位のジョッキー。

自分は、自宅テレビ、グリーンチャンネルで観戦。

馬体重は500kgちょうど。

パドックでは、美しい栗毛の馬体がひときわ目につきます。

周回する雰囲気も上々。

やはり、いかにも芝向きと思わせる、歩様の柔らかさ、しなやかさは、出走メンバー中群を抜いていたように見えました。

先入観でしょうか？惜しむらくは、トモにもう少し張りがあって、踏み込みに力強さがあれば・・・

レースでは、

５分にスタートを切りましたが、着いて行けなかったのか？後方に下げたのか？よく分かりませんが、

そして、スローなこのペースがちょうど良いのか？折り合いが付いているのか？よく分かりませんが、スムーズに後方内にコースをとり追走。

が、向こう正面からコーナーで徐々にポジションを上げて、直線入り口では好位大外に持ち出し追い比べに。

直線途中までは、もしかして！！と思わせましたが・・・

やはりトモが緩いからでしょうか？

伸びてはいるものの突き抜けるほでにはならず、５着で入線、掲示板に載ることが出来ました。

レース前は、大敗を覚悟していただけに、上々のレース内容でした。

乗り込んで行けば、必ずチャンスが回ってくる！と、大きな希望を抱かせるレースでした。


本来なら第一候補で出資が叶った馬は、毎年、世代のエースとして大いに期待しますが・・・

年が明けてからのライドンシャフトには、少なくともそんな事は言えませんでした。

現３歳馬を、我が愛馬軍団史上最強世代と位置付けていましたが、もしかしたら１頭も勝てないのでは？なんて不安に駆られていましたが・・・

このレースを見て、ライドンシャフトが世代のエースになる可能性を、少しですが、感じることの出来る収穫あるレースだと思いました。

次走こそは、楽しみにしたいと思います。


サンデーＲのHPより

2013/2/17 栗東ＴＣ

2/17（日）小倉5Ｒ・2歳新馬戦（芝2000ｍ）に出走・デビューし、馬体重は500㎏でした。五分のスタートでしたが、抑えたのか後方13～14番手の内々を追走していきました。1000ｍ通過が64秒台のスローペース、そのため向正面から仕掛けて中団より前に進出していきました。3～4コーナーでは大外を突いて一瞬伸びてきそうな手応えでしたが、最後にひと踏ん張りできませんでした。それでも勝ち馬から0.2秒差の5着と、掲示板を確保しています。川田騎手は「馬体面もそうですが、返し馬のキャンター時でも緩いと感じました。スローな展開で向正面から仕掛けて頑張っていますが、ゴール前で粘ることができませんでしたね。実戦の芝の走りは悪くありませんし、レース経験を積んでくればと思います」とレースを振り返っていました。