ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 10/29 西田幾多郎の敗北(大宅壮一)

2014-10-31 10:10:41 | ツイッター
今日の名言:RT @kotoba_bot: 「余の顔を忘れた訳では在るまいな」 <一言>この偉そうな言葉、テレビ番組「暴れん坊将軍」の主人公のセリフ。この歳になって分かったこと、「忘れてもいいこと」と「忘れられないこと」とがはっきりしてくる。私の人生において何が大切なことだったのか分かってくる。 . . . 本文を読む

昨日のツイート 10/27

2014-10-30 06:16:14 | ツイッター
今日の名言:RT @Bonhoeffer_jp: 「聖徒の交わり」は常にくり返し崩壊するにもかかわらず、常に新しく生じ、消滅してはまた生起する。(ボンヘッファー『聖徒の交わり』) <一言>「聖徒の交わり」は崩壊することがある。いや、日々新たにされなければ、崩壊するものなのだ。(注:「聖徒の交わり」を「教会」という言葉に置き換えてください) . . . 本文を読む

昨日のツイート 10/26 日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか

2014-10-28 08:31:04 | ツイッター
今日の名言:RT @meigenbot: 聖なる好奇心をもちたまえ。人生を生きる価値のあるものにするために。 (アインシュタイン) <一言>「聖なる好奇心」? 聖なる者に対する好奇心なのか。あるいは好奇心とは聖なるものなのか。私は後者のような気がする。 . . . 本文を読む

今週のローズンゲン 2014/10/19~10/25

2014-10-25 09:13:11 | ローズンゲン
2014日々の聖句 10月19日(日) 主はサムエルと共におられ、その言葉は一つたりとも地に落ちることはなかった。(1サムエル3:19) パウロの手紙:わたしたちの福音があなたがたに伝えられたのは、ただ言葉だけによらず、力と、聖霊と、強い確信とによったからです。(1テサロニケ1:5) . . . 本文を読む

昨日のツイート 10/22 仲正昌樹『日本とドイツ、二つの全体主義「戦前思想」を書く』読了。

2014-10-24 06:06:34 | ツイッター
今日の名言:RT @wisesaw: 結婚したらいろいろ分かってきますよ。いままでは半分謎だったことが。(モーツァルト) <一言>御意。で、モーツアルトさん、あなたは何がわかったんです。うーん、ここではチョット言い難いですね。でも、私が良い曲を沢山残せたのも奥様のお陰なんですよ。 . . . 本文を読む

昨日のツイート 10/21

2014-10-23 06:31:40 | ツイッター
今日の名言:RT @osamu_dazai: 他の生き物には絶対に無くて、 人間にだけあるもの。 それはね、ひめごと、というものよ。(太宰治『斜陽』) <一言>「ひめごと」を「姫ごと」と読んではならない。ではそれは何か。それは秘密です。自分で考えてください。 . . . 本文を読む

昨日のツイート 10/20

2014-10-22 06:26:35 | ツイッター
今日の名言:RT @meigen_bot27: 人は、いつか必ず死ぬということを思い知らなければ、 生きているということを実感することもできない。(M.ハイデッガー) <一言>そうかな?そりゃ死ぬことは確実だが、そんなに、いつもいつも死ぬことばかり考えているのは不健康ですよね。これがハイデッガーの限界かな。 . . . 本文を読む

昨日のツイート 10/19

2014-10-21 06:15:23 | ツイッター
今日の名言:RT @F_W_N_jp: 汝らは、まだ自らを探し求めないうちに、我を見出した。およそ信者なるものは、そういうやり方をするものだ。それ故、およそ信仰なるものは、大層つまらぬものなのだ。(ニーチェ『ツァラトゥストラ』) <一言>今日は、黙ってあなたの言葉を聞いておくこととする。 . . . 本文を読む

昨日のツイート 10/18

2014-10-20 06:13:49 | ツイッター
今日の名言:RT @Jewish_proverb: 自信を失うという事は、自分に対して盗みを働く様なモノである。(ユダヤの格言) <一言>じゃぁ、自信過剰とは何か。(ヨーク考えた結果)答えは「隣人に対して盗みを働くようなモノである」。これも良くないね。 . . . 本文を読む

今週のローズンゲン 2014/10/12~10/18

2014-10-19 09:03:05 | ローズンゲン
2014日々の聖句 10月12日(日) わたしは、わたしたちのため、幼い子らのため、また持ち物のために旅の無事を祈ることにした。(エズラ8:21) ルカの記述:滞在期間が過ぎたとき、わたしたちはそこを去って旅を続けることにした。彼らは皆、妻や子供を連れて、町外れまで見送りに来てくれた。そして、共に浜辺にひざまずいて祈った。(使徒言行録21:5) . . . 本文を読む

昨日のツイート 10/17 仲正昌樹『日本とドイツ、二つの戦後思想』(光文社新書)を読了

2014-10-19 08:04:33 | ツイッター
今日の名言:RT @meigennavi: 本当の自由な心とは「認める」ということである。(ゲーテ) <一言>さすがに最高の詩人ですね。「認める」という平凡な言葉の深さ、広さ、高さを教えられます。自分の罪を認める、相手を認める、私を認める。深いなぁ。 . . . 本文を読む