昨日に引き続き、R1-Zを弄ります。ついでに新品パッドのアタリ出しとオイルポンプの最終チェックのため乗り回し。
ミッションオイルはいつから交換されていないのかわからないような色。
TZRの時は大体3000㎞で交換しているためか匂いは変わっていても透明なことが多いのですが……。
特にR1-Zは発進時にクラッチをよく使うので、よりオイル交換はしっかりした方がよさそうです。
R1-Zはオイルドレンボルトが前後2ヶ所あるのですが、前後で径が違ったという痛恨のミス。
前がM8で後ろがM10の模様。
次はクーラント交換。前にキャップを空けたら茶色かったので、中が錆びだらけなのを覚悟してましたが出てきたクーラントを見てみると雲行きが怪しく……。
リザーバタンクを外してみて確信。クーラントにオイルが混入している模様。
次回油水交換時にウォーターポンプシール交換です。
この後再び試走を行い、レッドまで回してもオイル供給に問題がなさそうなことを確認したため、2番機に引き渡しです。
ミッションオイルはいつから交換されていないのかわからないような色。
TZRの時は大体3000㎞で交換しているためか匂いは変わっていても透明なことが多いのですが……。
特にR1-Zは発進時にクラッチをよく使うので、よりオイル交換はしっかりした方がよさそうです。
R1-Zはオイルドレンボルトが前後2ヶ所あるのですが、前後で径が違ったという痛恨のミス。
前がM8で後ろがM10の模様。
次はクーラント交換。前にキャップを空けたら茶色かったので、中が錆びだらけなのを覚悟してましたが出てきたクーラントを見てみると雲行きが怪しく……。
リザーバタンクを外してみて確信。クーラントにオイルが混入している模様。
次回油水交換時にウォーターポンプシール交換です。
この後再び試走を行い、レッドまで回してもオイル供給に問題がなさそうなことを確認したため、2番機に引き渡しです。