ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 10/18

2014-10-20 06:13:49 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『日本とドイツ、二つの戦後思想』読了。面白かった。キンドルで『二つの戦前思想』を続読。練習30分、昼寝30分。夕方、家内と一緒に買い物、ジャム用に真っ赤なりんごを8個買う。今日はジャム作りだ。船越英一郎・小泉孝太郎共演「新・刑事吉永誠一」(2時間SP)を見て10時就寝、5時起床。体調、快調。チュン、チュン。

松浦 裕介さん、早乙女 実さん、加藤 治さん、他23人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 おはようございます~♪今日も、守られて、終日体調、快調。チュン、チュンでお励みになられますようにm(__)m

萩野 秀子 おはようございます。次男の文化祭にいきます。事故に気をつけてゆっくりと暖かくして頑張ってください。良き日となりますように。お祈りします。
posted at 05:00:13

文屋善明
今日の名言:RT @Jewish_proverb:
自信を失うという事は、自分に対して盗みを働く様なモノである。(ユダヤの格言)
<一言>じゃぁ、自信過剰とは何か。(ヨーク考えた結果)答えは「隣人に対して盗みを働くようなモノである」。これも良くないね。

竹本 耕造さん、Yuichiro Nakanoさん、金井 由嗣さん、他28人が「いいね!」と言っています。

播 稔 よくかんがえましたねー。
posted at 06:13:43

10月18日@ybunya
文屋善明@ybunya
「昨日のツイート 10/16 海の中道公園のアルバム」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/f9ad881a3228a31346c9b56ffa9f1d4…
posted at 06:54:50


文屋 善明さんが写真3枚を追加しました。
お目覚めの花。「私たちの出る幕ではないのでしょうか。私たちも一所懸命、頑張っているのですが」「いやいや、確かに見応えがありますよ」。
文屋 善明さんの写真

西村 逸郎さん、大野 泰男さん、金丸 勝彦さん、他47人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 本当に見応えがあります~(^o^)丿


文屋 善明
2014日々の聖句 10月18日(土)
お前たちは、ただ隣人や兄弟の間で互いに、「主は何とお答えになりましたか。主は何とお語りになりましたか」とだけ言うがよい。(エレミヤ23:35)
無分別な者とならず、主の御心が何であるかを悟りなさい。(エフェソ5:17)
私の黙想:
今日の聖句は面白い。これだけ読んでいると、いろいろな場面を想像する。しかし、この場面は面白がっている訳にはいかない。非常に深刻な場面なのである。特に25節以下の部分を読むとその深刻さが分かる。ここの背景にはエレミヤと彼以外の「預言者?」たちとの対立がある。エレミヤは彼らのことを「偽預言者」と断じているが、当時の人たちには同じ預言者に見えていたのであろう。彼らの特徴は「夢を見た、夢を見た」(25節)ということで、エレミヤは彼らは「夢」を語ることによって主の言葉を忘れさせようとしていると言う。主は「夢を見た預言者には夢を語らせよ」と語り、「わたしの言葉が臨んだ預言者には、わたしの真の言葉を語らせよ」(28節)と言う。これはもちろん、エレミヤが民衆に語った言葉であろう。そこでエレミヤは主の言葉を語る「藁と麦がどうして比べられようか」。こういう論争を背景にして一つの問題が明確になる。真の主の言葉は民衆にとって「重荷」なのだ。この「重荷論争」は複雑で面白い。新共同訳は親切に「重荷」という言葉の二重性を解説している。ヘブライ語で「重荷(マッサ)」という言葉は同時に「託宣(マッサ)」という意味でもある。つまり民族の指導者たちは主の言葉は民衆に「主の託宣(マッサ)とは何か」と語る。それに対してエレミヤは主にとって「あなたたちこそ重荷(マッサ)なのだと語る。
ここでのエレミヤは民族的指導者たち(政治家、宗教家、官僚)がマスコミを通じて民衆に語る民族の将来に関するメッセージを「偽預言者の言葉」として批判しているのである。彼らの言葉は民衆にとって軽やかで心地よい響きをしているが、それは「藁の言葉」であって、真の主の言葉は重いものなんだという。なにか、そのままで現代に通じるような気がする論争である。

竹本 耕造さん、Yuichiro Nakanoさん、金井 由嗣さん、他24人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 そう言えば、祖母は生前(当時、中学生だった私に)「耳触りのいい言葉を話す人には注意せないかんよ。耳に痛いことを言ってくれる人の言葉は、謙虚に心して聴くもんだよ。」と言っていたのを懐かしく思い出します。

文屋 善明 エレミヤ6:14「彼らは、わが民の破滅を手軽に治療して平和がないのに、『平和、平和』と言う」。


文屋 善明
そうそう、もう少しで忘れるところでした。今朝のマッサンでエリーが家を出て彼女を探すマッサンが教会を訪れる。あのシーンで見られる教会の玄関(外観)は明らかに先日の田原本教会とは異なります。内部でエリーがオルガンを弾いている場面は田原本聖救主教会です。あの玄関はどこの教会でしょうか?

竹本 耕造さん、西川 芳昭さん、永田 美夏子さん、他22人が「いいね!」と言っています。

Misako Koizumi 兵庫県加古川市にある加古川日本毛織社宅というところのようです。教会ではないので、十字架だけCGか何かで付けたのでしょうか。
http://matome.naver.jp/・・・/2141257283・・・/2141328166534887403

兵庫県加古川市加古川町本町:加古川日本毛織社宅 :...
MATOME.NAVER.JP

文屋 善明 Koizumiさん、ありがとうございます。

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