虎

虎・金本「昨年のようなら辞めざる得ない」
本気の金本
どんな成績か、楽しみですね。
根性は、球界一
運命とか、常識とか、前例とか、そんな言葉が使われるたびに、なんか納得いかないなぁ、と感じたら、その気持ちを、モチベーションにして、ちょっと立ち上がってみたい。
そして、せっかく立ち上がったら、その気持ちがつぶされないように、大切に、大切に、育てていきたい。
心の決意を散らそうとするものは、この世の中にたくさんあるから、「あってたまるものか！」っていつも思っていないと、弱い心は忘れてしまうのだ。
人によっては、敵がいた方がいいかもしれない。
息苦しいとか、自由を束縛されてるとか、自分の何もかもが否定されてるとか、言いながら、結局、運命に身をまかせることがないよう、今年は、がんばってみよう。
そんな決意をした矢先から、きっと、邪魔が入るだろうから、本気にならなくちゃいけないな。

でこまわし

情緒があるでしょう。
回しながら、鮎を焼いてます。
かぶりつけば、最高に美味しいです。
伝統の味
どこに行っても、郷土料理があります。

釣りサバ

先日、お見舞いにリクエストの釣りサバのにぎり
もって行きました。
喜んでました。
職人は、美味しいものが食べたい・・・
食に興味がない人に、この業界いません。
食べる喜び　美味しいものに出会った喜び　そんな料理をお客様にも伝えたい・・・
いろいろな店に行き　食べることからはじめないと、成長もないです。

鍋焼きうどん

寒いとうどん
そう発想してしまう松山人
中でも、鍋焼きうどんは体の心まで温めてくれます。

今幸せな人、不幸のどん底にいる人、心を病んでいる人、お金や物に執着している人、犯罪を犯してしまった人など、しかし一つだけ全ての人に平等に与えられる物があります。
それは、生まれてくる事と、いつかは死ぬことです。
何年も寝かしたワインが美味しいように、日々の生活の中で精神的に少しずつ、熟していければいいなと、ふと、そんな事を考えてしまいました。

もちつき

餅つきがありました。
寒い中、機械でなく人が搗くと、味も倍増ですね。
今年は、餅を食べる機会が多いです。
でも、太るんですよね。
美味しいですが・・・

名勝負数え歌

約１４年ぶりの藤波VS長州に観客が熱狂
８０年代の新日本プロレス黄金時代を、支えた二人・・・
大の長州ファンです。
気迫・パワー・統率力
あこがれましたね。
長州も、自分で道を切り開いた。
勇気と信念
これからの時代、もはや「モノ」に頼って幸せになろうという考え方は古いのです。
幸せになりたい、運気を上げたいと思うなら、あなた自身が「幸せの種まき」をしていくことが何よりも大切なのです。
幸せは、種をまいた分だけ自分のもとに返ってくるのです。
精神科医さんがこう言っています。
「ふだんから強い自我や信念を持って生きている人ほど、その信念が揺らいだときに、新たに与えられる強い思想に飛びつこうとするものなのです。」
これまで一生懸命にやってきた、自分のことにふと自信がなくなる。
それは、誰にもあることです。
ちょっと認めたくない現実もあれば、今すぐにでも、その場所から逃れさせてくれるようなものを探そうとするはず。
もしかしたら、それは、モノに限ったことじゃないかもしれない。
この人に会ったらいい、あそこに行ったらいい、毎日、こういうことをしたらいい…
ほんのちょっとでも、苦しい現実を忘れさせて、なにかしら安心感を与えてくれるものに、頼りたくなっても不思議ではありません。
モノも、人も、行為も、幸せを保証してくれるとは限りません。
結局のところ、自分が思ったことをやってみて、ダメだったらやり直してみる。
そのくり返しで成長して、少しずつ見えてくるしかないのです。
今すぐ解放されようとか、今すぐ完璧な成功とか幸せを手に入れようとすると、罠にハマってしまいます。
大丈夫なんです。今で・・・