シェケナベイベー！

とある
ホームセンターの
駐車場でのこと。






僕のクルマの隣に
軽トラックが
とまってました。



ここまではフツーの光景。





なんとなく
ドアに目をやると…







ドアノブと鍵穴の間に
黒い斑点が。。。




ヨゴレか？(；一_一)





クルマから降りて
近づくと










マジックで「ロック」と
書いてありました。




こ、これは…


マジックは水性なのか？
それとも油性なのか？



油性で書いてるとしたら
消えないように書く理由が
あるのか？(　゜皿゜)




少し考えました。


急いでるのに…(。-∀-)





脳内の
スーパーコンピュータを
フル稼働させて幾つかの
答えを叩きだしました。




１．シャレオツ的アート

２．頭の中に消しゴムがあって
書いてないと忘れちゃう

３．単なるウケ狙い

４．クルマの所有者が
金髪ロングヘアの
サングラス







謎は深まるばかりです。。。














.

僕も行きました！

来た道を戻り


とりあえず、寄っておきたいのが








阿蘇「とり宮」です。



おばちゃんたちが集ってますね。




ここでコロッケを食らいます。








揚げ油にまみれたご主人の哀愁の背中が・・・。







隣にイートインコーナーがあるんですが







気のせいか以前来たときよりも
少し広くなってるような気がします。


まぁ、以前と言っても
ずいぶん前の話なので、広くなってても
おかしくはないですけど。
















どっちがどっちだったか
忘れてしまいましたが
多分、右が「手作り　馬ロッケ」と
左が「悶絶　馬ロッソ」だったです。


「馬ロッケ」が、名前の通り
馬肉を使ったコロッケで

「馬ロッソ」が、その辛いVer.です。

ロッソはイタリア語で赤と言う意味なので
燃えるような赤で燃えるように辛い感じです。



もちろん、辛党の僕を満足させるほどでは
なかったですがね。










いやぁ、
ここのコロッケは美味しい。






















阿蘇神社から
やまなみハイウェイを登る途中に









「城山展望所」ってのがありました。













なかなかの絶景です。


遠くには阿蘇五岳が観えます。

お釈迦様が仰向けに寝てるように見えることから
「阿蘇の涅槃像」と呼ばれてます。

かつてこの地を訪れた
徳富蘇峰という知らん人が名付けたようです。




因みにこの「涅槃像」が一番キレイに観えるのは
阿蘇の大観峰です。
















やまなみハイウェイを上りきり
旧小国街道との合流地点に








僕のよく知ってる人物が
大好きな ハーレー バイクでよく来る
「三愛レストハウス」です。




僕も行きましたよ！




お土産を買ったところ、店員のおばちゃんが
あと少しで一定金額を超えてのクジ引きが
あると言うことなので
ついのせられて余分なものを買ってしまいました。










まぁでも
これまたお土産になりそうなものを
貰いました。