人として生きる 丁字村ブログ

この時代に 人の温もりを感じて感謝できる生き方って どんな立場であろうと同じです。幸せになるためには考え方が大切です。

中日クラウンズ開幕

2011年04月28日 19時04分06秒 | Weblog
中日クラウンズ開幕
【初日の結果】
1位:朴星俊(パク・ソンジュン)(-5)
2位:薗田峻輔(-4)
3位T:クリス・キャンベル(-3)
3位T:河野晃一郎(-3)
3位T:白佳和(-3)
3位T:S・K・ホ(-3)
3位T:岩田寛(-3)
3位T:尾崎将司(-3)
3位T:高山忠洋(-3)
3位T:ブレンダン・ジョーンズ(-3)
11位T:石川遼(-2)
11位T:池田勇太(-2)他7名

薗田峻輔・尾崎将司・石川遼・池田勇太とビックネームが、顔を揃えてます。
ディフェンディングチャンピオンの石川遼も、自分自身のために被災地のためにと・・・強く心を持っているでしょうね。
今、仕事に強い気持ちで迎え合えてます。
それは、タカやヒデ 祐介の成長を感じられ歩んでいけているからです。
いろいろ試させ、何度も失敗を経験させて私もガッカリを繰り返しながら、なんとか、ものになったという感じなわけですから・・・・可愛いものです。
「一緒に成長してきました」というのが、実感です。
まだまだ、大きな山にも望んでいくので・・・・ぜんぜん満足ではないですが・・・・
薗田峻輔・石川遼・池田勇太の三人と同じぐらいの歳のタカやヒデ 祐介
反省でも、希望、愛、信念でも、自分でしっかりとつかんでなければ、通り過ぎていく。
自分のものに出来なければ、一時的な付き合いだけで終わって縁がなかったことになる。
意味があるから、縁がある。
意味も分からず逃げることは、人として寂しい・・・・
若い世代の薗田峻輔・石川遼・池田勇太
ベテランの尾崎将司
バランスが良い戦いになってますね。
バランスがいいと、レベルが上がります。
自分が、上がるのでなく環境で上がるのです。
タカやヒデ 祐介に私
また、新しい人が入ってきてベテランの大野さん 亀田さんの技術の受け継ぎ
やっと、バランスが取れてきた。
ありがたいですね。
感謝してます。


20年前の写真

2011年04月28日 15時57分13秒 | Weblog

若い!自分で見ても若い!
痩せてる!
私の今までの人生 一試合だけでは終わらない。
あきらめないで、失敗しても何度もチャレンジしていく・・・・
学生時代にスポーツに汗と涙を流して学ぶことは、そういうことだと思う。
もちろん、スポーツじゃなくても、若い頃に熱中した部活動などは、同じようなことを学ばせてくれる。
勝ち負けは、心を揺さぶる。
しかし、まだまだ続く人生なのに、その時々の勝ち負けだけで、その後の「試合」をなめてしまったり、投げ出したら、そこで終わっちゃう。
いろんな試合が待っている。
仕事も覚悟を決めて、よく準備して、挑めるような試合もあれば、いきなり本番が始まってる試合だってあるだろう。
そんなわけだから、ぜんぶぜんぶが、自分の全力を出せる、満足のいくものになるとは限らない。
だからこそ、一試合一試合を大切にしながらも、一試合だけに振りまわされない。
それが大切なのだ。
今でも変わらない、やんちゃぶり!
でも、それが自分らしくかな・・・・


生き生きとした人生!

2011年04月28日 15時39分52秒 | Weblog
20歳になったらあらゆる事に挑戦しないさい。
30歳になったら得意な事を見つけなさい。
40歳になったら、得意な事を仕事にしなさい。
50歳になったら好きなことだけやりなさい。
この教えで、当てはまる人は良い人生だと思います。
後悔なく 楽しく 生き生きとした人生!
でも、苦しいときも辛いときも人並み以上にあるけど・・・・
逃げる人生に、幸せもチャンスも周ってこない。
見落とすだけ。
何度やっても、なかなかうまくいかない。
がんばってもがんばっても、こんな不景気の世の中じゃあ、大きなチャンスなんか1つも転がり込んでこない。
そう思っている大人も多いだろう。
あまりにも大変だから、今いるところから一気に這い上がることだけが願望になる。
しかし、大逆転は、そんな簡単には起こらない。
大逆転だけをねらっているうちに、小さなチャンスすら見逃してしまう。
そんな時には、小さなことに生きがいを感じる、ということが才能に感じます。
ホントに、そうだと思うんです。
努力が必ず実るとは限らない。なんだか不公平に思える時もある。
そんな中で大切なのは、いいことでも悪いことでも、ささいなことに感謝できる才能と、小さなことに生きがいを感じて、がんばり続けられる才能だと。
その後で、大きなことが起きるかもしれないし、起きないとしても、感謝できる才能がある限り、いいんじゃないかと思うわけです。
地水火風空の法則で回っているわけだから・・・・

長山直木さまへ

2011年04月28日 08時34分33秒 | Weblog

http://commit.jp/
お手紙ありがとうございます。
丁寧にしてもらい、伝わりました。
感謝します。
長山さんの言うとおり、見た目悪く みんなに、誤解されてます。
でも、誤解されてもいいと思って生きてます。
中身を見ないで、判断される方とは上辺だけの付き合いになりますので・・・・
一生というもの。モノサシによっては、長くも、短くも見える。
10歳の子供のモノサシと、70歳の方のモノサシは違う。
男と女のモノサシも違う。
公務員のモノサシと、自由業の方のモノサシも違う。
同じ人でも、その時々の気分とかで、長くも、短くもなる人生・・・・
だいたい、人間ってのは、生きているときには「今」しか見えない。
そして、今やっていること、あるいはやらされていることが、退屈だと、長く感じる。
一方、夢中に今をすごしていると、あっという間に時間が過ぎていってしまい、短く感じられる。 あのときの、セミナーの8時間は、ものすごく短く感じ 飲みにいったときも一瞬に感じました。
夢中になれる毎日を積み重ねられたら、と思うのですが、そうそう簡単に、夢中になれるくらい満たされた毎日が続くとは限らない。
最近思うのですが、心のなかには、なにか達成するには、一生というのは短いのですが、それでも、あえて、その一生で達成できそうにない、ちょっと大きな目標を抱くのも悪くないんじゃないかなって。
それが本心から思えることであれば、なんらかの形で達成できるんじゃないか、って思うんですよ。
縁を大切にしたいです。
これからも、よろしくお願いします。