ご褒美

真面目な女子アナもたくさんおりますね。
厳しい毎日、孤独な毎日を送っているかもしれません。
そういった試練の道を歩んでいる者と、安易な方向にとらわれてしまっている者が混在しているのも事実です。

私は悪魔

しかし、裏でなにをやっていても、それなりに結果が出てしまうのが女子アナの世界なのです。
たとえば小林姉妹などは道は完全に分かれました。
遊び感覚で女子アナ道を歩んだ妹は二度と出られないブラックホールに落ちたのです。
かたや局アナとして、真面目で厳しい道を歩んできた姉の麻耶さんは、今もそれなりの立場であると言えるでしょう。
いまは迷いの中にあるお姉様ですが、いずれ自らの天命に従って厳しい女子アナ道をフリーアナとして再び歩み始めるのです。

妹のことはあきらめました

もちろんそういった女子アナには何らかの喜びもあるかもしれません。
しかし、それは厳しい道を歩んでいる者だけに限ったことなのです。
今は焦らずに自分の道を歩むべきなのです。

ご褒美だワン


幸せってなんや？

ばかもの

やはり、世間が考える以上に厳しいのが女子アナの人生なのだと思います。
いろいろな批判も受け止めなければならないし、大変ですよね。
しかし、それなりの仕事をしている人はちゃんと仕事人生を全うしているのだと思います。
女子アナとして仕事を始めたら最後まで行かなければならないのかと。
途中下車しようとしたり、別の道にそれたりするととたん悲劇に見舞われるというのが事実のようですね。
飛行機や、船から突然飛び降りてしまうようなことになるわけです。
そうした、すべての人が不幸に見舞われてしまうというのは仕方がないことなのです。


いまも、いろいろな誘惑にさらされてしまっている女子アナも多いし、野球選手と交際したり、現に結婚しているバカも多い。
たとえば、大橋などはそもそもテレビ局に勤務する資格すら喪失しているというのが実際なのです！


女子アナ以外のどんな道に行っても必ず不幸に見舞われてしまうのだという事実を受け止めるべきでしょう。



このブログで主張することと真っ向から反対の意見を言う者も女子アナの中にも多いでしょう。
しかし、女子アナの悲劇が続くことの意味を説明できる者はいるでしょうか？？
そういった者たちは、何らかの魔物にとりつかれています。
真面目で純情な女子アナを地獄へ道連れにしようと狙っておるのです。


小林さんも馬鹿な妹のことは忘れた方がいい。
自分はフリーアナという自分の道を貫いて生きて行けばいいのだ。
悪い道について行ってはいけない。
そもそも、テレビ局を辞めたのも間違いだったのだ！


さんまがおいしい季節になりましたね・・・。

ほんま、お前ら、あほんだらや！

疑問

このブログの役割といたしまして、女子アナの問題点の指摘だけではなく、今現在大きな問題を抱えております女子アナに対する、
その問題解決の糸口まで提示して行こうという大胆な試みも考えてきたわけです。

しかし、その問題点の指摘の時点で大きな動揺をしてしまうものもあったかもしれません。

ただ昨今の女子アナ問題の深刻さを見ておりますと看過するに忍びないような状況でもあるのかなとも考えられるわけでございます。
きっかけは山本真純の自殺であったようにも思えます。

山本のような優れたものがなぜ自殺に追い込まれてしまったのか？
そして、なぜそれを当たり前のように、同僚の女子アナ達が受け入れていってしまったのか？？
また、同じような心理的な問題を抱えておるものがいないのか？
さまざまな疑問が頭のなかをよぎったのも事実です。


もちろんここで批判的に取り上げた女子アナも多くおりますし、そのような女子アナ達は未だに問題を抱えたままと言うのが実際のところでしょう。
だからといってこのまま放置していいとも言えないのも事実なわけでございまして。

参考として受け入れていただくだけでも結構なわけであって、深刻に受け止めていただかなくてもよいわけです。


汚れなき幼少時代