ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 10/25 福岡女学院の「葡萄祭」

2014-10-27 06:14:38 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『これがニーチェだ』続読。ニーチェは「真実と虚偽」、「誠実さと嘘」を分析し、道徳における「嘘」を暴き、「誠実さ」とは何かと問う。練習30分。昼食後、英彦山にドライブ。「刑事・吉永誠一」、「赤い霊柩車」を見て11時就寝、5時起床。体調、快調。チュン、チュン。

東山 富昭さん、播 稔さん、森田 美芽さん、他20人が「いいね!」と言っています。

藤木 冨士子 おはようございます。だんだん寒くなってきましたね。

村田 多鶴子 おはようございます~♪
寒い朝です。 この冷え込みの所為でしょうか、足が痛くて目が覚めました。
お守りの内に、終日、チュン、チュンと、よい時間をお過ごしになられますようにm(__)m

萩野 秀子 おはようございます。喘息治療、次男の耳鼻科、コンサートに行きます。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:41:26


文屋 善明
今日の名言:RT @wisesaw:
支配者になろうとして、政治家は下僕のふりをする。(シャルル・ド・ゴール)
<一言>ああ、成る程。思い当たります。ところで、あなたはどなたでしたっけ。いやいや、私はあなたの下僕ですよ。

細谷 民子さん、藤岡 秀興さん、藤井 衞さん、他24人が「いいね!」と言っています。
posted at 06:35:51

「昨日のツイート 10/23 バルトの神学の構造上の致命的欠陥」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/3b28ebafb33c271e3acc075fa9afe43…
posted at 09:02:50

「今週のローズンゲン 2014/10/19~10/25」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/d48e1286dc5d0d6aa18e75d8e51381e…
posted at 09:15:23


文屋 善明さんが写真2枚を追加しました。
お目覚めの花。「君の名は」「私にその質問が一番嫌なんです。誰が、何を考えて、こんな名前を付けたのでしょうね。『希望』だって。私のどこが希望なんでしょうね」「きっと名付け親は、あなたを『未完成』だと感じたんでしょうね。だからそこに希望がある」。
文屋 善明さんの写真

大野 泰男さん、藤井 衞さん、播 稔さん、他26人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 『希望』、なんて素敵な名前でしょう!
希望があれば、どんなに難しい状況に在っても、次の一歩が踏み出せますもの~


文屋 善明
2014日々の聖句 10月25日(土)
わたしはあなたに命じる。この国に住む同胞のうち、生活に苦しむ貧しい者に手を大きく開きなさい。(申命記15:11)
あなたがたも同じように心を広くしてください。(2コリント6:13)
私の黙想:
申命記は、荒野において与えられた十戒を「約束の地」に入ってからも守るようにと、モーセ自身が民全体およびその指導者たちに解説された形をとって語られている。本日の聖句の前提になる「この国から貧しい者がいなくなることはないであろう」は4節の「あなたの神、主は、あなたに嗣業として与える土地において、必ずあなたを祝福されるから、貧しい者はいなくなる」という言葉と矛盾するが、それは「建前(理想)と現実」あるいは「全体性と個別性」の対立ということで理解されるべきであろう。全体として(国民総生産)としてどれほど豊かになったとしても、社会的現実においてはほとんど必然的に、富者と貧者を生む。そこで民族の指導者たちに与えられている課題は、この現実的問題をどう解決するのかということにある。国民全体が豊かになるのは国民全体の課題であるが、そこに生じる貧富の格差をどう解決するのが政治家の責任である。富者をますます富ませるのは政治家のするべきことではない。政治というものは、あくまでも貧者の立場に立って、「貧しい者に手を大きく開く」こと、つまり金持ち連中の所得を削り、それを貧者に分配する、つまり所得の再分配である。それが「税」ということでなければならない。金持のために、便宜をはかることに戦々恐々とする政治家は恥ずべきである。

細谷 民子さん、東山 富昭さん、大野 泰男さん、他25人が「いいね!」と言っています。

播 稔 相続税は下げる必要はない。最終の冨の再分配行為だから。


文屋 善明さんが文屋 敬さんの動画をシェアしました。
10月25日 7:48 ·
息子です。

文屋 敬さんが新しい動画をアップロードしました

https://www.facebook.com/video.php?v=729276637146627&set=vb.100001928926451&type=2&theater

知り合いの煽り系カメラマン、片岡ケイスケさんに撮影していただきました。本日も晴天、焼きそば、焼きます。お時間がある方はぜひお立ち寄りください。ちなみに昨日は売り切れました。。。。。

三田 清次さん、大野 泰男さん、森内 幸春さん、他33人が「いいね!」と言っています。

水草 修治 やきそば屋さんですか。うまいなあ。

三浦 三千春 鮮やかなお手並み

糸原 由美子 おお、けいちゃん!


文屋 善明さんが写真9枚を追加しました。
今日は朝、FBを開くと息子が焼きそばを料理している画面が出て来たので、急遽、福岡女学院の学園祭「葡萄祭」に出かけてきました。キャンパスでは今年完成した新校舎が美しく輝いておりました。そこには新しい院長室もあり、院長さんに一言だけご挨拶をと思いましたが、気持ちのいい院長室で話し込んでしまって、結局、息子が作った焼きそばを一緒に食べることになりました。焼きそばは美味しかったです。途中で、ダニエル・コールさんとお会いできたのはラッキーでした。
文屋 善明さんの写真

細谷 民子さん、Remi Suzukiさん、堀 俊明さん、他40人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 参考に息子の息子、つまり孫の高校のバザーでの姿。昨年撮影。
文屋 善明さんの写真

Daniel Corl 相似形!

林 隆生 ·
福岡女学院、拙の出た西南学院とは女子の学校、男子の学校、だった、と言う経緯がありまして、相関関係に有ります。中学3年の時の担任が福岡女学院出身でして。


文屋 善明さんが写真2枚を追加しました。
福岡女学院の学園祭で「古書テント」を覗きこむと、下記の2冊が目に止まりました。逢坂元吉牧師は日本の牧師たちの中で、西田幾多郎先生から「日本の牧師の中には時たま凄い人物がいる」と言われた唯一の牧師です。逢坂牧師の主著は『聖餐論』ですが、この説教集の中にもその「点心」が込められた『聖餐』が収録されています。また、山浦玄嗣さんは「ケセン語訳の聖書」で有名な医師で、この書は3.11の出来事を「現地」で経験し、そこからの発言です。これらが、1冊たったの「30円」、家内は「300円」の間違いだと思ったらしいのですが、本当に2冊で60円でした。そこで食べた本場仕込みの「水餃子」が1皿300円、それはそれで非常に美味しく、値打ちがありましたが、何故かほとんど新品同様の本が30円、これは値打ちもんです。
文屋 善明さんの写真

安永 玲子さん、Satoshi Mizotaさん、大野 泰男さん、他26人が「いいね!」と言っています。

Hiroyoshi Nishikori 値打ちもんですね!

長倉 崇宣 逢坂牧師のこの説教集は、出て直ぐ買いましたが、まだろくろく読んでませんでした。読み直します。

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