春の番組改編期に近づき、テレビ界もいろいろな動きも出てきているようですね。
コロナで急速に、業績が悪化するようなテレビの現実的な事情もネットなどで騒がれるようなこともあるようです。
王者日テレも赤字決算に。
スポット広告の落ち込みが激しいといわれているようだ。
やはり赤字決算が続く広告代理店の電通。
本社ビルも売却の方向だという。
テレビが広告出稿の中心だった時代が終わりつつあり、ネットメディアなど、多様なコンテンツに広告が流れて行っていたりもするのだろう。
その中で、テレビメディアは旧態依然の経営状況にあるようで、おなじみのタレントが同じようなバカ騒ぎを繰り広げていたりする。
おなじみのタレントが、同じようなバカ騒ぎを繰り広げている。
そういった、タレントや事務所が暴力団が後ろ盾であったり、そういったタレントたちが、不祥事や薬物乱用などの騒動で番組を降板したり、出演コマーシャルから降板していったりが相次いでもいた。
食品大手のコーポレートイメージキャラクターだった霜降り明星も、降板。
ネットで不祥事が騒がれたのが原因だという。
外資系の大手生活消費財企業のイメージキャラだった薬物乱用者のエイベックスの沢尻。
悪友たちと、クラブなどで連夜薬物摂取にふけっていたとされる。
所属タレントなどが、つぎつぎに薬物乱用で逮捕されて、イメージが落ちたavexも大幅な赤字決算を出してしまったといいます。
松浦会長の薬物乱用疑惑に揺れるavex。
自慢の本社ビルも借金の形に取られてしまったようだ・・・。
テレビが長らく、こういった反社系ともいえる芸能界に牛耳られてきたのも事実だろう。
そういったことで大きな利益を上げてきた過去があったのも現実で、それを否定することもできないだろう。
しかし、ネットメディアが発達した現代では、こういったタレントや事務所の裏側がまことしやかにささやかれるようになったのも現実。
そういったなかで、何らかの手立てを打たないと、CM出稿に支えられてきた無料放送であるテレビが悪い方向に行くのではないかということは、本ブログでも訴えてきたことだ。
テレ朝のように、報道系の番組から徐々にタレントを排除してきたり、そういった動きがみられるテレビ局もあったりする。
しかし、フジテレビや日テレなど、芸能との関係を重視してきたテレビがこういったタレントの不祥事などで痛手を大きく受けてしまうという状況になってきたのも想像できることではなかったのか。
芸能をさっぱり切った大下アナ。
役員待遇を得てテレ朝の顔に浮上。
不祥事芸人を擁護して、ファミリーと呼ぶサンジャポ。
人気番組だというTBSのサンジャポにも、反社系の女性タレントが出演していたことが問題となっている。
そういった出演者をサンジャポファミリーといってグループ化していた現実がある。
こういったタレントや暴力団組長などをファミリーなどといっていて、本当に大丈夫なのか??
いくらテレビが芸能を通じて過去暴力団とつよい同盟関係を築いていたといっても、今後はこういったことは社会的に厳しい糾弾を受けてしまうのも仕方ないでしょうね。
テレビも、放送を垂れ流すだけでなく、社会的な反響や、スポンサーとの関係など、もっと結果にコミットしていかなければならないだろう。
一部上場企業として、コンプラも含め、もっと結果にコミットすべきなんじゃあないのか??
本来なら、TBSの番組は打ち切りになっても仕方ないような出来事であるし、担当プロデューサーなどの処分だけでは社会的にはすまないようなことだろう。しかし、現実のテレビの世界ではこういったことが当たり前のようになって、開き直って放送を続けてしまうということが続いている。
サンジャポのあとに、紅白を降板した女性タレントの番組もあるが、番組でNHKを恫喝し続けるということも続いているようだ。
こういった、ばかげた事態に口を噤んで知らぬ顔をしつづけていても、いずれ日テレのように社会的な信用を喪失して、スポンサーの離脱をを招き、経営的に悪い方向に行ってしまうというのも避けられないということになると思います。
早めにサンジャポ、アッコにおまかせ!、両番組の打ち切りを進言せざるを得ないということだ!
社会的に問題視される番組の打ち切りを筆者は進言申し上げますm(__)m
でも、アッコはいい人だよ。
アッコはやくざでしょ??やくざってファミリーにはやさしいじゃん??
だから私は大丈夫!(^^♪
そら、おまえが稼げるときだけや。
稼げんようになったら、すぐに追い込まれるで。
やくざ舐めたらあかんで、ユーチューバー!
アッコさんは取り扱い注意だよ!
早め早めの対応が求められるテレビの事情があると思います。
日テレも汐留タワービルを売却して、麹町に退却という予想もあるほどだ。
広告出稿の減少で窮地に陥った電通。
汐留タワーを売却して、築地の広告屋に逆戻りか(*_*;
コロナ禍で、苦戦しているテレビもそれなりの理由があるわけで、コロナのせいばかりにできない現実もあるということだろう。
その中で、積極的にふるまう女子アナにますます注目は集まるのは必然であるわけですね。
女子アナとしても、必ずしもすべての女子アナが評価されているわけではないが、こういったテレビの変化に合わせて自分としてどういった結果を出していけるのかが問われる時代になったということを肝に銘じて日々過ごしていただきたいわけです!
女子アナも結果にコミット(^^)/
人気!杉原アナ
女子アナってバラエティーなの、報道なの??
一体、どっち??(?_?)
お疲れ様でしたー。
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