ぶんやさんち

ぶんやさんの記録

昨日のツイート 10/26 日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか

2014-10-28 08:31:04 | ツイッター
お早ようございます。主の平和。ほとんど読書なし。福岡女学院の学園祭に出かける。道に迷う。久し振りに木ノ脇君と会って近況を報告しあう。帰宅後、逢坂元吉郎牧師の聖餐論を考える。日本シリーズ第1戦はタイガースがホークスを破る。10時過ぎ就寝、5時起床。体調、快調。チュン、チュン。

大野 泰男さん、齋藤 篤さん、Hanna Bunyaさん、他20人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 おはようございます~♪先生ご夫妻の今日の歩みが守られ、終日、体調、快調で!とお祈り致します。
主日礼拝が祝されますようにm(__)m

萩野 秀子 おはようございます。礼拝、バザーの準備をします。祝された時となりますように。お祈りします。
posted at 05:06:42

文屋 善明
今日の名言:RT @meigenbot:
聖なる好奇心をもちたまえ。人生を生きる価値のあるものにするために。 (アインシュタイン)
<一言>「聖なる好奇心」? 聖なる者に対する好奇心なのか。あるいは好奇心とは聖なるものなのか。私は後者のような気がする。

西堀 俊和さん、大野 泰男さん、藤岡 秀興さん、他18人が「いいね!」と言っています。
posted at 06:02:36

「昨日のツイート 10/24 英彦山にススキを見に行きました」をブログにアップしました。
http://blog.goo.ne.jp/jybunya/e/fd7e9b01b2ab4d743ef239f8bdae618…
posted at 06:30:47


文屋 善明
お目覚めの花。「お早うございます。今日は聖霊降臨後第20主日、10月最後の日曜日です」「今年度、教会暦も残り少なくなりましたね」「11月最後の日曜日(11月30日)は来年度の最初の主日ですね」「この場合でも鬼が割笑うのですかね」。

西村 逸郎さん、Hanna Bunyaさん、西川 芳昭さん、他38人が「いいね!」と言っています。

村田 多鶴子 緑&赤、色合いの素晴らしさに見入ってしまいます~♪(^^♪


文屋 善明
2014日々の聖句 10月26日(日)
ソロモンは神殿の献堂式に際して祈った。「神は果たして地上にお住まいになるでしょうか。」(列王上8:27)
キリストの言葉:はっきり言っておく。一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままである。だが、死ねば、多くの実を結ぶ。(ヨハネ12:24)
私の黙想:
今日の聖句の「ソロモンは神殿の献堂式に際して祈った」という言葉は以下の言葉を説明する言葉で聖書にはない。神殿建築に至るまでの事情は省略する。
ここで述べられているソロモン王の言葉は、いかにも「信仰2代目」の真情を表現している。父の後継者として父の遺志を継ぎその事業を完成させた。しかし、その心の中ではこのような率直な疑問がある。初代の信仰者のような情熱と純朴な信仰に対する根本的な疑問、こういう疑問を心の中に抱きつつ、その事業を受け継ぐ。何故、こんなことに拘るんだ。神を信じるということと神殿を建てるということとは本質的には関係ないじゃないか。こういう疑問は第1代目の信仰者にはないであろう。こういう疑問を抱いたら信仰そのものが成立しない。しかし2代目以降の信仰者はそういう疑問を抱く。そういう疑問を抱きながら、教会の礼拝に参加し、聖餐式に與る。

西川 芳昭さん、川染 三郎さん、Hanna Bunyaさん、他26人が「いいね!」と言っています。

門叶 国泰 神学が誕生、そして、「教える」ことの重要性が強調されていく、のでしょうか。

文屋 善明 これは私の両親と私の関係です。私は神学なしには信仰を持てません。

大塚 義之 いいですね。 信仰というものの本質を問うているとおもいます。理屈や損得をもとに考えてはおっしゃる通りだとおもいますが、自身の心のよりどころを求めるなら別の考えがあってもおかしくないとおもっています。

Satoshi Mizota 一代目も時間が経ったら信仰を維持することなんて大変になるんです。

文屋 善明 そうでしょうね。私の両親は、「私の神学(?)」に異常に期待していた傾向がありました。


文屋 善明
保存のため、このままシェアします。

日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか

http://iwj.co.jp/wj/open/archives/181723

http://blog.livedoor.jp/bilderberg54/archives/41091901.html


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