ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 10/22 仲正昌樹『日本とドイツ、二つの全体主義「戦前思想」を書く』読了。

2014-10-24 06:06:34 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。『Nの肖像』読了。統一教会の魅力は「居心地の良さ」、それは何によるのだろうか。iPad用キイボードの設定。練習1時間。昼寝1時間半。外出なし。「前川清のたび好きSP」、武井咲主演「すべてがFになる」を見て10時半就寝、5時起床。体調、快調。チュン、チュン。

Luke Etsuzou Nomahさん、磯野 爽さん、金丸 勝彦さん、他25人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 おはようございます~♪今日も、守られて、充実した時間をお過ごしになられますようにm(__)m

萩野 秀子 おはようございます。チラシ配りをします。良き日となりますように。お祈りします。

藤木 冨士子 おはようございます。
posted at 05:13:28


文屋 善明
今日の名言:RT @wisesaw:
結婚したらいろいろ分かってきますよ。いままでは半分謎だったことが。(モーツァルト)
<一言>御意。で、モーツアルトさん、あなたは何がわかったんです。うーん、ここではチョット言い難いですね。でも、私が良い曲を沢山残せたのも奥様のお陰なんですよ。

Luke Etsuzou Nomahさん、東山 富昭さん、中野 芳夫さん、他20人が「いいね!」と言っています。
posted at 06:10:31

「昨日のツイート 10/20」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/fe30550d1260fee7cd1abc8b55d816b…
posted at 06:43:08

10月22日@ybunya
文屋善明@ybunya
NHKこころ旅。 山口県の2日目、東萩駅から出発です。今日の目的地は山口市の竪小路(たてこうじ)、藪台までバスで輪行。湯田温泉でハンバーグを食べ、山口市内に入る。大殿小学校前を通り過ぎ、大きな鳥居。
posted at 07:59:32


文屋 善明さんが写真2枚を追加しました。
お目覚めの花。「バラはやはり赤でしょう」「いいえ、バラは白に限ります」「いや、どちらも大好きです」。
文屋 善明さんの写真

西村 逸郎さん、Yutaka Tanabeさん、渡邊 宣博さん、他49人が「いいね!」と言っています。

清水 行雄 先生、おはようございます。美しい薔薇ですね(^_^)

藤木 冨士子 どちらも好きです。

文屋 善明 でしょう。

安田 正人 白が今日はいいなぁと思いましたね。

文屋 善明 安田さん、お目が高い。実は「赤」の決め球を持っているのですが、何時か出そうと思っていましたが、それは「今でしょう」。
文屋 善明さんの写真

清水 行雄 あまりに立派すぎて(^^;)取り付く島がありません。

植村 光郎 The last Rose of summer.最後の花を咲かせる準備にとり掛からねばですかね。最後の花が私にはあるのでしょうか?精一杯がんばれでは平凡。

文屋 善明 面白いですね。真夏の暑い季節バラ園ではほとんどバラの花は見られませんでしたが、秋が近づくと再びバラが咲き始めます。しかし、これは「春の薔薇」の最後の頑張りです。まもなく「秋の薔薇」の最盛期がやって来ます。(海の中道のバラ園にて)


文屋 善明
2014日々の聖句 10月22日(水)
主の言葉:彼がわたしを呼び求めるとき、彼に答えよう。(詩91:15)
すべての人に同じ主がおられ、御自分を呼び求めるすべての人を豊かにお恵みになるからです。(ロマ10:12)
私の黙想:
詩91は面白い構造になっている。13節までは「あなた」に対するヤハウエとはどういう方かということについての教訓で、14節以下はヤハウエ自身の言葉になっている。ここでの「彼』とは13節までの「あなた」である。つまり詩人自身はあなたとヤハウエとを仲介する形、ヤハウエの言葉を背景にしてあなたに教訓を垂れる「教師」あるいは「説教者」である。つまり、今日の聖句で言うと、「あなたがヤハウエを呼び求めるとき、ヤハウエはあなたの願いを聞いてくださる」という説教である。つまりヤハウエとは「応答する神」である。他の神々は「口があっても話せない」(詩115:5、135:16)。しかしヤハウエは「呼べば応える神』である。
パスカルにとって哲学者の神と「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」との違いは、この応答性にある。観念的な神と現実的な神との違いはここにある。神を経験するとは、呼んだ時に応えられたという驚きである。

濱 和弘さん、Luke Etsuzou Nomahさん、金丸 勝彦さん、他25人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 「応答する神」に納得!


文屋 善明
NHKこころ旅。 山口県の2日目、東萩駅から出発です。今日の目的地は山口市の竪小路(たてこうじ)、藪台までバスで輪行。湯田温

泉でハンバーグを食べ、山口市内に入る。大殿小学校前を通り過ぎ、大きな鳥居。

原田 佳城さん、Luke Etsuzou Nomahさん、中野 芳夫さん、他13人が「いいね!」と言っています。

文屋 善明 今日から初めて新しいキイボードを使いましたので、入力にかなり手間取りました。日本語変換にかなりくせがあるようです。

濱 和弘 堅小路は上堅小路(かみたてこうじ)と下堅小路があり、私は小学生のころ、上堅小路に住み、大殿小学校に通ってました。大きな鳥居とは八坂神社の鳥居かな。あの鳥居の前に、母が食堂を営んでいて・・・。懐かしい地名ばかりです。番組を見ていないのが残念。

文屋 善明 塀の立派な小学校でした。城跡なのかな?


文屋 善明

仲正昌樹『日本とドイツ、二つの全体主義「戦前思想」を書く』(Kindle版)読了。一部、退屈に思うところもあったが、全体として面白かった。最も期待していた部分、「京都学派」についてはあっさりと触れただけで期待はずれであったが、ドイツにおける詩人ヘルダリンの部分と、日本における保田與重郎の対比は「非常に」に面白かった。なぜ、松村克己先生があの時代に「古代日本における神觀研究」にのめり込んだか、それが敗戦と同時に封印されたかということが少しだけ理解できた。

川染 三郎さん、大内 田鶴子さん、Hanna Bunyaさん、他13人が「いいね!」と言っています。

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