旅の恥は上塗り EX

日帰りから泊まり
尚且つ
鬼有名所からウルトラマイナースポットまで
九州(主に北部)を拠点に
ダラダラ動きます。

れんチャン。4 「モゾモゾ2」

2015-06-20 | ぶらぶら。

入口から少し歩くんですが







とても水中に入るような
感じではありません。










しまった❗


こんなことならペットボトル50本くらい
持ってきとけばよかった。(T_T)




洞窟内に入るとすぐ





足元はこんな感じです。


水中鍾乳洞とは
水の中を進むんではなく
水の上を進むようですな。


この足場の下は
すぐ水なんですが
その足場が金網なもんで
なんか局部がモゾモゾして
落ち着かないです。


でも
暫く歩くと慣れてきます。



ここから






枝分かれです。


どっちに進んでも300 m程歩き
折り返して来なければなりません。


とりあえず先に





「新生洞」へ。









「夫婦岩」だそうですが
よく見ると





トンガリ〇ーンみたいな岩が
2つ生えままてます。





[user_image 44/8e/0a90d96eb5a8809cc8c53b61ff626a73.jp、


どれくらい深いんでしょうか?








丸い形の「ベルホール」が
たくさんあります。
コウモリが住み着いてたであろう
穴ですな。









そば屋でもコーヒーショップでもないよ。










あっという間に300 m終点です。




そこには...









やるじゃん稲積❗











一旦引き返し
次は「水中洞」へ。









まさに水中です。









底なしって聞くだけで
ゾクゾクします。








名前の割には
ひとりも見当たりませんが?





そろそろ終点です。









ここもか⁉

しかもこっちは500m❕



命綱?








右側にうっすらと
白い縦線が見えます。

これを命綱にして
ダイバーさんは潜るわけです。



怖いな-

主が出てきそうだな-








上から水滴が落ちてくるのは
何処の鍾乳洞も同じなんですが
ここは特に落ちてきます。


気がつけば結構濡れてます。



入口に置いてあった傘は
そのためか❗

















出口付近には
エルヴィスとマリリンがお出迎え。



トドメのレトロ館です。





昭和初期に流行ったであろう
歌が流れてたので
なるほどトリスもご満悦。
























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