ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 10/28 うきは市の杷木でそばの花を見に行く

2014-10-30 06:31:57 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。午前、クリニック。『これがニーチェだ』続読。W・イェンス『ユダの弁護人』(小塩節訳)を併読。ユダを聖人に準じる福者にするための請願書要旨で、非常に緻密で面白い聖書解釈である。昼寝1時間。練習なし。夜、仲間由紀恵主演「SAKURA」、中村梅雀主演「釣り刑事6」を見て11時就寝、5時起床。体調、快調。チュン、チュン。

Yutaka Tanabeさん、北村 良輔さん、播 稔さん、他18人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 おはようございます~♪今日も、守られて、よい一日をお過ごしくださいませm(__)m

藤木 冨士子 おはようございます。
ユダが最後の望みというのを聞いたことがあります。私にとってはえ~(@_@)って感じですが。罪人の最後の頼みの綱なんでしょうか?

文屋 善明 根本的な問題はユダの行為は「裏切り」であったのだろうか。著者は「引き渡し」という言い方をしています。ユダによるイエスの「引き渡し」がなければ、イエスの十字架はなかった。

藤木 冨士子 なるほど、十字架がなければ救いもないわけですね。そういうことを考えていると、頭がごちゃごちゃになりそうです。

糸原 由美子 昔日本人が書いたユダの告白、私は有島だったと思うのですが、今見当たりません。協会

糸原 由美子 教会のかたが、太宰?の駆け込み訴え、だといわれましたが、中学生のころ読んで、ちょっと共感したのを覚えています。

文屋 善明 太宰治の『駆け込み訴え」です。青空文庫で無料で読めます。

文屋 善明 他にも何か読んだ気がするんですが、思い出せません。

糸原 由美子 タイトルが駆け込み訴えでなかったのと、有島の短編の中にあったように記憶していて、でも見つからないのです。
posted at 05:07:15


文屋 善明
今日の名言:RT @wisesaw:
有能な者は行動するが、無能な者は講釈ばかりする。(ジョージ・バーナード・ショー、前世紀に活躍した英国の劇作家、教育者)
<一言>「講釈」ばかりしている私が恥ずかしい。

濱 和弘さん、平野 宏さん、舟田 譲二さん、他17人が「いいね!」と言っています。

播 稔 講釈と評論は、少しニュアンスが異なると思います。
posted at 06:25:10


「昨日のツイート 10/26 日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/cb6aac6b6e60652c8460709a6fa627b…
posted at 08:50:59


文屋 善明
2014日々の聖句 10月28日(火)
あなたはいにしえから定めた計画を、真実をもって行われた。(イザヤ25:1、口語訳)
聖書は、神が異邦人を信仰によって義となさることを見越して、「あなたのゆえに異邦人は皆祝福される」という福音をアブラハムに予告しました。(ガラテヤ3:8)
私の黙想:
ここでの「いにしえから定めた計画」とは一応、出エジプトと約束の地カナンでの定住のことを指す。口語訳以外では「計画」という単語の前に「驚くべき」とか「不思議」、文語訳では「妙なる業」というように修飾語が付けられている。(現実に起こった)歴史は神においては「遠い昔からの計画」(新改訳)の実現であったという。パウロは「私が現在こうなっている」のは、母の胎内におる時からの定められていることであったという(ガラテヤ1:15)。神が意思し(計画)、それが実現する(歴史)という関係が、(聖書的)歴史観の根底にある。
裏から言うと、神が意志しないことは絶対に起こらないということである。それはそうかもしれないが、それはかなりキツイことである。実際に起こっていることには受け入れがたい悲劇もあるし、呪いたくなることもある。それでもなお、神が意志しないことは絶対の起こらない、と言い切れるのだろうか。

濱 和弘さん、丸山 順子さん、北村 良輔さん、他21人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 マソラとBHSの違いが日本語訳に現れています。

清水 行雄 おはようございます。黙想ありがとうございます^_^

文屋 善明 今日の黙想は中途半端な「問題提起」で終わってしまいました。現時点では、私はこれに答えることはできません。


文屋 善明
お目覚めの花。「なんて言ったて、花はバラでしょう」「そんなに威張るなよ。ダリアだってあるし、ガーベラだって美しいよ」「コスモスも忘れないでね」「でも、あなたは何でそんなに輝いているの」「これが私だ」。

丸山 順子さん、北村 良輔さん、細谷 民子さん、他50人が「いいね!」と言っています。

播 稔 確かに、花は輝いてみえますねー。バラと文屋先生、どちらも輝いています。


文屋 善明さんが写真4枚を追加しました。
昨晩、テレビでうきは市の杷木でそばの花が満開というニュースが流れたので、今日は朝から出かけました。うきは市杷木は柿の里とも呼ばれているところで、干し柿用の柿を買うのも目的の一つでした。さすがにそば畑は見事でした。も一つの収穫は、そば粉100%のそばの店を発見したことでした。それは本当に美味しくいただきました。写真の柿は半分くずれそうな熟し柿で大きな玉が8個でたったの200円でした。クキの部分をナイフで大きく削り、スプーンで掬いながら口に入れると、口の中が極楽になります。腐るのと食べるのとの競争が始まります。
文屋 善明さんの写真

増野 真美さん、Yutaka Tanabeさん、真塩 ナナ子さん、他22人が「いいね!」と言っています。

播 稔 私は熟した柿は苦手です、かたい柿は大好き。ただし星が気も大好きですが。しかし見事な蕎麦ばたけですね。

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