今一番のアングル

お気に入りです。

一世風靡

そりゃ うおりぁ 天気いい

景気もレベル７

景気下押しに　「レベル７」引き上げ
景気低迷の長期化につながる可能性もあり・・・・
東京株式市場は、ほぼ全面安の展開
今日は、どうなるのか・・・
「どん底に陥ったとき、最も大切なのは一日を生き延びることだ。」雑誌プレジデントに書いてました。、心に染みてきますね。
状況を的確に表現できる力がどんなにあったとしても、その状況を目の前にして今出来ることを考え、すぐに行動できる力がなければ、何の意味もない。
そんな気がします。
どんな危機が来ても、ちょっとしたチャンスを見つけて、行動を始めましょう。
年内に回復しない！
震災前を上回る１万１０００円に達するのは難しいのじゃないかな・・・・
世界からも、厳しい評価ですし・・・・
今　トップを変えなければ何も変わらない。
経済の上昇が、復興の速度を上げる。
官総理　速く辞任してください。
お願いします。

漁師さんの心

「船がない」漁師悲鳴
552隻のうち、95％が完全に壊れたか、流された。
東日本大震災の津波で漁船を失った漁師たちの気持ち・・・・
想像するだけで・・・悲しくなります。
でも、漁師さんの心は強い
命を懸けて海に出ていた男たちだから・・・・
絶望までしてみると、人は大切なこと、いろんなものを失っても、人は生きていけるんだ、と気づけるんですね。
そういうことを考えると、普段の自分は、どれだけの鎧を、知らず知らずのうちに身につけているんだろうって思います。
それは、きっと、絶望を感じるまでは、当たり前のように見えるもの、見えないもの、いろんなものを集めることばかりに気が向いているからでしょう。
余計なものをどんどん集めている。
そして、面白いのは、集めても集めても、不安がおさまらないから、ますます集めてしまう。
集めた人が思うことは、だいたい決まっている。
その集めたものを失いたくない、っていうことです。
その悪循環に陥る前に、「裸」の自分が見える位置に立っていたいものです。
健康も仲間もお金も、追いかけたら逃げる。
愛の心がないとね！