白ミル

あまぁーい

花まつりに花

綺麗!!

本日から

アイスクリームバイキング始めました。

準備

夏に向けてエネルギーを養いたいです!!

同級生

今でも出身校の校歌を歌えるか複数回答形式で聞いたところ、「小学校の校歌を歌える」60.5％、「中学校の校歌を歌える」50.2％、「高校の校歌を歌える」47.0％、「歌えるものはない」24.0％
私は、松商の校歌は、今でも歌えます。
でも、小学・中学は・・・・思い出しません。
松商のときは、団結するときに校歌みたいな風習でした。
甲子園の戦いに・・・みたいな！
松商に行って、ホント勉強はしなかったですが、いい友達が多く出来たことが良かったです。
商売している人も多く　繋がってますね。
中3の時の、友達が気づかしてくれ道ができました。
頑張ってる友達に会うには、自分もそれ相応に頑張ってないと会えない。
自分が頑張れない時って、他人がニセモノに見える気がする。
だから、反抗期の子供たちは、自分がうまくがんばれないことで、時に、大人の姿がすべて
そのニセモノに見えていたりする。
それで、世の中を分かったような、すれた感じの人間になったりすることも・・・・・・
自分が頑張る時には、そのがんばっていることがうまくいってほしいものだ、当たり前の願望として。
しかし、努力したことが、必ずうまくいく保証なんてない。
すると、比較が好きな人は、自分が勝てる人にしか顔を合わせられない。
負けるわけがないと思っているのに、負けていると思わされてしまうような、コンプレックスを感じさせられる相手には、顔を見せられないもんなのだ。
ただ、このコンプレックス、っていうのも、時には、大切かもしれない。
ますます頑張れるようになるか、もう、どうでもいいやと開き直るか。
いずれにしろ、人は、がんばっている友達を意識して、成長できるような気がするから。
同級生は、ありがたい存在
同じ環境で、同じ視点でみれた時期に分かり合える友

ギグス＆ルーニー

マン・Ｕが先勝　ギグス＆ルーニー、ミラクル・ノイアーを打ち破る
世界の４強になると、レベルが違いますね。
正直、シャルケのレベルでは無理
マンチェスター・ユナイテッドの連鎖・連携さすが、世界のクラブ
あれだけの、スター選手をまとめるクラブ・監督はすごいですね。
個性が、武器になる集団
個性が、邪魔をして負の連鎖はよく聞きますが・・・・
誰でも、一度くらいは、現実に押しつぶされたこと、あるいは、押しつぶされそうになったことがあるだろう。
もちろん、それで妥協した時もあっただろう。
でも、夢が、いつも負けるとは限らない。
夢は、現実になるまでは夢だけど、今は現実になったことでさえ、以前には夢であって、それが、その時点での現実を砕いて、堂々と、今の現実になっている。
現実が夢を砕けるチームがあるなら、、夢が現実を砕くチームがあってもおかしくない！
シャルケの内田が、血がでる覚悟で戦うと試合前に言ってました。
でも、最後までユナイテッドを脅かすことができず。力の差を見せつけられての完敗で、セカンドレグを前に決勝進出は厳しくなってしまった。
しかし、夢を忘れなかったら何が起こってもおかしくない！