入口から少し歩くんですが
とても水中に入るような
感じではありません。
しまった❗
こんなことならペットボトル50本くらい
持ってきとけばよかった。(T_T)
洞窟内に入るとすぐ
足元はこんな感じです。
水中鍾乳洞とは
水の中を進むんではなく
水の上を進むようですな。
この足場の下は
すぐ水なんですが
その足場が金網なもんで
なんか局部がモゾモゾして
落ち着かないです。
でも
暫く歩くと慣れてきます。
ここから
枝分かれです。
どっちに進んでも300 m程歩き
折り返して来なければなりません。
とりあえず先に
「新生洞」へ。
「夫婦岩」だそうですが
よく見ると
トンガリ〇ーンみたいな岩が
2つ生えままてます。
[user_image 44/8e/0a90d96eb5a8809cc8c53b61ff626a73.jp、
どれくらい深いんでしょうか?
丸い形の「ベルホール」が
たくさんあります。
コウモリが住み着いてたであろう
穴ですな。
そば屋でもコーヒーショップでもないよ。
あっという間に300 m終点です。
そこには...
やるじゃん稲積❗
一旦引き返し
次は「水中洞」へ。
まさに水中です。
底なしって聞くだけで
ゾクゾクします。
名前の割には
ひとりも見当たりませんが?
そろそろ終点です。
ここもか⁉
しかもこっちは500m❕
命綱?
右側にうっすらと
白い縦線が見えます。
これを命綱にして
ダイバーさんは潜るわけです。
怖いな-
主が出てきそうだな-
上から水滴が落ちてくるのは
何処の鍾乳洞も同じなんですが
ここは特に落ちてきます。
気がつけば結構濡れてます。
入口に置いてあった傘は
そのためか❗
出口付近には
エルヴィスとマリリンがお出迎え。
トドメのレトロ館です。
昭和初期に流行ったであろう
歌が流れてたので
なるほどトリスもご満悦。
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